トップページに戻る

小1の娘の連絡ノートに「けんはも」と書かれていて衝撃だった。教師には正しい言葉を教えて欲しい


408: 名無しの心子知らず 2014/09/06(土) 07:19:35.68 ID:VYEtTGwY

うちも最初、さんぷ って何のこっちゃと思ってたわw
息子に聞いたら「さんすうプリントだよ」って教えてくれた
今はさんプ、こくプと書いてくるのでわかりやすくなった

もし息子もわかってなかったら、一度先生から息子に説明してもらうか、
正解を教えてもらって、私から略語とは何かも含めて説明するわ

国語の時間ではないから目的が違うよね
忘れ物がないよう書きとめ、帰りの会を長引かせない工夫には略語も便利だし、
効率良い使い方も学習できる方がいいと思うな




409: 名無しの心子知らず 2014/09/06(土) 07:29:50.23 ID:TxBwKkQx

そのぐらい家で教えれば?と思う>正式名称
先生にお願いするより親が自分で教えた方が早いわ




410: 名無しの心子知らず 2014/09/06(土) 07:31:57.97 ID:njAy4WkI

略語は生活に密着してるから
親はとまどうけど、現場に接してる子、先生たちの世界にはそれがある
きちんと説明されてたり、繰り返していれば
正しい言葉は覚えるんじゃない?
毎日短時間で予定かいたり、伝えたり、授業の仕度や中でも使うから
長い言葉は略されるのでは。

さんぷり、けいど、かんど、とか使ってるし
鍵盤ハーモニカはそのままだけど
ルーチンの持ち物は○に頭文字。
変えさせたいなら地域の学校全体の話になってくるかと。

一年で鍵盤ハーモニカは出てきただろうし
お子さんが口頭の説明聞いてなかったかもしれないし
すぐに正しく覚えるんじゃないかな。親がフォローすればいい。





411: 名無しの心子知らず 2014/09/06(土) 08:29:00.18 ID:f9ypfrXS

>>402です。
皆さんご意見ありがとうございます。
中でも、書くのが遅い子も居るから、
低学年では平仮名ばかりで大変というのは想像出来ていませんでした。
そう聞くと納得です。

私自身は鍵盤ハーモニカと言ってます。
家で教えれば?という意見もわかりますが、
家庭ではなかなかそういうワードが出てきませんので
より多く出てくるであろう学校で出来ればと。
家では鍵盤ハーモニカと言ってます。
けんはもって略し方を知りませんでしたから。

コンビニ、ファミレスなどは家で使わないですね。店名を言うので。
大人同士なんかでは勿論普通に使いますけど。
連絡ノートを見て略して書いてあった場合はこれから子供に確認していこうと思います。
色々聞けて良かったです。ありがとうございました。




412: 名無しの心子知らず 2014/09/06(土) 08:39:26.63 ID:njAy4WkI

店名言うのも汎用的な名前を覚えない、っていうデメリットありませんか?
なにがスーパーでコンビニで、っていう。

鍵盤ハーモニカをピアニカ、メロディオンとしてしか認識してないお子さんも多いですが、
それと同じことかと。
どうしてもメリットデメリットあるし、言葉はツールだから使用上の便宜もありますから、
自覚して使い分けたり教えていく必要があると思います。




414: 名無しの心子知らず 2014/09/06(土) 09:24:31.21 ID:njAy4WkI

幼児語とかも過剰なのはともかく
発語しやすい、わかりやすいから子供も発しやすい
発語するから、言語でコミュニケーションするという経験を積んで促される
とかのメリットもあるんだよね。

全部書いてたら入りきれない、ってのは毎日連絡帳見てたらわかるんじゃないかな。
略語だらけだけど、それでも枠に入りきれない場合もあるし。
毎日毎日短時間で急いで書くお馴染みのものは、略す、っていう生活の知恵を
そこを通して学ぶ場でもあるんじゃないかなぁ。




413: 名無しの心子知らず 2014/09/06(土) 09:07:29.25 ID:IvXva60I

うちの旦那もそういうところあるんだけど、目の前の事しか見えていない。
略語にすることで子供が書きやすい、
覚えやすい、親しみやすいなどいろんな理由がある場合もある。

先生にしても、面白い雰囲気、
話し方をすることで子供が注目しやすいということもあると思う。
「へーけんはもって略すのー」で済むこと。
「木を見て森を見ず」なのは、細かいことが気になってしまう人の特徴なのか。




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

衝撃 | | 連絡 | ノート | 教師 | 言葉 |