24: 2025/03/25(火) 22:56:47.68 ID:8q4zmgFF0

ぼっち「（病気が治って、ギターの調子は戻ってきたのに…おかしいな、なんで私こんなに落ち込んでるんだろう…）」

ぼっち「（それに、なんていうか…、いまだに毎日、虹夏ちゃんのことばっかり考えてて…
2人きりになって、シてたこと思い出すと…、おちんちんはないはずなのに、下半身がずっと熱くなって…///）」ｼﾞｭﾝ…

虹夏「あーそうだ、ぼっちちゃーん」

ぼっち「え！？あ、はいっ」

虹夏「あーその、ぼっちちゃんは帰る前に、手伝ってほしいことがあって、ちょっといいかな」

25: 2025/03/25(火) 22:56:58.84 ID:8q4zmgFF0

トイレ

ぼっち「あ、あ、あの…虹夏ちゃん、話ってその…」

虹夏「あ、あーうん…その、実はね…、これ、みてくれる？」ﾋﾟﾗ

ぼっち「……っ！！？に、虹夏ちゃん、そ、それっ」

虹夏「うん…、あっはは…、その、今朝起きたらさ…、私も生えちゃったんだよね…、おチンチン…////」

虹夏「なんでだろうね…ひょっとしたらぼっちちゃんの病気が治った代わり私にうつったのかもね……///」

ぼっち「…に、虹夏ちゃんっ…」

26: 2025/03/25(火) 22:57:13.76 ID:8q4zmgFF0

虹夏「ほら…みてぼっちちゃん…、私のもうこんなにギンギンになっちゃってさあ…先端から透明な汁出ちゃってる…」

虹夏「朝からぼっちちゃんのこと考えて、こんなになっちゃってるんだよ…？練習中も皆にはバレないように、
ずっとぼっちちゃんのこと、エッチな目でみててさ…」

虹夏「ねえ…わたしの言いたいこと…ぼっちちゃんならわかるよね…♡」

ぼっち「はあ…はあ…♡」

ぼっち「虹夏ちゃん…////はい…、わかりました…今度は虹夏ちゃんが私のナカを使って、気持ちよくなって
いいですから…♡♡」

ぼっち「ていうか…、わたしも…その…もう…限界で…、虹夏ちゃんのこと毎日考えて…、下着ぐちゅぐちゅになった状態で練習してて…、
その…、はやく…挿れて…くだ…しゃい…♡」

虹夏「うん、ありがと、ぼっちちゃん…はあ…はあ…、それでさ…これからずっと2人でこの病気移しあいっこしてさ…
ずっとずっと、代わりばんこで愉しもうよ、ね、ぼっちちゃん…♡」

ぼっち「ふぁい…♡」

完