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【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】 (245)(完)


85:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/29(月) 20:16:39.64:TQA7gMIbO (1/1)

ガニ股ワキ見せ




86:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/29(月) 20:25:50.32:gJAsCMzoO (1/1)

手で輪っかを作って上下に動かして舌をチロチロと動かしてエアーフェラで煽る




87:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/29(月) 20:27:48.83:SyyaqLEwO (1/1)

まんぐり返しで膝の上から腕を回してダブルピース





88:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/29(月) 20:32:26.05:aC32TOiM0 (1/1)

別に100レスくらいかけてもろても構わんのですよ




89: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/29(月) 22:40:30.02:MImVYOSd0 (3/8)

>>88
>>1のエロ力が試される……ガクブル


ちょこっとやってくいくいくー




90: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/29(月) 22:41:31.44:MImVYOSd0 (4/8)

日向 「っていうか! なんでそんなに落ち着いてるんだ!?」

ソニア 「わたくしだって全くもって、まいっちんぐだと思っていますよ?」

ソニア 「ですが、性行為は初めてではありませんから、閉じ込められていることを除けば、怖くありません」

ソニア 「お相手も日向さんですので、安心しています」

日向 「え」

ソニア 「どうしました? 日向さん」

日向 「お前……セックスの経験あるのか?」

ソニア 「はい? 日向さんはないのですか?」

日向 「ねーよ!! むしろなんであるんだよ!?」

ソニア 「そこは……秘密です」

日向 「俺だから安心っていうのは、なんでそう思ってくれてるのかは解らないけど、嬉しいよ。けど……」

日向 「……いくら経験があるからって、俺としないといけない理由にはならないだろ……それに……」

日向 「単純に……自分の性癖を知られるのが恥ずかしいんだよ……」

ソニア 「まぁっ! わたくし、他人の性癖を笑ったりなんてしません!」

日向 「そういうことじゃないんだよなぁ……」

ソニア 「…………」

ソニア (自然とお話をしてましたけど、こちらの日向さんが日向さんではないことを忘れてしまっていました)

ソニア (凄い技術ですね)

ソニア (それだけに、なんて惨い……)

ソニア 「日向さんが言い出し難いのでしたら、わたくしの性癖をお教えします」

日向 「ええぇっ?!?! なんでそうなるんだ!?」

ソニア 「控えおろう!」

日向 「!!」

ソニア 「耳をかっぽじってお聴きなさーい!!」

ソニア 「わたくし、殿方からアナルの開発を命じられるのが、メタンコ大好きなのです!」

日向 「んぇっ??!!」

ソニア 「アナルだけでモーレツ気持ち良くて、潮を噴いてしまうくらいには開発済みですから、アナルセックスには自信があります!」

ソニア 「どうでしょうか? わたくしの性癖です」

日向 「…………結構、ハードだな?」

ソニア 「さぁ! 日向さんも打ち明けてください!!」

日向 「……解った」

日向 「俺がしたいことは……外で……その……」





91: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/29(月) 22:42:41.36:MImVYOSd0 (5/8)

バシャンッ!!!!

日・ソ 「!!」

日向 「な、なんの音だっ!?!?」

 大きな異音が響いたかと思ったら、目に優しくない色合いのお部屋から、青と緑の色が挿した公園の様な場所へ様変わりしてしまいました。わたくし達はその茂みの中に立っていました。

ソニア 「お、お部屋が!! 外になりました!!」

日向 「なんだこれ!? なんで外なんかに!?」

ソニア 「……日向さんの妄想を叶えるための模様替え……だと思います」

日向 「どんな部屋だよ! 大掛かり過ぎだろ!! 仕組みはどうなってるんだ?」

 こちらの日向さんは、ここが電脳世界だということをご存知ないのでしょうか?
 ですが、今までこのように外装を書き換えたりしたところを見たことはありません。いったいこの世界では何が起こっているのでしょうか?

ソニア (まさかハッキング? 乗っ取られたりしているのではないでしょうか?)

ソニア (だとすれば、やはりこのお部屋から出るには、日向さんにお手伝いして頂かなければ難しそうです)

ソニア 「わたくし達をここに連れてきた者は本気だということですね」

日向 「……何のためにだよ」

ソニア 「愉快犯でしょうか?」

日向 「嫌なヤツだな……そいつ」

ソニア 「日向さん、続きをどうぞ」

 中途半端になってしまっていた日向さんの妄想の続きを聴こうと、日向さんに向き直ると、とても言い難そうにしながらも口を開いてくれました。

日向 「服を全部脱がせて……服がある方が違和感を抱くようになるくらいに……」

日向 「正直、調教…………したい」

ソニア 「……な、なるほど……」

 いくらここが現実世界ではなくても、さすがに屋外での脱衣には抵抗があります。ですが、わたくしが日向さんの性癖をお訊ねしたのですから、責任は負わなければなりません。それに“調教”だなんて、わたくしの性癖ドストライクではありませんか。美味しいお話です。

ソニア 「でしたら、わたくし脱ぎます!」

日向 「ええっ?!」

ソニア 「わたくしが脱ぐことで、日向さんにやる気が出てくるかも知れませんから!」

日向 「謎の前向きな行動力!! 王女なのに体張りすぎだろ!!」

ソニア 「あの、できれば脱ぎ終えるまで後ろを向いてもらってもよろしいでしょうか?」

日向 「だから……! うーん……」

 日向さんは目頭を抑えたり、上を向いたり下を向いたりした後、意を決したのか、わたくしに向き直る。




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