3: 名も無き哲学者 2020-12-10 20:28:43

普段心霊系に全く興味ない姉が月が二つ並んでるの見えたって話が地味に怖かった。
謎すぎて凝視してたら段々人っぽい顔が浮かんできて怖いから窓とカーテン閉めたらしいが結局何かよくわからんから未だに気になる

13: 名も無き哲学者 2020-12-10 21:17:50

東京のホテル泊まった時に深夜ドアノックされて除き穴覗いたらホテルマンの格好の女性で扉開けたら誰もいなかったことなら。
チェックアウトの時に受付の人に何だったのか聞いたらホテルマンが直接部屋尋ねることなんて無いと言われた

23: 名も無き哲学者 2020-12-10 21:46:18

スキー合宿最終日の朝、部屋を片付けて集会場に集まる時間なのに、同じ部屋の奴が中々こないから「まだ荷物まとめてんのかなぁ」と思って部屋に呼びに行ったんだよね

ドアノックして「もうみんな集まってるぞー」っていったら「すぐいくー」って返事返ってきたからしばらく待ってたんだけど、一向に出てこないからしびれ切らして部屋に入ったらそこには誰もいなかったのよ

出入り口はそのドアだけで、部屋に窓はあったけどその日は雪がよく積もっていて窓の4分の3は雪で埋まっていたし

なんかゾッとして足速に集会場に戻ったら
呼びに行った相手は外で雪遊びしてただけで
私が呼びに行ったすぐ後に集会場に来ていたそう

もう15年近く前の話だけど忘れられない

27: 名も無き哲学者 2020-12-10 21:51:57

生家は北関東のとあるお寺なんだけど、そこは葬式の報せが入る数分前に必ず、お茶の間のボンボン時計が『ｷﾞｯ…ｷﾞｷﾞｯ…』とちょっと逆回りする。
家族や、そこにいた檀家さんも目撃してる。
後継ぎたくなくて家出てから、その後のことは知らん。

31: 名も無き哲学者 2020-12-10 22:17:40

栃木の世界遺産で、カメラで母親撮ったら木に生首写った。
その後、母親は車のドアに右手挟んで負傷。

家の庭で、カメラで祖母撮ったら足だけ違うとこに写ってた。
その後、祖母は足骨折。

中学の修学旅行、京都某寺で友達撮ったら、左手真っ黒に写った。
その後、自転車でこけてガードレール突っ込んで、左手裂傷。

熊本某温泉宿で我が子を撮ったら、周りに無数の光。(ホコリや光の加減…てゆーの？それでは説明できない程の、おびただしい光の数)
その後、原因不明の高熱、医者も首をひねり入院しかけたが、写真をお祓いしたら無事完治。

以上から、一生人間は撮らないと決めた。

32: 名も無き哲学者 2020-12-10 22:27:57

正直オカルトは信じても否定もしていないんだけど　秋葉原のスタジオで一人で自分の楽器の演奏を収録してて　イスの上に置いといた定点カメラからセルフチェック用に撮影した動画が後から確認すると一瞬だけグラっと揺れてた　一眼だから重たくてブレるはずないし自分が演奏してた姿が映ってる間だから誰にも触れてないはずなんだけど

35: 名も無き哲学者 2020-12-10 22:58:56

>>32
不思議不思議！こういうのが、ゾッとする！