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オチが秀逸なコピペ貼っていけ


349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 20:57:53.16 ID:E4gb1A8m0

>>343
マルチ商法とかじゃよくあるよ
一見自由にみえて最初から答えに誘導されるものって
選択させられてるから魔術師の選択なんでしょ




367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 21:11:52.81 ID:7NwpfCjE0
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」

442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 22:39:34.53 ID:uqcnflOp0

>>367
これどういう意味??




443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 22:40:07.50 ID:StLOLXTe0

>>442
臓器移植





369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 21:13:44.84 ID:3Jam49X7O
889 名前:名無し職人 投稿日:04/09/30 14:15:58
ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。

「誰が俺の馬を盗みやがった?
 いいかおまえら、よく聞け。
 俺はこれからもう一杯飲む。
 飲み終わるまでに馬が戻らなければ
 いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」

飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。

「それで、テキサスでは何をなさったんです?」

「歩いて帰ったんだ。」




372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 21:17:10.68 ID:3Jam49X7O
402 :水先案名無い人 :2006/10/29(日) 16:18:30 ID:wHyFGyDr0
ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。
貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。

「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。もしロシアがこの国よりも貧しい国だったらどうする?」

ワッツは頭を捻った。
「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが大きい話だ。
だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。君はそれで判断すればいい」

「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」

「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。
逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取ってくれ」

ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。
それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。
手紙には黒のインクでこう書いてあった。
黒のインクということは・・・素晴らしい国なんだ!とポールは喜びながら読んだ。

『親愛なるポール。この国は素晴らしい!向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を紹介してもらい、
広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、何より国自体に活気がある!
仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。
一部のマスコミが『ロシアには物資が何もない』なんて書いてるが、それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る!
手に入らないのは赤のインクくらいのものだ』




375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 21:22:48.84 ID:3Jam49X7O
533 名前: 素振り名人(北海道)[] 投稿日:2008/09/24(水) 00:04:45.90 ID:oobw6J420
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく
叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て?」
「『1』」

578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 03:54:32.11 ID:Hh3x8I9o0

>>375がどういうことなのかいまいち分からない




579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 03:56:41.35 ID:Etc2tuud0

>>578
仏の顔も三度まで




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