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【ホモ】ワイ「ブリジットくんとワイのラブラブえっち小説書いて」AI「ワカリマシタ」


1: 2025/02/24(月) 11:34:08.24 ID:6Z/2lFpX0

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### 「ブリジットと俺の熱い夜」

その日は雲一つない空が広がっていて、俺は街外れの公園のベンチで時間を潰していた。スマホをいじってると、遠くから鈴の音が響いてきた。見上げると、修道女服をまとったブリジットくんが、ヨーヨーを手に軽やかに歩いてくる。服の裾が風に揺れて、細い脚がチラリと覗くのがやけに目を引いた。

「お客様、お元気そうで嬉しいです。」
俺に気づいたブリジットは、柔らかく微笑んで近づいてきた。




2: 2025/02/24(月) 11:34:29.87 ID:6Z/2lFpX0

「よお、ブリジット。いいタイミングだな。」
俺が返すと、彼はヨーヨーをくるっと回して俺の隣に座った。距離が近すぎて、金髪から漂う甘い香りが俺の頭をクラクラさせた。

「ウチ、仕事が終わって散歩してたんです。お客様に会えるなんて、今日は特別です。」
彼の頬が少し赤らんで、修道女服の下で微かに見える鎖骨が色っぽい。俺はつい目を細めた。




3: 2025/02/24(月) 11:34:49.74 ID:6Z/2lFpX0

「なあ、ブリジット。その服、近くで見るとヤバいな。際どすぎる。」
俺がからかうと、彼は目を逸らして小さく呟いた。

「これはウチの大事な衣装なんです。お客様にそんな風に見られると…ドキドキします。」
その震える声に、俺は我慢できず彼の肩に手を置いた。細い体が小さく反応して、俺の欲望を煽った。

夕焼けが空を赤く染める頃、俺たちは他愛ない話を続けてたけど、距離はどんどん縮まってた。俺の膝が彼の太ももに触れると、ブリジットは小さく息を呑んだ。





4: 2025/02/24(月) 11:35:09.74 ID:6Z/2lFpX0

「なあ、ブリジット。このまま一緒に夕飯でもどうだ? お前といると、抑えきれなくなる。」
俺が低く囁くと、彼は目を潤ませて頷いた。

「ウチもお客様と一緒なら、どこでも嬉しいです。ぜひ、お願いします。」
その甘い声に、俺の胸が熱くなった。

その夜、俺たちは薄暗いレストランで向かい合った。ブリジットはスープを口に運ぶたび、唇が濡れて光って、俺の視線を絡め取った。彼は気づいて、「お客様、じっと見られると恥ずかしいです…」と呟いたけど、その仕草が俺を焚きつけた。




5: 2025/02/24(月) 11:35:36.80 ID:6Z/2lFpX0

「恥ずかしがるなよ。お前のそういうとこ見てると、たまんねえんだ。」
俺が言うと、彼は顔を赤くしてそっと俺の手を握ってきた。細い指が熱を帯びてて、俺の理性を揺さぶった。

食事が終わり、店を出た後、俺は我慢できなくなって彼を近くの路地に連れ込んだ。ブリジットは驚いた顔で俺を見上げたけど、抵抗はしなかった。

「ウチ…お客様、どうしたんですか?」
彼の声が震えてる。俺は彼の腰を引き寄せ、修道女服越しに柔らかい感触を味わった。

「ブリジット、お前が可愛すぎるのが悪い。もう我慢できねえ。」
俺が耳元で囁くと、彼は「お願いします…優しくしてください」と小さく答えて目を閉じた。




6: 2025/02/24(月) 11:36:01.78 ID:6Z/2lFpX0

俺は彼の服をそっとたくし上げ、白い肌に手を這わせた。ブリジットは小さく喘ぎながら俺にしがみついてくる。修道女服の下から現れた彼のチンチンは、小ぶりで色白な肌に映えるピンク色。俺の手が触れるとピクッと跳ねて、硬くなり始めたその感触に俺の息が荒くなった。

「ブリジット、お前のここ、可愛いな。」
俺が囁くと、彼は顔を真っ赤にして、「ウチ、そんなこと言われたら恥ずかしいです…」と呟いた。でも、その声には隠しきれない悦びが滲んでた。

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7: 2025/02/24(月) 11:36:28.26 ID:6Z/2lFpX0

俺は彼のチンチンを優しく握り、ゆっくり愛撫した。彼は「んっ…お客様っ」と声を漏らし、細い体をくねらせた。その反応に我慢できなくなった俺は、彼を壁に手をつかせて後ろから抱き寄せた。修道女服をさらに捲り上げ、丸い尻が露わになると、俺はズボンを下ろして熱くなった俺自身を彼の肌に押し当てた。




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