【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】 (245)(完)
99: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/31(水) 17:11:34.05:wVvm86/80 (3/8)
ソニア 「じゅるっ、ちゅぽっ、るぢゅぶぶっ」
舌で亀頭を包み込んで、舌を使いながら吸い上げつつ頭を前後に動かしながら刺激すれば、ペニスは何度もピクピクと反応を見せてくれました。
日向 「っ……! ヤバッ……亀頭が……気持ちよすぎる……ッ」
日向さんの表情が、特に瞳が潤んで蕩けているのがよく解りました。嬉しくなって、俄然ヤル気が出てきました。もっと気持ちよくなってもらうために、喉奥に触れるまでペニスを口に含んでしまいます。
日向 「マジかよ……ッ……はぁ……喉で締めつけて……ぅ、ん……ッッ」
喉奥で締めつける度に、漏らさないように努めているつもりでも、耐えきれない声を漏らしてしまいながら、悩ましい表情をしている姿が刺さり、子宮を擽ぐられ、自然と膣の中へと指を挿し入れて夢中で掻き回してしまっていました。
ソニア 「じゅっぽっ、じゅぽっ、んむ……ぐじゅっ、んんぅ……ぢゅじゅる」
日向 「待って、くれ……ソニ、ア……」
止めたくなかったですけれど、命令に背くわけにはいきません。
ソニア 「んちゅっ……どうしました? 何かダメでしたか?」
ソニア (気持ち良さそうにしていたので油断してしまいました。何か粗相をしてしまったのでしょうか?)
日向 「フェラは気持ち良すぎるくらいで、問題ない」
ソニア 「? でしたら、リクエストですか?」
日向 「そう……オナニーするならM字開脚して、俺にも見えるようにしてくれないか?」
ソニア 「気が利かなくてメンゴですわ! 目の前でひとりで致していたら、しっかりと見たいと思いますよね?」
地面に着いていた両膝を立て、性器が見えるように股を大きく左右に開く。窄んで、拡がってと、まだかまだかと雄を待ち侘び、浅い呼吸しているような性器を見せつける。
ソニア 「どうぞ……心ゆくまでご覧になってください」
日向さんに笑いかけてからペニスを含みなおし、性器に指を潜らせる。そこで日向さんは太腿でとまっていたズボンから携帯機をとりだすと、こちらに携帯機を向けられました。
ソニア 「ふむ゛っ?」
日向 「なあ、お前のエロいとこ撮ってもいいか?」
劣情に鈍く光る瞳がわたくしを見下ろし、口許は堪えていた笑いが抑えきれなくなったと言わんばかりに、にやりと歪んだ。はじめてみる日向さんの表情に、冷や水を浴びせられたように頭から熱が冷めていってしまう。
声を発することができなくなっているわたくしの様子を見て、日向さんは目を見開き、それに合わせて瞳に光が戻っていく様子が解りました。
100: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/31(水) 17:12:40.44:wVvm86/80 (4/8)
日向 「ごめん……調子に乗ってた……いや、どうかしてたな」
バツが悪そうにしながらも、わたくしの頭を優しく撫でてくださいます。
性行為の記録をするというのは、とても危険なこと。どこかに流出などしてしまえば、個人間の問題で終わらなくなってしまいます。あまりにもリスクが高過ぎます。
ソニア (いくらここが現実ではないとしても、どこまで影響が及ぶのか解らない以上……)
ソニア (ですが、日向さんの要望にお応えしなければ出られないのもまた事実……)
ペニスから唇を離して、日向さんを見上げる。
ソニア 「日向さん、撮ってください……あなたと肉欲に溺れるふしだらなわたくしの姿を」
日向 「え……」
ソニア (女は度胸! なるようにしかなりません!)
ソニア 「日向さんが望むことを叶えることが、この部屋から出る条件ですから」
日向 「あぁ……そうだったな……」
先ほどのご自身の言動に、反省をしているようで、勢いの萎れてしまった日向さんは、わたくしが撮ってくれと頼んでも、悩んでいるようでした。
ソニア 「日向さん! 携帯機を貸してください!」
日向 「何する気だ?」
ソニア 「わたくしから日向さんへプレゼントです!」
日向 「? いいけど……はい」
携帯機を受け取ると、ロック画面にあるカメラ機能を起動してから、日向さんのペニスを握り、舌を出して舐めるような仕草をしながらシャッターを切る。
日向 「ちょっ……! ソニア?! 何してるんだよ!?」
ソニア 「わたくしと日向さんのエッチ記念です!」
ソニア 「これでもう、迷う必要はありませんよね?」
日向さんに笑いかけながら、携帯機をお返しする。返したかりの携帯に視線を落とした後、日向さんはわたくしに力強い瞳を向けると頷いた。
日向 「解った。ソニアにここまでさせてるんだし……責任はあるよな……よしっ!」
日向 「嫌な思いをさせると思うけど……」
日向 「一緒に出よう! ソニア!!」
ソニア 「はい!」
気力の戻った日向さんと笑顔を交わす。
101: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/31(水) 17:13:47.37:wVvm86/80 (5/8)
ソニア (わたくしがここから出てしまったら、役目が終えたことで、やはり消えてしまうのでしょうか?)
