意味が分かると怖い話のコピペを貼っていてくれ
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:15:20.58 ID:lggKrO5d0
>>124
だから親は後悔したんだろ
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:19:47.53 ID:Mv2yMdhQ0
ゲーム
老人が男に言った。
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ。
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物。
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている。
時間制限などは一切無いらしい。
男は是非やらせてくれと答えた。
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ。
参加を表明した男に老人が言う。
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある。5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した。
ゲームが開始した。
スタート時から賞金は男の目の前にあった。
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:20:55.43 ID:lggKrO5d0
>>139
箱の中からスタート
出られない
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:28:38.15 ID:YJjdGKRL0
廃墟
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:34:21.16 ID:THzxghcC0
>>155
これただ怖いだけ?
誰か教えて
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:37:01.10 ID:ERra42r80
>>167
一番最後の「」だけは書いてあったのではなく聞こえた
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 09:56:32.60 ID:YJjdGKRL0
行方不明の女の子
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」
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