意味が分かると怖い話のコピペを貼っていてくれ
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:10:31.67 ID:S3hizRRk0
>>105
かくれんぼをした親戚の子がひとり
棺桶に隠れてそのまま火葬か
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:08:26.88 ID:Mv2yMdhQ0
学校に忘れ物
俺が高校のときの話なんだが、って今も高校生なんだがある日、
明日提出の課題を学校に忘れてきたことに気付いて、一階にある教室に取りに行ったんだ。
もうかなり遅い時間だったから先生もいなくて中に入れなかった。
テストの点が悪い俺は、課題を一つでも提出し損ねるとかなりまずかった。
だから、とにかく必死でどこか鍵を閉め忘れた窓がないか見てまわったんだ。
そしたら一階のトイレの窓が開いてたんだ。
そこから中に入って自分の教室まで行ったんだ。
俺はすごいビビリだったから、教室に行くまででもうすでにオドオドしてた。
忘れ物を取ったらすぐにドアに向かった。
怖さで焦りまくってた俺は引けば開くドアなのにずっと押し続けてた。
開かない!開かない!って焦り続けて5分後くらいにやっと気付いたけど、
もう完全にパニックになってて、猛ダッシュで階段を降りて外に出たんだ。
そこからも全力疾走で家に帰った。
家に帰ると一目散に自分の部屋に入って布団をかぶった。
しばらくして落ち着いたら、一眠りしてしまった。
ふと目が覚めて、課題をやらないとと思ったけど腹が減っていたからとりあえず何か食おうと思って部屋を出るとちょうど父が帰ってきた。
そうすると母は慌てて玄関に行った。どうしたのかなと思っていると父が、
「○○(俺の名前)が帰ってこないって本当か!?」
なんて言い出した。
何を言ってるんだと思っていると母が、
「そうなの。学校に忘れ物を取りに行ったきり・・・」
何を言ってるんだ。
俺はここにいる。
両親に向かって
「ここにいるじゃないか!!」
といったが両親は何も言わなかった。
わけが分からなくなって部屋に戻って、学校に忘れ物を取りに行ったときのことを思い出している途中で俺は気付いてしまった。
もしかすると俺はもう・・・。
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 10:04:08.01 ID:dLSW11aE0
>>107がよくわからん
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 10:05:20.16 ID:iLq/0h+e0
>>211
教室は一階
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:08:59.99 ID:YJjdGKRL0
息子の友人
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。
死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:10:36.53 ID:lggKrO5d0
>>108
腕と脚がないのは息子
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:14:47.47 ID:S3hizRRk0
>>113
でも障害者になったのが自分の息子だった場合は
息子の友人の世話をするのとは事情が変わってくるよなー
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