BARで知り合ったビッチと夜通しセックスした話
96:名無しさん@おーぷん:2018/04/23(月) 13:14:23 ID:wxm
ここまでくるとさすがに脚色ぱーてぃー
98:1:2018/04/23(月) 15:04:19 ID:rpl
>>96
身バレ防止でフェイクは入れてますが、ほぼノンフィクションです
97:名無しさん@おーぷん:2018/04/23(月) 14:01:21 ID:qw0
>>96
面白かったらどーでも良いじゃん
98:1:2018/04/23(月) 15:04:19 ID:rpl
>>97
面白いかどうか分かりませんが、、
99:1:2018/04/23(月) 15:14:06 ID:rpl
高速グラインドをしながら俺の両手を取り乳首を強くいじってと懇願してくるビッチ。懇願というかほぼ命令みたいな感じだったと思う。
せめて一子報いてやろうと思い、カチカチの魚肉ソーセージに力を入れてビッチへの感度を上げて、思いっきり乳首を捻る。そうするとビッチのマーンから滝のように汁がこぼれ落ちてきた。潮を吹いたらしい。
高速グラインドを止め、しばらく俺の上で身体をガクガクと震わせていたが顔はうっとりと恍惚な表情を浮かべていた。
「すご、、俺くんって上手なんだね、、。」とかなんとか言ってるけどもう自分に酔ってる感が凄かった。
これでやっと終わった、終電まであと30分かと思ったがビッチはただのビッチではなく、ものすごいビッチだった。
俺の身体からゆっくりと降りたかと思うと、また「へへへ」とか言いながら舌を出して俺のプルンプルンのポークビッツを手に取りしごき始めた。
完全に不意を疲れて腰を抜かす俺。ベッドから床の上にお互い移動する。
100:1:2018/04/23(月) 15:25:58 ID:rpl
精力剤を飲んだ、というか飲まされたのはこの時が初めてだった。だから、2回が限界のはずなのに3回目にいこうとしている自分が怖かった。なにより目の前のビッチが怖かった。
ただ顔も声も可愛いし、性格も良い。惚れた弱みもありもうありのままを受け入れることにした。
がしかし俺のポークビッツはもう力尽きていた。どんなにビッチがしごこうともフェラガモをしようともプルンプルンのままだった。そしてビッチはこう言うのだ。
「若いってすごいね!どんどん大きくなってくよ、、!」
流石にこれには呆れてしまった。俺のポークビッツがガチガチ絶倫くんだったらもしかしたらこのビッチを満足させてあげられたのかもしれない。どうみても大きくなっていない俺のポークビッツはビッチにしごかれながらブルンブルンしていた。
しかししかしやはりビッチはものすごかった。
そこから怒涛の高速フェラガモ。もう俺も死にそうだった。身体は疲れはててビッチを払いのける気力もない。ただ喘ぎながらひたすらフェラガモされたのだった。
そして再び甦る俺の魚肉ソーセージ。
「次は立ちバックがいい!」ウキウキのビッチ。
102:1:2018/04/23(月) 15:36:09 ID:rpl
もうここが俺の死に場所だと覚悟した。大変な女に捕まってしまった。そう思いながら一心不乱に腰をビッチへとうちつけた。
「アァっ!!すごっ、あっ、そこっ、アッアッ!」
みたいな喘ぎ声と途切れ途切れの言葉。
ビッチは喘ぎながら俺にひたすらぶちこまれてまた潮を吹いていたが、俺はもう止めることはなくこれで終わらせると心に決め、ひたすら打ち込み続けた。
俺はイキそうなことをビッチに告げたが、安定の中だししてくれと言われた為これはやばいと思ってすぐにマーンから抜いた。
ビッチは不服だったらしくすぐに振り向き俺を押し倒してまた騎乗位を決めてきた。
また始まる高速グラインド。もう駄目だ終わったと思ったその時、
「ああーーーーーーーーーーーぁ!!!」
ビッチの長い咆哮とともにマーンの中が強い力で締め付けられた。
流石に俺も我慢の限界でそのままビッチの中で射精してしまう。
ビッチは「あったかい、俺くんのせーし、、」とか言いながらぐりぐり腰を回している。
冗談じゃなく死ぬんだと思った。
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