ぼっち「(どうしよう…、おチンチン生えて来ちゃった…)」
17: 2025/03/25(火) 22:51:57.89 ID:8q4zmgFF0
喜多「(え…?トイレの中からなんか…甲高い変な鳴き声が聞こえるような…それになんかがたがた音が…)」
喜多「(え…、え…何一体…!もしかして…強盗!?幽霊っ!?なんなの!?
ひっ…こ、怖っ…だ、だれか呼んでこないとっ)」
喜多「だ、だれか!りょ、リョウ先輩っ、店長さんーー!!」
そのころトイレの個室
パンパンパンパンッ♡
虹夏「あっあっあっあっあっ!!!」
ぼっち「はあ…はあっ!!虹夏ちゃんっ虹夏ちゃんっ」パンパンパンパンッ♡
虹夏「やあっ、はあっ、あっあっ、ぼっちちゃ…激しっ、イっ…♡あっあ"っあ"っ♡!!!」
18: 2025/03/25(火) 22:52:40.57 ID:CF5KcB190
原作でもこんな展開ありましたね……
19: 2025/03/25(火) 22:54:21.75 ID:8q4zmgFF0
虹夏「ぼっちちゃんっ、だ、だめっ…これ以上はっ…声我慢押さえられないからっっ、みんなにバレちゃ…あ"っあ"っ!!」
ぼっち「はあっはあっ、ごめんなさいごめんなさいっ、けどっ…これっ、
今までで一番っ気持ちいっ……虹夏ちゃんのナカっ…、締め付けすごくって…!気持ちよすぎて、
腰とまんない…ですっ!!」パンパンパンパンッ♡
虹夏「〜〜〜っ////、ぼっちちゃんのバカぁっ、やっ…そ、そんなこと言われたら、わたしまたっ、イっ…♡!!!」キュウウウウ♡
ぼっち「はあはあっ虹夏ちゃんっ虹夏ちゃんっ♡♡!!ああっ!!」ドピュウウウ!
虹夏「〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンビクン
……
星歌「トイレから変な声と物音が聞こえる?なんだそりゃ」
喜多「は、はいっ、わたし怖くて確かめることできなくって…、けど、あれ、絶対お化けとか
そういうっ…、どうしましょう、2人とも、トイレの中で危険な目にあってるかもだし、助けないと…」
星歌「いや、そんな大げさな…、ったく、しゃーないな、わたしが一緒について行って…」
虹夏「おつかれー」
ぼっち「…お、おつかれさまです」
喜多「あれ…?」
20: 2025/03/25(火) 22:54:34.32 ID:8q4zmgFF0
虹夏「んー?どしたの?みんなで集まって」
星歌「バーカ、お前らがトイレ掃除から帰ってこないから遅せーって文句言ってたんだよ」
リョウ「おまけにトイレから変な声と物音がするって郁代がさわぎだして、何やってたの」
虹夏「…あ、あー、あっはは、ごめんごめん、ちょっといつもより念入りに掃除してたら遅れちゃったっ、
かなり一生懸命。壁とか床とか掃除したから、それで変な音したのかもっ、、ね、ぼっちちゃん…///」
ぼっち「……あ、は、はい…////」
喜多「そ、そうですか…、けどあれはそういう感じの音じゃ…、あれ?伊地知先輩…、なんか、顔、赤くないですか…?
それにひとりちゃんも…」
リョウ「うん、それにちょっと息粗くない…?」
虹夏「え!?そ、そそそうかなっ、あ、掃除がんばったから汗かいちゃって…!ね、ぼ、ぼっちちゃん…!?」
ぼっち「あ、は、はい…、そ、そですねっ…///」
喜多・リョウ「(………)」
喜多「(え…?何々この感じ…、2人とも…、…え、え…いや、まさか)」
リョウ「(虹夏もぼっちもすごいメスの顔になってる…、ひょっとして…)」
21: 2025/03/25(火) 22:55:11.86 ID:8q4zmgFF0
……
それ以降、2人はますます歯止めがきかなくなっていった…
ラブホ
虹夏「はあっ…はあっ…♡もうっ…、ぼっちちゃんっ、まだシャワーも浴びてないのにっ…がっつきすぎだよぉっ…あっ、あっ♡」
ぼっち「はあ…はあ…、ごめんなさいごめんなさい…、けど、わたし…、練習の時からずっと我慢してて…っ」パンパンパン
ぼっち「このあと…練習終わったら…、虹夏ちゃんと…好きなだけHできるんだって思ったら…、ずっと痛いくらい
大きくなって…、つらかったからぁ…はあっはあ…!!!」
虹夏「っ////、もうっ…ぼっちちゃん…ほんとエッチなんだからっ…最近、練習とかバイト後、毎回
Hしてっ…わたしの身体、もたないよぉっ…///」
ぼっち「ごめんなさい、けど、わたしもうっ…!!毎日毎日、虹夏ちゃんのことばっかり考えてて…っ、
あのっ…そのっ…、ホントはわたし…、ずっと前から虹夏ちゃんのこと…っ」パンパンパン
虹夏「〜〜〜〜っ////やっ、いま、そういうのいうの反則っ…///そんなこと言われたら私っ…あ、きちゃうっ、ぼっちちゃんっ、ぼっちちゃん!!」
ぼっち「虹夏ちゃん、虹夏ちゃんっ、あああああっ////」
虹夏「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」ビクンビクンビクン
22: 2025/03/25(火) 22:56:22.59 ID:8q4zmgFF0
数時間後……
ベットの上の2人
虹夏「もう…、また今日も何回も何回も…ほんとぼっちちゃん、エッチなんだから…」
ぼっち「ご、ごめんなさい…、あ、あの虹夏ちゃん、やっぱり迷惑ですか…?」
虹夏「ええ、何言ってんの、ぼっちちゃん。最初に誘ったのは私だし、全然そんなことないよ、
それに私も…その…、えっと…////ぼっちちゃんのこと…///」
ぼっち「え…、あれっ…!!な、ない…」
虹夏「ん…?どしたの、ぼっちちゃん。ないって…なんのこと」
ぼっち「そ、その…あの…、なくなっちゃいました…おちんちん」
虹夏「え…?」
23: 2025/03/25(火) 22:56:36.66 ID:8q4zmgFF0
それから
スターリー
ぼっち「…」ジャーン、ジャーン
リョウ「ぼっち、最近、演奏の調子戻ってきたね」
ぼっち「あ、そ、そうですか」
喜多「ほんと、ちょっと前は、少し弾きづらそうにしてたから心配してたんだけど、
調子よくなってよかったね」
ぼっち「あ、は、はい…ありがとうございます…」
虹夏「うんうん、ぼっちちゃんの調子も治ったことだし、それじゃ今日の練習はここまでにしよっか!!」
ぼっち「…あ、は、はい、お、おつかれさまです」
喜多「おつかれさまですー」
リョウ「おつかれー眠い」
喜多・リョウ「(……)」
リョウ「(前は、ぼっちと虹夏がいろいろ変だったから、もしやと思ってたけど…)」
喜多「(最近は2人見てても変なところないし…、…まあ、そんなわけないわよね、2人がそんな関係になるわけないわよね)」ほっ
ぼっち「……」
この記事を評価して戻る