20: 名無しのアニゲーさん 2025/05/15(木) 10:22:39.04 ID:Ij9cH1QU0

戦死した海軍士官の遺族を助ける互助会である水交会の存在で破綻する物語

231: 名無しのアニゲーさん 2025/05/15(木) 13:41:50.95 ID:Gk4/f8i/0

>>23
何にも知らないバカ

22: 名無しのアニゲーさん 2025/05/15(木) 10:23:36.39 ID:H4W0l81I0

清太とかいうクズ

26: 名無しのアニゲーさん 2025/05/15(木) 10:26:01.58 ID:CyAxOefid

穀潰しの清太がよくわからん意地張らなきゃせっちゃんだけはおばさんの家で生きられたと思うとねぇ

31: 名無しのアニゲーさん 2025/05/15(木) 10:27:31.60 ID:boJiFNOl0

アメリカのリベラルからは絶賛されている

34: 名無しのアニゲーさん 2025/05/15(木) 10:30:14.00 ID:NTXRh6Rj0

金ローで流せないからネトフリ行きになったんだなと

40: 名無しのアニゲーさん 2025/05/15(木) 10:33:02.98 ID:i9s/QZs60

野坂昭如の半自伝的小説

西宮から福井に移り、さらに食糧事情が厳しくなってからはろくに食べ物も与えず、その結果として、やせ衰えて骨と皮だけになった妹は誰にも看取られることなく餓死している

「ぼくはせめて、小説「火垂るの墓」にでてくる兄ほどに、妹をかわいがってやればよかったと、今になって、その無残な骨と皮の死にざまを、くやむ気持が強く、小説中の清太に、その想いを託したのだ。ぼくはあんなにやさしくはなかった。」

親は海軍ではないし、色々と脚色されている