ぼっち「(どうしよう…、おチンチン生えて来ちゃった…)」
1: 2025/03/25(火) 22:47:24.18 ID:8q4zmgFF0
ある日の朝、突然、おチンチンが生えてきたぼっちちゃん。はてさてどうなることやら…
練習中
ぼっち「……」ジャーンジャーン
ぼっち「(どうしよう、股間に違和感あって全然練習できない…それにみんなの事
観てるとなんかちょっとおチンチンがムズムズしてきたような…)」
喜多「ひとりちゃん、なんだか今日、調子悪そうじゃないですか?」ヒソヒソ
リョウ「うん、演奏にいつものキレがない。どうしたんだろ」ヒソヒソ
虹夏「(ひょっとして…ぼっちちゃん)」
2: 2025/03/25(火) 22:47:45.13 ID:8q4zmgFF0
トイレ
ぼっち「に、虹夏ちゃん、話って一体…」
虹夏「ねえ、ぼっちちゃん、ひょっとしておチンチン生えちゃってる?」ぼそ
ぼっち「え!?ど、どうしてわかったんですか!?」
虹夏「あーいや、今日、ぼっちちゃん調子悪そうだったし、
わたしも昔、その病気かかったことあって…なんとなく雰囲気でそうかなって」
ぼっち「そ、そうだったんですね。実は今朝から生えちゃって…それになんか…、
皆に会ってから、ちょっと大きくなって膨らんできてて…、どうしたらいいのか」
虹夏「ふーん、そっか、そっか…、ねえ、ぼっちちゃん、良かったらさ、トイレで
抜いてあげよっか?」ぼそぼそ
ぼっち「え、抜くって…?」
3: 2025/03/25(火) 22:48:01.51 ID:8q4zmgFF0
トイレの個室
虹夏「んっ…♡、んっ…♡」シュッ…シュッ…
ぼっち「はあ…、はあ…虹夏ちゃ…だ、だめっ…、出ちゃ…、あっ…ああっ…♡」ドピュッ
ぼっち「はあ…はあ…」
虹夏「はあ…はあ…ど、どうだった、ぼっちちゃん…、すっきりした…かな?」
ぼっち「はあ…はあ…、は、はい…、そ、その…、すごく…、気持ちよかったです…////」
虹夏「そ、そっかそっか、よかったっ…、そ、それじゃスッキリしたところで練習戻ろうかっ」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「……」
4: 2025/03/25(火) 22:48:17.45 ID:8q4zmgFF0
虹夏「(ぼっちちゃんの…、めちゃくちゃおっきかった…、それにすごくガチガチで…血管浮き出てて…私が前生えた時とは全然違ってた…、////)」ドキドキ
虹夏「(もしあんなので……、……、されたら…)はっ!!」
虹夏「(って、な、何考えてるの私っ!これはただ、おチンチンが生えて困ってるぼっちちゃん
を助けてあげてるだけなんだから…っ、そ、そういうんじゃないんだからっ)」
ぼっち「は、はい…あ、あの、虹夏ちゃんっ」
虹夏「え?」
ぼっち「そ、その…、あの…もし…、また…、おっきくなったときは…その、あの…、
えっと…その、病気が治るまでは…あの…////」
虹夏「……あ、あー////」
虹夏「……、うん、いいよいいよっ、また、ムズムズした時は言ってくれたら、
またシてあげるから…遠慮なく言ってよ」
ぼっち「は、はい…その…すみません…////」
虹夏「い、いいっていいって…////」ドキドキ
5: 2025/03/25(火) 22:48:26.99 ID:8q4zmgFF0
それからも…
バイト中
喜多「それじゃわたし、あっちのほう掃除してきますね」
リョウ「わたしは寝る」
虹夏「こら、リョウも喜多ちゃんと一緒に掃除してよ。それじゃ私は…ん?」クイッ
虹夏「どしたの、ぼっちちゃん…?」
ぼっち「あ、あの、虹夏ちゃん…その……///」モジモジ
虹夏「あ、…う、うん…///」
虹夏「そ、それじゃわたしは、ぼっちちゃんとトイレ掃除してこよっかなっ」
7: 2025/03/25(火) 22:48:54.48 ID:CF5KcB190
あくあくあく
8: 2025/03/25(火) 22:50:06.61 ID:PldeveMCr
>>7
ここから先はないよ(^^)(^^)諦めな