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モバP「美波と文香に拘束された」 (16)(完)


8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/28(土) 23:56:43.26:I1GcukjS0 (2/2)

「えっ……」
「プロデューサーさん!?」

 プロデューサーさんの手を縛り付けていた手錠が、壊れました。もはや手首を飾るアクセサリー程度の価値しか無いそれには目もくれず、手が私の頭を掴みー

「ん゛ん゛っ゛~~~っ゛!?お゛っ、あか゛っ、まっ、ん゛ふ゛ぅ゛~~~!」

 ー私の口の、いや喉の中に、無理矢理おちんぽを突っ込みました。そのまままるでオナホールのように私の頭を乱暴に動かし、喉奥をおちんぽが犯します。まともに呼吸ができなくなり、靄がかかったようになる私の脳の中で、一つのフレーズだけがくっきりと浮かび上がりました。
 「性奴隷」。
 プロデューサーさんの所有物として、私の意思なんて関係なく滅茶苦茶にされて汚されて、ただ精液便所としてこき捨てられるだけの存在になってしまいたい。どんな時でもお構い無しに、プロデューサーがムラついたら呼びつけられて、精液を喉やおまんこに吐き出され、捨てられた人形のように放置される。そんな惨めな生活が想像され、それへの憧れがおまんこの疼きとなって止まらなくなります。
 
「イラマされながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]とかドマゾやないか!射精してやるから喉奥締めろ!イけ!イラマされながらイけ!」

 プロデューサーの声で、いつの間にか[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始めていたことに気付きました。勃起しきったクリトリスも、自分で開発してしまったGスポットも、はしたなく乳首を勃たせたおっぱいも、もう全てがプロデューサーさんのためのもの。
 
 舌の上のおちんぽが膨らみ、喉奥の一番深いところへ精液をマーキングするように流し込みます。その感触が、味が、臭いが、脳の中で爆ぜ、全身が性感帯になったような快感となって身体を支配して潮を吹かせー

 鷺沢文香は、プロデューサーさんの性奴隷になりました。





9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/29(日) 12:45:54.32:J5vfF4Lzo (1/1)

えっちでよい
ふぅ




10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/29(日) 23:14:15.28:bHLgw7UY0 (1/1)

 プロデューサーさんはようやく手錠から解き放たれて自由の身となりました。手錠が壊されてしまった以上、付ける意味なんてないでしょう。
 文香ちゃんが足の手錠を外すや否や、彼女は押し倒されました。破裂しそうなほど怒張したプロデューサーさんのおちんぽが、自分だけのものであると主張するように、文香ちゃんの腹を二度三度と叩きます。そのたびに文香ちゃんが甘い声を漏らし、受け入れる準備を整えているのが私にも分かってしまいました。

「文香、どないして欲しいんや?」
「っ……」

 私はほんのちょっぴり期待します。文香ちゃんが毅然と断ってくれることを、そしてプロデューサーさんがそれを許してくれることを。でもー

「……私の淫乱なお、おまんこを、プロデューサーさんの、かっこいいおちんぽで……滅茶苦茶にして下さい!」

 ー完全におちんぽのことしか考えられなくなっている文香ちゃんには、私の想いは届きませんでした。このままではきっと、文香ちゃんはプロデューサーさんのおちんぽ奴隷になってしまいます。そうなる前に、私が何とかして救ってあげないと。

「んっ……!これでふ、これが欲しかっんぎぃぃっ!?……まっへ、くらさあ゛っ゛!しゅごいっ……、あたま、ばかになっちゃいましゅ……んお゛っ、ぴすとんくるっ、おまんここわりぇましゅっ、もどりぇなくなっちゃあがっ゛!?」
「おー壊れてまえ、担当のちんぽ咥え込んで離す気ないドスケベマンコなんか壊れたってええやろ?なぁ?」
「はい、こわりぇてもいいでしゅっっ、らっへ、みんなのアイドルなのにプロデューサーの、んお゛ぉっ、おちんぽにかてにゃい私はっ、ア、アイドルしっかくの、ドスケベでばかにゃメスでしゅっ、かりゃあっ、きたっ!せーしきたっ!あちゅいのぜんぶ、ぜんぶ、わたしのおまんこにぶちこんでくりゃさいぃぃぃっ!」
「射精すぞっ、ちゃんと子宮で飲み込めや!」
「んひぃっ、イきましゅ、ちゃんとメスアグメぎめましゅぅっ!イくっ、イぐぅーーーっっっ!!!」





