オチが秀逸なコピペ貼っていけ
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 21:26:00.97 ID:3Jam49X7O
554 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2008/11/15(土) 21:39:54 ID:90/pBxE1
外交官が貧乏人の家を訪ねて言った。
外交官「お宅の息子さんに縁談があるんですが」
貧乏人「息子は自分の嫁は自分で見つけます。 私は口出しするつもりはありませんよ」
外交官「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」
貧乏人「え。そういうことでしたら…」
次に外交官は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。
外交官「お宅のお嬢さんに縁談があるんですが」
ロス家「娘は結婚するにはまだ若いですよ」
外交官「でも、相手の男性は世界銀行の副頭取なんですよ!」
ロス家「え。そういうことでしたら…」
そして外交官は、世界銀行の頭取を訪ねた。
外交官「お宅の副頭取に推薦したい人物がいるんですが」
頭取 「副頭取候補でしたら、すでに相当な数の人材がいますから」
外交官「でも、この若者はロスチャイルド家の婿養子ですよ!」
頭取 「え。そういうことでしたら…」
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 21:29:48.32 ID:3Jam49X7O
480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/02/24(日) 16:04:10.35 ID:fMSCmYEm0
妻が夫のために朝食の目玉焼きを作っていたら突然、
夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。
「気をつけて・・・キヲツケテ!もっとバターが必要だよ!ああ、だめだ!
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ!ひっくり返して!
今ひっくり返して!もう少しバターを入れて!あーあー!
バターがもうないじゃないか!くっついちゃうよ!気をつけて・・・
キヲツケテ!気をつけてって言っているのが分からないのか!
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね!
いつもだよ!ひっくり返して!はやく!どうかしているのか?
おかしくなったんじゃないのか?塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って!塩だよ!」
妻は彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ?私が目玉焼きの一つや二つも焼けないと思っているわけ?」
夫は穏やかに答えた。
「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 21:44:57.92 ID:3Jam49X7O
157 :名無し職人 :2007/01/30(火) 11:31:11
もう80歳にもなるのに、ゴルフ好きの老人がいた。
新しく引っ越してきた町で、彼はさっそくゴルフ場に足を運んだ。しかし、皆コースに出てしまって、相手がいなかった。
老人はスタッフと押し問答をして、結局、ゴルフ場のアシスタント・プロ(以下AP)が相手を引き受けてくれる事になった。
AP「ハンディーは如何ほどになさいますか?」
老人「ハンディなどいらぬよ。ワシの腕はまた落ちとらん。
唯一の課題は、バンカーから脱出することじゃ」
そして実際、老人の腕はプロ並であった。17番ホールまで終えた時点で、APと同スコアである。
その決着は最終の18番ホールに持ち越された。
18番はパー4。APはドライバーショットを鮮やかに決め、2オン2パットでパーをセーブした。
老人もドライバーショットは良かったが、アプローチショットがグリーン横のバンカーに入ってしまった。
バンカーから老人が高いボールをはなつと、ボールはポールにまっしぐら。そのまま見事にチップ・イン!
老人の勝利である。
APは脱帽の表情でバンカーに歩み寄り、まだそこに立っている相手に話し掛けた。
「ナイス・ショット。お見事です。
バンカーからの脱出が課題だっておっしゃってませんでしたっけ?」
80歳の老人は答えた。「そうじゃよ」
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 22:10:35.38 ID:9kni8wAL0
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った
次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 22:16:38.72 ID:7NwpfCjE0
後部座席には1本の傘が置かれていました
先ほどの女性が途中、雨が上がってしまったために忘れていってしまったものでした
部屋の場所まで見てしまったYさんは、仕方がなく女性の部屋まで届けることにしました
女性の部屋の前に着いたYさんはチャイムを鳴らします
しかし、先ほどの女性は出てきません
カーテンで窓は遮られていますが、明かりがついていることは確認できます
なんとなくドアののぞき穴から部屋の中を覗いてみます
やはり、外側からではよく見えず全体が赤い色をしていることしか確認できませんでした
(悪趣味な部屋だな・・・)
と思い、傘をドアノブにかけて置きその場を離れました
帰りの道中、小腹がすいたためラーメン屋に入り空腹を満たすことにした
店主一人で経営している店らしくあまり大きな店ではない
店主にラーメンを頼むとなんとなく、ただ世間話のつもりで先ほど経験したことを話した
一通り話し終えると店主は
「…こんな話は知ってるかい?」
と話を切り出した
店主によると、
旧道沿いにあるアパートは精神病、障害者等が半ば隔離される形で入居している『施設』だそうだ
その施設は家賃が非常に安いため、患者の家族が一まとめに入居させているらしい
疾患患者の中には生まれつき色素が弱く、瞳がウサギのように真っ赤になる病気の人間もいるらしい・・・
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 22:19:46.58 ID:9kni8wAL0
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、
夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。
“真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて
『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、
「なんのこと?」
469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 23:25:26.52 ID:iAr7Fv0n0
ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。
部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい?」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの!」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ~と思った。
その時は。
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