1 :それでも動く名無し:2025/05/17(土) 19:41:59.64 ID:dpG+DY7u0
https://blog-imgs-164.fc2.com/w/o/r/workingnews/entry_img_20426.jpg 5月上旬の夜9時頃、筑波大学(茨城県つくば市)にほど近い静かな住宅街に、
若者たちの賑やかな声がこだました。古くから地域に愛される町中華の店から、
9人の男子学生たちが出てきたのだ。
うちひとりは、4月に筑波大学に進学された秋篠宮家の長男、悠仁さまだった。
この店を悠仁さまたちが訪れたのは、その1時間ほど前のこと。
8人の学生が店内の様子を確かめるかのように最初に入店し、
店の外に向かって声をかけると、悠仁さまが姿を見せられた。
食事の間も、友達同士の会話は止まらない。悠仁さまの同席を隠すことはなく
、店内には「悠仁さまはどう思う?」と親しげに話しかける声が響く。
ほかの客も、そこにいるのが誰なのかすぐに気づいたようだ。
「悠仁さまは800円ほどのしょうゆラーメンと餃子のセットを注文していました。
食事を終えて店を出ようとした悠仁さまを追いかけて、『写真いいですか?』と声をかけた客がいて、
SPらしき男性に『それはちょっと』とやんわりと止められていました。
姿を撮られることは躊躇されていましたが、
立ち居振る舞いは、“普通の大学生”でしたね」(居合わせた客)
店を後にされた悠仁さまはひらりと自転車にまたがると、友人たちに見送られながら、
街灯の少ない夜の闇へとペダルをこぎ出した。筑波大学周辺では、
新たなご学友と時間をともにする悠仁さまの姿が至るところで見られていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb95d421bd86dd72023907434a97712681e6ff6