ソニア (やるせない気持ちになります……)
こちらの日向さんの行く末を考えて、気分が落ち込んでしまう。命をとられるわけではないのですし、でしたら、わたくしが精一杯お相手して、お互いに笑顔でお別れができればと思いました。
ソニア 「一緒に気持ち良くなりましょう」
ソニア 「撮影、お願いしますね」
日向 「……ああ」
再び向けられるレンズに向かって笑顔を向けて、日向さんのペニスにしゃぶりつく。
ソニア 「ぢゅぼっ、ぢゅぼっ……んっ……ぐぢゅぢゅるっ」
日向 「ぅ……ぁ、は……なんだ、これ……さっきより……」
口淫を再開したことで、日向さんの表情も恍惚としていく。
撮影されながら、しかも屋外での行為だなんて初めてのことで、日向さんの強いフェロモンに当てられたことも手伝って、身体の火照りと疼きが収まらず、手淫の激しさも増していきます。
ソニア 「んふぅ……ぢゅぶっ……ぅんん……ぢゅっぼっ、ぢゅっぼっ、ぢゅるるっ」
わたくしの興奮と呼応するように、ペニスの反応の感覚も短くなってきました。達するのも、もうすぐでしょう。
日向 「ソニア……ッ……そろそろ……出そ……」
切羽詰まった声で、射精の警告をしてくれます。それに対して、わたくしは受容れる意味を込めて笑顔で応える。そして、ペニスをキツく吸い上げて喉で締めつける。
日向 「イ、ク……んぅッ……!」
ペニスが舌の上でビクビクと脈打つと、どろりとした温かな熱が放たれる。
ソニア 「んふっ♪」
待望の精液の味。ゾクゾクするくらいにドロドロに濃い味がして、わたくしまで絶頂してしまうところでした。
達したばかりでぼんやりとする日向さんの太腿を、指先でちょんちょんと叩いて自分の方へと意識を向けさせる。
102: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/31(水) 17:14:35.00:wVvm86/80 (6/8)
日向 「? どうした……ソニア?」
ソニア 「あー♪」
日向 「!!」
出したてほやほや熱々の、ご自身から生産された体液を、舌をだしながら見せつけてから、それをごくんと飲み干す。そして、もう一度口を開いて綺麗になった口内を見てもらう。
ソニア 「日向さんの……ザーメン? って言うのでしたか?」
ソニア 「とっても粘っこくて、味も今まで味わった中で一番濃くて、クセになってしまうほど美味しかったです」
日向 「え、あ……そう、か?」
ソニア 「はい! つまり、それだけ種が多いということです」
ソニア 「日向さんの奥方になる方は、さぞ満足な夜をお過ごしになることでしょう」
愛おしさを感じながら、柔らかい手つきでペニスを摩る。
日向 「~~~~ッ!!」
顔を真っ赤にした日向さんは頭を押さえて、恥ずかしさからなのか、小さな呻き声をあげています。
ソニア 「恥ずかしがることありませんよ。それだけ日向さんに雄としての魅力があるということですから」
ソニア 「寧ろ、誇ってください」
日向 「それ以上はいいから……というか、お前フェラうま過ぎないか?」
日向 「頭が溶けてんじゃないかってくらい働かなくなるし、腰が砕けるかと思うくらい力抜けてさ……」
日向 「お前の旦那になるヤツだって、夜は大満足だろ」
ソニア 「まあ! でしたらわたくし達、身体の相性が好いのかもしれませんね!」
わたくしの言葉に日向さんは驚いて、しばらく視線を上の方へと彷徨わせてから呟く。
日向 「本番もしてないのに、解るモノなのか?」
ソニア 「試しますか?」
ペニスを摩り続けているうちに、ヤル気を失っていないとばかりに鎌首を擡げて、堂々と天を仰いでいます。その姿に、愛液がダムが決壊したかのように溢れて求めてしまいます。
日向 「先に、自信があるって言ってたアナルがちょっと気になってる」
103: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/31(水) 17:15:50.20:wVvm86/80 (7/8)
やっぱり貼れてないなぁ
今日はここまで!
男2女1で、男1が男2挿入の、男2がトコロテンで女に延々と射精し続ける永久機関……みたいなのないかなぁ
105:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/31(水) 17:57:25.90:hcXKdWiWo (1/1)
まさかイラストも書けるとは…なんて多才なんだ
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