小学生のころ、3~4年生の間は毎日が修羅場だった。 担任は40歳くらいのヒステリーBBA。
176: 名無し:14/05/20(火) 14:44:28 ID:W6Ox8myrF
時代もあるんじゃないの?
今よりアレルギーに対しての知識もなかったし、教師という立場も強かったからね
177: 名無し:14/05/20(火) 14:52:09 ID:bC72NQCCj
学校出てすぐ教職に就き、周りから「先生」などと呼ばれ、
日教組に入って、ずっとそんな調子で人生送ってきてきたような連中だぞ。
世間一般の常識を持っているのなんて、きわめて少数派。
特に「親の代から教師」なんてのは、ほとんど箸にも棒にもかからない。
178: ↓名無し:14/05/20(火) 16:45:34 ID:FBLUqxvTD
クソフェミBBAのせいで学級崩壊した話。
もうどのへんが修羅場
かわからないくらい長い話なんだけど、ここで吐き出していいかな
179: 名無し:14/05/20(火) 17:44:23 ID:gYAtyQzU4
>>178
どうぞどうぞ
180: ↓名無し:14/05/20(火) 18:44:46 ID:FBLUqxvTD
>>179 ありがとう
書きながら投稿してるから文章おかしくなるかも ごめんね
自分の小学三年のころにも>>159と同じようなクソBBAの担任がいた。
>>159とは違って発狂はしなかったけど、自分のことを「優しくて怒ると怖いお姉さん」と思いこんでるナルシストBBA。
そしてそいつは凄まじいくらいの男女差別主義者だった。
そのBBAの担当するクラスの中で男子の扱いは目に見えて悪かった。
掃除の時間に机を運ぶのは男子の仕事、床掃除は男子の仕事、給食の配膳は女子が優先、プールの自由時間は女子にしか無い。
最初は小学生なりに「そういうものか」と納得していた男子たちもだんだん違和感に気付いて「これって男女サベツじゃない?」みたいな会話をするようになっていた。
決定的だったのはクラスでかなり気の強かった女子Aが男子Bとケンカを始めたこと。
AとBは普段から叩き合いをするくらい気安い仲でよくケンカしてはすぐ仲直りをしていて、二人を知ってる子からすれば「いつものこと」だったんだけど、今回はBBAの前でそれを始めたのが悪かった。
最初は軽い口論から始まって、二人がお互いに手を出したあたりでBBAが仲裁。
Aを保健室に行かせるとBに向かって「Aちゃんは女の子なんですよ? 男の子なら女の子には優しくしないとダメだってわかるよね(ニッコリ)」と説教。
その後クラスの男子全員に「暴力は最低の行為」として説教した後、その日の保護者懇談会で「BくんがAちゃんに暴力を振るいました、おうちで注意して下さい」と親に話した。
AもBも気が強かったからお互いにどうでもいいケンカだったと親に説明せず、Bは親と一緒にAの家に謝りにいくことになった。
男子Bはもともとクラスの男子グループの中心だった。
今回の事件でBはサッカー部を辞めさせられたらしく、女子AとBBAに対して常に喧嘩腰で接するようになった。
一部の男子がそれを真似してBと一緒に不良グループみたいなものを組んだ。掃除の時間をサボったり、授業を無視して後ろで喋っていたり、給食ではBBAのパンを隠したりした。
そのたびにBBAは男子全員に優しい(と本人は思ってる)説教をして連帯責任をとらせたけど、男子は誰も文句を言わなかった。
BBAに反感を持っている男子たちからすればその男子グループは英雄みたいな扱いだった。
181:名無し:14/05/20(火) 18:50:28 ID:FBLUqxvTD
当時は「学級崩壊」とかよく新聞で取り上げられていてニュースとかでも騒がれていたけど、うちの学校ではそんな話を一度も聞かなかった。
でも確かにクラス崩壊の兆しはあったんだと思う。
自分の学校では二年ごとに担任とクラスが替わる。つまり三年と四年は同じ担任。連続でBBA。四年生になっても担任はBBAのまま。一年経過して更にBBA。
四年生になっても相変わらずクラスの男子と女子は険悪だったし、男子Bは不良ごっこを続けてたし、BBAはBBAだった。
