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150万年前に骨の道具文化が芽吹いていた(Nature)


8: 名無しさん 2025/03/15(土) 22:57:29.46 ID:RNyfri7Y

モノリスが近くに埋まってないか?




9: 名無しさん 2025/03/15(土) 23:29:44.72 ID:c4acyTue

肉を食ってしまった後も何だか捨てるのが惜しくて持ち歩いていたんじゃないだろうか。




12: 名無しさん 2025/03/16(日) 06:31:36.36 ID:vWxgy/cG

昔タモリ倶楽部でフライドチキンから鶏の骨格復元やってたけど、ご先祖にもプラモ趣味的に骨モデル趣味の人がいただろうと思った。
そしてその中には、単なる復元に飽き足らず
、骨モデル改造に手を染めた者も少なからずいただろう。
今のトルコのギョベクリ・テペで毎年開催されていたホビーショーでは改造コンペティションもあり、自由部門では改造に何を使っても良いが、最も人気の高い公認競技の規則ではチキンはチキンの素材しか改造に使ってはいけなかった。
そのため羽根の軸を削り加工したり、鶏の
薄い皮をなめす工夫がなされ、様々な精密加工技術へと発展していった。
勿論チキンだけでなく各動物種ごとにコンペティションは開催され、ギョベクリ・テペの無数の遺構は各々展示会場として利用されたのだ。





13: 名無しさん 2025/03/16(日) 10:05:09.77 ID:kkLVa1is

鳥の骨とか触ると硬くて釣竿みたいに軽いのに弾力あって折ったり削ったりで鋭くできる。
矢尻は石器金属器だけど、近代まで毒矢やヤスとか針はもっぱら骨が使われた。
残りにくいだけで道具化の順番は打製石器より早くて、打ち石の次でしょ多分。




4: 名無しさん 2025/03/15(土) 19:39:43.91 ID:gq+k/zRB

こつこつと苦労してたんだな





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