フツメン会社員だけど、ホスト狂いの風俗嬢と同棲してみた話
1:以下、VIPがお送りします:2017/06/24(土) 10:00:37.947 ID:tmHPGhN00
ホスト狂いの風俗嬢と同棲するという非常に貴重で面白い体験が出来たので、ここで共有したいと思う。
といっても、単純に自分の心中だけに留めておくと気が狂いそうで、吐き出したいだけだが…w
3:以下、VIPがお送りします:2017/06/24(土) 10:01:34.642 ID:oQEhnRA0r.net
見えてる地雷踏むとか
4:以下、VIPがお送りします:2017/06/24(土) 10:02:00.300 ID:tmHPGhN00
こういうの初めてで慣れてないんだが、とりあえず登場人物のスペックを書いておけばいいのかな?
俺:20代、会社員フツメン、一人暮らし、彼女あり
レイナ(仮名):20代顔は中の中で地味、巨乳、実家暮らし、風俗嬢
これから書くことは特定を避けるため一部事実とは異なることがあるかもしれないが、ご承知おきを。
6:以下、VIPがお送りします:2017/06/24(土) 10:02:53.842 ID:tmHPGhN00
ある日の晩、突然仲の良い友人から風俗に行こうと誘われた。よく風俗に行く仲で、いつものことだった。
俺は快諾し、すぐにその友人と風俗店に向かった。
その店では、すぐに入れる女性が二人しかおらず、俺は迷わず巨乳の子を選んだ。
待合室に通され、俺は久々にこんな巨乳ちゃんと遊べるとワクワクしていた。
そして10分ほど経った頃やっと呼ばれ、レイナと対面した。これがレイナとの初めての出会いだった。
12:以下、VIPがお送りします:2017/06/24(土) 10:04:17.049 ID:tmHPGhN00
対面したレイナはろくに挨拶もせず、かなり無愛想だった。正直、外れを引いたと思った。
しかし、顔は中の中でまぁ悪くはないし、余裕で抱ける範疇だった。
シャワーを浴びている最中、俺の方から積極的に話しかけると意外にもマトモに話ができる子だった。
他愛もない話で仲良くなり、レイナのほうから連絡先の交換をしようと言ってきた。
断る理由もなかったので、俺はLINEを教えた。
肝心のプレイの方は全くやる気がなく、ぶん殴りたい気分だったが、連絡先ゲットできたので良しとした。
14:以下、VIPがお送りします:2017/06/24(土) 10:04:51.476 ID:tmHPGhN00
この風俗嬢を何としてもでもセフレ化してやろうと画策した俺は、店を出て自宅に帰ったあと早速LINEをした。
俺「今日れいなと話せて楽しかったよ、今後ぜひご飯でも!」
レイナ「彼女いるでしょ、彼女大切にしなさい!」
俺「でもレイナの顔めっちゃタイプだからさ、頼むよ」
レイナ「でもほぼ毎日、1日中出勤してるし時間が…それに、支払い間に合いそうにない」
レイナが毎日出勤していて、かなり忙しいのは風俗のHPの出勤スケジュールを見ても確かに明らかだった。
俺は疑問に思った。なんでこんなに働いているのだろうと…
そして何より、いきなり「支払いが間に合わない」という借金を匂わせる発言をしてきたことに驚いた。
15:以下、VIPがお送りします:2017/06/24(土) 10:06:31.465 ID:tmHPGhN00
レイナの言う「支払い」に関して、あえて触れないでおくかどうか迷った。
しかし俺は好奇心から、何の支払いがあるのか聞いてしまった。
俺「支払い間に合わないって、何か高いものでも買ったの?」
レイナ「いや、親の借金。」
俺は、「あぁよくあるパターンね、それで風俗で働いてるんだな」と思った。
続けて俺は慰めの言葉をかけた。
俺「それで風俗で働いてるんだね、大変だね…」
レイナ「そうなんだよ、今月10万足りなくて…」
もちろん借金の総額はもっと大きいのだろうが、直近で返済しないといけない額の小ささに、「なんだその程度の額かよ」と思った。
そして、俺は「それぐらいだったら貸してやるよ」と言った。