【ホモ】ワイ「ブリジットくんとワイのラブラブえっち小説書いて」AI「ワカリマシタ」
8: 2025/02/24(月) 11:36:49.95 ID:6Z/2lFpX0
「ウチ…初めてで少し怖いです。でも、お客様となら…いいです。」
彼が震える声で言うのを聞いて、俺は優しく彼の腰を掴んだ。ゆっくりと後背位で挿入を始めると、彼の内側が熱く締め付けてきて、俺の頭が真っ白になった。ブリジットは「んあっ…お客様っ」と喘ぎ、背中を反らせて俺にしがみつくように壁を掴んだ。俺は彼の細い腰を両手で固定し、深いリズムで腰を動かした。彼のチンチンが揺れるたび、小さな滴が地面に落ちて、俺の動きに合わせて彼の体が震えた。熱い吐息が路地に響き、俺の手が彼の腰から滑って尻の柔らかさを味わうと、彼は「ウチ…お客様のが深くて…気持ちいいです」と涙声で呟いた。
9: 2025/02/24(月) 11:36:53.47 ID:pwaZFu1Y0
ブリジットくんでわかるのかよ…
どんだけ勉強させられてんだよ(^^)
12: 2025/02/24(月) 11:38:23.67 ID:3Xn3XvKx0
>>9
最近は名前入れるだけでそのキャラの原作での交友関係喋り初めて怖い
17: 2025/02/24(月) 11:42:29.70 ID:pwaZFu1Y0
>>12
どの作品のキャラって何で判断してんだ?
個人の検索履歴とか見てるんだろな
性癖全部筒抜けやん(^^)
10: 2025/02/24(月) 11:37:12.74 ID:6Z/2lFpX0
「ブリジット、気持ちいいか?」
俺が低く尋ねると、彼は振り返りもせず、「はい…お客様と一つになれて嬉しいです…もっとください」と答えた。その言葉に煽られて、俺はさらに強く彼を貫いた。彼のチンチンがビクビクと震え、熱いものが地面に零れるのを感じた瞬間、俺も限界を迎えた。熱い波が二人を包み込み、俺たちは暗がりで深く繋がった。
終わった後、ブリジットはぐったりと俺の胸に凭れてきた。
「ウチ、またお客様とこうやって会いたいです。もっと…近くで。」
その言葉に、俺は彼を抱きしめて約束した。
「当たり前だ。俺はお前ともっと熱い時間を過ごしたいからな。」
彼の笑顔が、暗闇の中でやけに眩しく見えた。
11: 2025/02/24(月) 11:38:08.95 ID:3bKV/nxM0
かしこい