モバP「美波と文香に拘束された」 (16)(完)
1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/26(木) 22:55:18.08:wLEOGU/s0 (1/3)
ロリコンではないプロデューサー(以下P)「仕事減ってはいるはずやのになかなか終わる気がしねぇ……」カタカタ
ドアガチャ
橘ありす「お疲れ様です」
鷺沢文香「戻りました……」
P「ありふみお疲れ様。収録どうやった?」
ありす「問題ありません。しっかりやってきました」フンス
P「そら良かった。何かトラブルとかも無かった?」
文香「はい……。共演者の皆さんも含め、大変良くしていただきました……」
P「予定より少し巻きで終わってるし、2人がしっかりしてたんやろな。あとで何かおごるからそれまでゆっくりしとき」
ありす「ほんとですか!イチゴのショートケーキでお願いしますっ!」パァァ
P「もちろんええよ、しかしありすはほんまかわええなぁ」ナデナデ
ありす「わふっ、いきなりなでなでしないで下さいよ……変態さんみたいです」
P「ひでぇ言いよう」ピタッ
ありす「えっ、いや、なでるのをやめて欲しい訳じゃなくて……」
P「素直やないけどやっぱありすはかわええわぁ」ナデナデワシャワシャ
ありす「♪」ムフー
文香「……」ジトー
2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/26(木) 22:56:05.85:wLEOGU/s0 (2/3)
佐城雪美「P……ただいま……」
P「おかえり、レッスンお疲れ様。今日は予定入ってへんしあとはのんびりしててええよ」
雪美「ん……」ポフッ
P「雪美ー?不穏な音したけど大丈夫か?」
雪美「すぅ……」
P「ソファで寝てもうたか、毛布とクッション取ってこな」
【5分後】
P「これでよし」
雪美onベッド「ん……」コテン
P「よう寝てるわ、寝顔に癒やされたし仕事にー」
ドアガチャ
新田美波「プロデューサーさん、います……か……?」
P「おう美波、お疲れさん」
美波「……何をしているんですか?」ジトー
P「雪美を寝かしてるだけやけど」
美波「……ロリコン」
P「風評被害にも程がある」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/26(木) 22:56:53.98:wLEOGU/s0 (3/3)
文香「プロデューサーさん……小さい子が好きなのでしょうか……」ショボーン
美波「あれ、文香さん。どうしたの?」
文香「美波さん……実は……」
カクカクシカザカサギサワフミカ
美波「確かにプロデューサーは小さい子は甘やかしてるイメージが強いけど……」
文香「想像して下さい……プロデューサーが、小さい子ばかり構った結果を……」
美波「結果……」
ポワンポワン
P(妄想)『あー美波、もう来んでええよ』
美波「……止めないと」メラメラ
文香「そうです……!プロデューサーに、私たちの大人の魅力を……知ってもらいましょう……!」メラメラ
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/27(金) 09:58:36.42:4Fi6aBkg0 (1/3)
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5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/27(金) 10:01:01.65:4Fi6aBkg0 (2/3)
私たちの訴えを聞いたプロデューサーさんは、大きくため息をつきました。
「で、その結果がこれと……。話は分かったから、とりあえず手と足の手錠を解いてくれへん?」
「「駄目です」」
「あんなぁ……手錠なんか付けて拘束して何するつもりなん?休日をこんな過ごし方するのは流石に嫌なんやが」
面倒そうな声と表情のプロデューサーさん。これはどうやら本当に反省してもらわないと、ですね。
「プロデューサーには、私たち大人組の魅力を分かってもらいたいんです」
「はぁ」
「例えば……こんなこととか、子供たちにはさせられませんよね?」
そう言って、私はパンツを脱ぎました。プロデューサーさんが驚いているうちに文香さんがズボンのチャックを下ろし、大きくなったプロデューサーさんのおちんちんがぼろんと顔を出します。
「拘束されておちんぽをおっきくするような変態さんに、お仕置きって言ってしこ?しこ?ってしてくれるのは私たちだけですよ?」
もう濡れているパンツをプロデューサーさんのおちんちんに被せ、手を動かしてあげます。抵抗しようとしても、えっちな快楽には抗えませんよね。まして、反対から文香ちゃんに乳首をこり?こり?ってされてるのに。
6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/27(金) 10:04:10.28:4Fi6aBkg0 (3/3)
「プロデューサーさん……くっさい精液を、美波さんのパンツに出そうだなんて……思っていませんよね?」
「せーし、いーっぱい出していいんですよ?私のパンツをおまんこだって思って、膣内に出されたら絶対に孕まされちゃうくらい濃ゆいせーし、パンツの中に無駄撃ちしましょうね?」
文香ちゃんがプロデューサーの耳元で煽っているのを見て、私も煽りたくなっちゃいました。必死で我慢しようとするプロデューサー、かわいい?けど、おちんぽはどんどんおっきくなって、亀頭もびくっ?びくっ?ってしてますよ?
「駄目です……精液、出しちゃ駄目です?我慢してくださいね?我慢しろ?我慢できたら……足の手錠の鍵の場所、教えてあげますから?」
「出せ?出せっ?せーし、パンツに無駄撃ちしちゃえ?せーしびゅっびゅできたら?手首の手錠の鍵、どこにあるか教えちゃいます?」
両方の耳元からバイノーラルで言葉責めをして、手も止めてあげません。パンツはもうプロデューサーさんの先走り汁と私の愛液でぐちゃぐちゃです。
しこしこ、しこしこ。びっくりするくらい重たい金玉も、丁寧にもみもみしてあげます。これなら、私たちの膣内に出す分もたくさんありそうですね。
「美波、一回止めて……もう射精るから!」
「駄目です?無駄撃ちしちゃえ?射精せ?射精せっ?」
どびゅっ、ぶびゅるるるるっ!私の脱ぎたてパンツを、プロデューサーさんのくっさいせーえきが汚していきます。勢いが強すぎて、パンツを突き破って私の手までべっとべとにされちゃいました。その手を見せつけるようにプロデューサーさんの目の前に持っていき、耳元で囁きます。文香ちゃんも同じ考えみたいですね。
「女の子に射精せ?って言われてこ~んなに無駄撃ちしちゃうなんて……」
「射精するな、って……あんなに言ったのに……こんなに射精すんですね……?」
「「へ・ん・た・い?」」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/28(土) 23:56:09.54:I1GcukjS0 (1/2)
「はぁ……約束通りさっさと手首の手錠外せや」
手首を後ろ手にされながら睨みつけるプロデューサーさんは、普段と違って身長相応に小さく、情けなく見えます。その姿が私の嗜虐心を唆り、股間をしっとりと濡らします。
「プロデューサーさん……私の言いつけも守れないのに、外してもらえるなんて思っていたのですか?」
「は?」
「性欲に負けて情けなく精液を吐き出してしまうプロデューサーさんは……とても浅ましいです、でも……やり直すチャンスを与えましょう」
そこで言葉を切り、未だ硬いプロデューサーさんの剛直に向けて身体を屈めます。私の大きな胸に挟むと、雄の臭いが強く鼻をつきました。
「私のパイズリを5分耐えられたら……解放してあげましょう」
そうは言いましたが、もちろん解放する気なんてありません。だから強く挟み、唾液をローションにしてから胸を上下左右に動かします。射精したばかりで敏感になっているプロデューサーさんのおちんぽが、我慢できるはずはありません。私のおっぱいでも包みきれないほど大きく、どくどくと波打っているそれは、もう爆発寸前でしょう。
もう射精しそうなんですか?と煽ろうと、顔をふっと上げたその時でした。
バチッ。