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オチが秀逸なコピペ貼っていけ


649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 12:01:43.53 ID:faZGsmeg0
>>619がわからない

650:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 12:03:22.52 ID:+W3NOlQIP
>>649
駐車場として使ったんじゃね




621:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 09:14:11.44 ID:idAqcoNMO
335 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/03/14(月) 18:02:34 ID:aNPSW3uN0
俺も一遍。

ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。

「親愛なる夫へ」
「実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。」
「いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」

囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。

「親愛なる妻へ」
「残念だが、裏庭に触っちゃいかん。」
「なぜなら、そこにはオレが隠した金が埋まっているからだ。」

一週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。

「親愛なる夫へ」
「大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!」
「あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った・・・」
「数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」

夫は早速、妻に返信した。

「親愛なる妻へ」
「さー、レタスを植えるなら今、だよ。」




625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 09:53:58.00 ID:idAqcoNMO
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り
運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。

「お怪我はありませんかな?」

男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。

「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」

そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。

「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」

男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。

「さあ、あなたも」

男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、
皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。

「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」





642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 11:41:39.22 ID:oGOebuAL0
夫婦が田舎道をドライブしていた。
長い口げんかに疲れ、2人ともずっと黙っていたが、大きな農場の横を通りすぎたとき、
たくさんの豚が飼育されているのを見て、皮肉っぽく妻が言った。
「あれ、あんたの親類?」
「ああ、そうだよ」
夫は言った。
「義理のな」

646:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 11:47:16.31 ID:Db/D/U6q0
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」




647:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 11:48:21.25 ID:Db/D/U6q0
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」




675:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 14:57:34.72 ID:idAqcoNMO
信徒「神様、一千万世紀はあなたにとってどれくらいの長さですか?」
神「一秒です」
信徒「じゃ一千万ドルは?」
神「それは1セントにすぎません」
信徒「じゃ私に1セントください」
神「では1秒待って下さい!」

687:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 15:52:25.50 ID:idAqcoNMO
社会的役割の認識が、成長のどの段階で行われるかについて、学者たちが議論する中、ある学者が実体験を語った。

学者A「昨年の夏、家族連れで海に行ったのですが、三才になる三女がどうしても、
家族のために自分がソフトクリームを買うと言って聞かないのです。」

学者B「なるほどね。しかし、それを『社会的役割の認識』と言っていいものか?」

学者A「いえ、続きがあるのです。案の定、家族全員分のソフトクリームは彼女の小さな手には大きすぎて…。
ひとつポロリと落としてしまったんです。すると彼女はじっと私の顔を見てこう言いました。
『ごめん、パパのソフトクリームを落としちゃった』」




688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 15:54:58.86 ID:idAqcoNMO
念力?そんなものあるわけ無いだろう。なんなら試してみるかね?
ここにジョーカーを抜いたトランプがある。
一番上から順に赤のカードか黒のカードかをあてて見せようじゃないか。
赤、黒、赤、赤、黒、赤、黒、黒・・・どうかな?
え、全部外れた?まあそんなものさ。そんなものだよ。



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