11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/30(月) 22:54:57.15:lZovpDC+0 (1/6)

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12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/30(月) 22:55:27.40:lZovpDC+0 (2/6)

 ぷしぷしとイき続ける文香ちゃんをソファに寝かせて、プロデューサーさんが迫ってきました。顔には普段とは違う、暗い笑顔を浮かべています。

「さて、次は美波の番か。準備は出来てそうやな」
「なっ、何を言ってるんですか?私はプロデューサーさんにちょっと反省してもらいたかっただけで、セックスしたいわけじゃ」
「ほーん……じゃあ、その右手は何なん?」
「右手?……嘘」






13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/30(月) 22:55:55.39:lZovpDC+0 (3/6)

 私の右手は、いつのまにかおまんこに至っていました。しこしこされ続けたクリトリスは充血し、座っている椅子では水たまりが出来ています。左手は左手で乳首をこりこりと弄っていました。よほど長い間やっていたのか、息を吹きかけられただけでイきそうなほどに勃起しています。

「そんな……つもりじゃ……ひゃんっ!?にゃに、これ」
「やっぱな。耳元に息吹きかけられただけで潮吹くぐらい発情しとるやん、それでもハメ倒されたくないん?」
「私は……」

 プロデューサーさんのかっこいいおちんぽが目の前でさらに大きくなります。何回か射精したはずなのにまだまだ大きいそれは、精子と愛液の混じった臭いを放っていて、鼻をつくたびにイきそうになってしまいます。
 

「私は……んほぉ゛ぉ゛っ!?ひっ、やっ、やめ、いぎぃぃぃいいぃぃいっ!?」
「あんなぁ……言われてもずっとクリいじったり指入れてくちゅくちゅやってたりしたら、そらハメられるよ。で、どうなん?」
「わっ、わたしは、おちんぽなんかに負けましぇ゛っ゛、ぁんっ、じゅぼじゅぼやらっ、とめへっ、とめへよぉっ!こんにゃのむりっ、むりでしゅ、まけちゃうのぉお゛っ」
「負けるんか、ほなちゃんと言おか!美波はどんな存在なんや?」
「負けれす、おちんぽしゃまにかてるわけありましぇんれしたぁっ!美波は、プロデューサーさんのおちんぽどれいです、おこ゛っ゛、プロデューサーさんのイケメンおちんぼにガチ恋して孕ましゃれるのを期待しへる変態れしゅ、だからわたしの、ほお゛っ゛っ、おまんこに、せーし全部らしてぇっ!」
「よーし、射精すぞ!全部受け止めろ!」
「はいっ、孕みましゅ!んお゛っ、あちゅいの来るっ、気持ちよしゅぎてじぬのぉっ!美波イぎましゅ、イく、イくっ、イっぐぅぅぅぅーーーーっ!!!?」





14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/09/30(月) 22:56:27.45:lZovpDC+0 (4/6)

【数週間後】

P「美波ー、文香ー、ちょっとええか?」

美波「新しいお仕事ですか?」

P「ちゃうちゃう、今度の休日なんやけど……」

文香「……はい」

美波「もう……今回だけ、ですからね?」

P「何回もヤっといてよう言うでほんま……」


ありす(最近プロデューサーさんが文香さんや美波さんたちと仲良くしています)

ありす(私は大人なので別にそれにどうこう言うつもりなんてありませんが、最近のそれは不平等すぎます)

ありす(このままではプロデューサーさんが私たちに興味を無くして……ごほん、何か怪しいことに手を染めてしまうかもしれません。そうなったら大変です。別にプロデューサーに見ててほしいわけじゃありません)

ありす(ですが普通に聞くのは恥ずか……普通に聞いても本当の答えが返ってくるとは限りません。このジーニアス・タチバナの頭脳で何とか聞き出す方法を見つけなければ……)

雪美「ありす………怖い顔……大丈夫?」

ありす「はにゃっ!?……雪美さんですか、少し考え事をしていただけです」

雪美「ありす……心配……。話して……?」

ありす「……実は、最近プロデューサーが……」

カクカクシカジカタチバナアリス

雪美「プロデューサーに……聞こう……」

ありす「そうですよね……でも話してくれなかったらどうしましょう」

雪美「聞き方……大事……」

ありす「聞き方ですか……そうだ!」








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