ぼっち「(どうしよう…、おチンチン生えて来ちゃった…)」
9: 2025/03/25(火) 22:50:31.46 ID:8q4zmgFF0
トイレ
虹夏「んっ…♡、んっ…♡」シュッ…シュッ…
ぼっち「はあ…、はあ…虹夏ちゃん、虹夏ちゃん…♡」
虹夏「どう、ぼっちちゃん、気持ちいい…///?」シュッ…シュッ…
ぼっち「は、はい…す、すごく…、すみません、最近何度もお願いして…はあ…はあ…」
虹夏「別に…、いいよ…、ぼっちちゃんなら平気だし…////」
ぼっち「ホントにごめんなさい…、けど…そのわたし…はあ…はあ…♡
虹夏ちゃんのこと見たり、考えたりすると…すぐ…おチンチンがムズムズしちゃって…はあ…
はあ…んっ…はあっ…♡」
虹夏「……っ///や、やだ…何言ってんのぼっちちゃん…ばか…エッチ…///」シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…
ぼっち「あっ…虹夏ちゃ…手っ…動き…そんな早くしたらっ…、イっ…ああっ…!!」ドピュッ
虹夏「はあ…はあ……♡(すごい量…、それにホントにおっきくてガチガチ…♡)」
虹夏「(あーもう、こんなの見たら…わたしまで…変な気持ちになっちゃうよ…////)」ジュン…♡
10: 2025/03/25(火) 22:50:51.29 ID:8q4zmgFF0
その翌週も…
トイレ
虹夏「んっ…ちゅう…レロ…レロ…♡」
ぼっち「はあ…あっ…あっ…、に、虹名ちゃ…だめ…そんな…汚い…ですから…っ」
虹夏「…んふふ…、別に平気だよ…それに、ぼっちちゃんも手でされるのばっかだと飽きちゃうでしょ…?
だから今日は…口でシテあげる…レロ…レロ…♡」
ぼっち「はあっ…あっ…あっ♡虹夏ちゃんっ、虹夏ちゃんっ!!」ドピュッ
虹夏「……っ///んっ…んんっ…♡」
ぼっち「はあ…はあ…、ご、ごめんなさい、虹夏ちゃん…、わたし…がまんできなくて…」
虹夏「ううん…、らいじょうぶだって…、けど…口にたくさんでちゃったね…ぼっちちゃんの、んっ…♡」ゴクリッ
虹夏「んふふ…、ぼっちちゃんのせーえきおいし…♡、あはは…、なんちゃって…///」
ぼっち「……っ////」ゾクッ…♡
12: 2025/03/25(火) 22:51:08.97 ID:8q4zmgFF0
虹夏「そ、それじゃそろそろ出よっか、そろそろ戻らないと…きゃあっ」
ぼっち「に、虹夏ちゃん…////虹夏ちゃん…、はあっはあ…///」ギュウウ…♡
虹夏「や、やだっ、ぼっちちゃん今日どうしちゃったの、がっつきすぎ…、え…そ、それにもうおっきくなって…、
い、いまだしたばっかりなのに…っ///」
ぼっち「ご、ごごめんなさい…、け、けどもう…わたしもう…我慢できなくて…、
ほんとのこというと、学校や家にいる時も、何回も自分でシテるのに…
もう全然ムズムズが収まらなくて…、ずっとずっと…おチンチン生えてから、虹夏ちゃんのことで頭が
いっぱいになっててわたしもう…っ////」
虹夏「〜〜っ/////ぼ、ぼっちちゃん…////」
13: 2025/03/25(火) 22:51:24.94 ID:8q4zmgFF0
ぼっち「はあ…はあ…、ごめんなさいっ…、虹夏ちゃん…っ、私…私っ…」
虹夏「もう、ぼっちちゃん、ほんとエッチなんだから…、けど、
そこまで言うんだったら、続き…してあげてもいいよ…、けどその代わり…」
虹夏「わたしのことも気持ちよくしてほしいなって…///」
ぼっち「え…、それってどういうこと…、…んんっ…♡」
虹夏「んっ…ちゅうう…レロ…レロ…はあ…はあ…♡もう、だから…私ももう限界なの…、
私も毎日、ぼっちちゃんのこと考えて一人えっちばっかりして…今だってほら…///」
ぼっち「…っ、に、虹夏ちゃ…///」
スカートをまくり上げる虹夏
虹夏「今だって…、ぼっちちゃんのしゃぶってたら…こんなにベトベトに濡れてて…もう…、
私だってずっとムズムズしてたんだから…♡」
虹夏「だから、ね、ぼっちちゃん…今度は…私の手とか口じゃなくてさぁ…///
わたしのココの中に入れて…擦って欲しいな…♡」
ぼっち「はあ…はあっ…に、虹夏ちゃんっ…////」ギンギン
14: 2025/03/25(火) 22:51:36.39 ID:8q4zmgFF0
そのころ
星歌「あれ?ぼっちちゃんと虹夏の奴、どこ行ったんだ?」
リョウ「確か2人でトイレ掃除しに行ったんじゃなかったっけ」
星歌「はあ?それだいぶ前の話だろ、ったく、いつまでかかってんだよ…もうすぐ店開くぞ」
喜多「あ、わたし、ちょっと様子見にいってきますねっ」
15: 2025/03/25(火) 22:51:40.83 ID:CF5KcB190
BTR!BTR!
16: 2025/03/25(火) 22:51:46.51 ID:8q4zmgFF0
……
喜多「(確かに、2人がトイレ掃除に行ってからずいぶん経つし、どうかしたのかしら…?)」
喜多「(ていうか、最近ひとりちゃんと伊地知先輩、急に2人でふらっとどこかに行ったりとか
多いわよね、一体…?)」
喜多「(………、いやいやいや、ないない…、そんなまさか…ね)ん…?」
トイレ前の扉
『……っ、……っ』
ガタ… ガタ…