【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】 (245)(完)
50: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/28(日) 09:30:01.07:GtDZu7Q00 (1/5)
もう少しで書き終わりそうなので、次の安価始めるのは何時くらいがいいかお訊ねしたいです。
希望時間がありましたらお聞かせください。
51:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/28(日) 10:43:29.76:HVOmjgB3O (1/1)
16:00くらいで
52:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/28(日) 11:20:31.08:OR5PrYnvO (1/1)
なるはや
53:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/28(日) 11:27:59.60:POP6x/J4O (1/1)
12時〜
54:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/28(日) 11:29:40.69:Tf0zhbA/O (1/1)
12時ちょうどぐらい
55: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/28(日) 16:46:23.59:I2jRf5u2O (1/1)
書き終えましたー
夜希望が多いかなー?とか思ってたんですけど、全くそんなことなかったな
訊ねた意味全くなくて申し訳ない
一応21時に安価始める予告しておきます。
56: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/28(日) 16:47:55.88:X9y9eDMuO (1/1)
苗木 「……じゃあ、いくよ」
霧切 「はやくきて……」
自分の中に苗木君を受け容れるという、待ち焦がれた瞬間。亀頭がゆっくりと私の中へと潜り込む。
霧切 「~~~~っ!!」
ぞわぞわとした感覚が、下から上へと駆け上り、腕を見れば、私も苗木君のように鳥肌が立っていた。それに気付いた苗木君が笑う。
苗木 「霧切さんも鳥肌立った?」
霧切 「……悪いかしら?」
苗木 「まさか」
霧切 「はぐっ、んぁあっ!!」
ペニスはより深く、膣肉をかき分け奥へと進む。男を受け容れることに不慣れで未熟な私の膣は、ペニスの進行による痛みが生じる。これまで体感したことのない痛みに悲鳴をあげる。
苗木君の動きが私の嬌声とは言い難い悲鳴のせいで止まってしまう。
苗木 「大丈夫……じゃ、ないよね……」
霧切 「…………大丈夫……!」
悲鳴を抑えられなかった自分に腹を立てる。表面上だけでもなんの問題もないように振る舞って、最後までやり遂げてしまいたかった。
苗木 「明らかに大丈夫じゃない間のある返事だし、脂汗浮いてて、どう見ても大丈夫じゃないよ……痩せ我慢だよね?」
苗木 「初めてなのに解し足りなかったのも原因だよね。ごめん。もう一回、もっと時間をかけて……」
霧切 「イヤ……! 今がいいの!!」
身体を離そうとする苗木君の腕を掴んで引きとめる。
霧切 (ここに至るまでちゃんと“待て”をしたのに、追加の“待て”をしろだなんて、冗談じゃないわ!)
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