男子グループの扱いはとにかく悪かったんだけど、BBAの矛先が男子Bの不良組に向いていることで比較的マシになっていた。(連帯責任は取らされるけど、それでも個人として攻撃されるよかマシ)
ところがこの時期になって唐突に女子グループが分裂、女子の中でもBBAに贔屓された女子、つまり親BBA派のグループが生まれた。
新BBA派の女子(変換が面倒なのでこれからシンババと表記する)とはつまり、BBAと一緒になって男子を差別する女子のこと。
男子の悪口を聞こえよがしに言ったり、言いがかりに近い文句を言ってきたりして、それに対して反論すればBBAを召喚するという特殊スキルで反撃する。
このシンババの登場によりクラスの状態は更に悪化して崩壊に近付いていった。
クラスが完全に「男子対女子」になったのは掃除の時間がきっかけ。
当時、掃除の時間は基本的に女子が道具を用意して男子が掃除をするというう役割分担(?)で行っていた。その日も女子が道具を出して男子が掃除を始めた。
ところが掃除も終わりごろになって使った雑巾を水洗いするためのバケツが無いことに気付く。
廊下で喋っていた女子の一人に聞いたところ、シンババたちが「雑巾を洗うための水を汲んでくる」と言って手洗い場にバケツを持っていったらしい。
結局シンババが帰ってきたのは掃除の終わりごろ、BBAは汚い雑巾を見て男子を注意、男子全員で掃除のやり直しをさせられる。女子はそれを遠巻きに黙って見ているだけ。
182: 名無し:14/05/20(火) 18:55:37 ID:FBLUqxvTD
こんな事が何度もあって、男子達が「水汲みは男子でやるから女子はやるな」と言うも、女子はそれに反発した。
今になってみたら女子は道具を出す以外に何もしていないんだから、それすら男子がすることになれば仕事がなくなる、それが嫌だったんだろうと理解できる。
しかし当時のガキ男子にしてみれば「女子は男子にわざと嫌がらせをしている」「女子はBBAにひいきされているから調子に乗っている」という考えしか持てず、女子に対する反感は強くなるばかり。
ある日の掃除の時間、戻って来ないシンババたちに業を煮やして男子の一人が様子を見に行ってみると、手洗い場で何もせず談笑していた。
それに注意をしても笑って誤魔化したり、バケツを女子トイレの手洗い場において男子に取らせないようにしたりと(男子は女子トイレには近付いてはいけないという暗黙のルールがあった)嫌がらせを繰り返す。
元から掃除には参加してない男子Bは元より、他の男子たちもこれにはキレて全員でBBAに抗議に向かった。
職員室に乗り込むとBBAが何事かと慌てて駆け寄ってきた。男子たちが口々に「女子が掃除をしようとしません」「邪魔をしてきます」と言うと、BBAは少し考えたような態度をとってから、
「確かに女の子たちは掃除をしてないかもしれないけど、今のあなたたちも掃除をしてないでしょ? 先生に告げ口をする時間があるなら掃除をしたらどう?(ニッコリ)」
と言ってのけた。
BBAは自分で上手いことを言ったと確信した瞬間にニマッと笑うのが癖になってたみたいで(今で言うドヤ顔みたいなものかな)、それが凄く不気味で気持ち悪かったのを覚えてる。
これに対して男子達は完全にキレて、じゃあ女子が掃除をしないなら俺たちだってしない、いっつも男女サベツばっかりしやがってと騒ぎ始めた。
ところが、男子が「サベツ」という言葉を使った瞬間にいつでも半笑いだったBBAの顔が歪んで突然泣き出し始めた。
小学生の自分たちからすれば大人を囲んで泣かせるというのは初めてだったので、男子はみんな戸惑って黙ってしまった。
そこでようやく他の教師達も集まってきて個別に話を聞くことになった。
泣いたBBAが職員室の奥に引っ込んだ後、年配の男教師が出て来て男子たちの話を聞いた。男教師はしばらく考えた後、たった一言。
「BBA先生はいまちょっと忙しい時期だから君たちには冷たく見えるかもしれないけど本心じゃない。優しくしてあげてね」
これだけで話は終わってしまった。何も解決しなかった。
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