BARで知り合ったビッチと夜通しセックスした話
89:名無しさん@おーぷん:2018/04/23(月) 07:46:30 ID:WDr
パンツ濡れすぎw
90:1:2018/04/23(月) 08:01:52 ID:rpl
>>89
ウケ狙いじゃなくて、実際ほんとに濡れるんですよねこれが、、、。高校生のときとか初めて彼女出来たんですが、半径一メートル以内に相手がいるだけで半起ち、手を繋ぐもんならfullbokkiしてカウパーシャーシャーでしたね。当時友達にカウパーシャって呼ばれたこともあったぐらい。
91:1:2018/04/23(月) 12:23:24 ID:rpl
私が満足するまで。
確かにビッチはそう言った。時間はもう22時をとうに回っていて自宅の最寄り駅へ行く電車の時間を考えると俺たちには一時間くらいしか残っていなかった。
俺は今までいいほうでも1日二回しか射精できない身体だと自覚していた。3回目をしようとしても腰も手も動かなかった。だから俺は残り弾数はあと1発、、とか霊銃みたいなことを考えていた。
というかこのビッチ、さっき何回イったって言った??女ってどうなってるんだ?こうなったらひたすら前戯と愛撫で逝かしまくってあの名器にいれるのは最後まで取っておかなければ、、そんなことを思っているうちに気付けばもうラブホの中だった。
92:1:2018/04/23(月) 12:32:16 ID:rpl
部屋に入るなりすぐ抱き寄せてってのはさっき俺がビッチにやったことだが、情けないことに今度は俺が抱き寄せられ、、かと思ったらベッドに張り倒されてしまった。
この時の力は本当にこいつ女か?と疑った。
ビッチは「へへへ、今度は私がいじめる番だからね」と言うと69の体勢になっていきなりバキュームフェラガモをしはじめた。
やばい!これではリードするどころか開始早々にKOだ、、!と思い、「ちょっと本当待って、」言葉を続けようとしたが超絶技巧だったため上手く喋れなくなってしまう。
あれ?俺ってMなのか?と思いつつもいつの間にかパンツもスカートも無くなっているビッチのマーンをひたすら舐める俺。
向こうも俺のクンーニに喘いで時折身体を身震いさせている。
2、3回甘ったるい声で「らめぇええええ!」と咆哮をあげる。
人生初らめえであった。
94:1:2018/04/23(月) 12:44:20 ID:rpl
人生初らめえだ、と少し感動したら緊張の糸が切れてしまい、そしてビッチの超絶技巧がさらに拍車をかけてしまい、ビッチの口内に大量に射精してしまった。
しかしああしまった、、と思っている余裕なんてなかった。すぐさま綺麗にお掃除フェラガモをしはじめるビッチ。なんなら俺の射精は意に介していなかった。
お掃除フェラガモもまた気持ち良すぎて気を失いそうなりながらビッチに俺の残り弾数はゼロなんだと伝える。
恥ずかしいとかそういう問題じゃない、これ以上は腹上死の危険があったからだ。
実際俺の知人で腹上死した人がいるものだから、この時俺はビッチに若干の恐怖さえ覚えていた。
しかしその恐怖を嘲笑うようにビッチは此方側に向き直り、俺がベッドに腰かけビッチが床に膝をつきながら高速で俺の魚肉ソーセージをしごきながら言った。
「まだまだ若いんだし、それにこんなにカチカチだよ?」
確かにビッチよりは若いがその腹上死した人は享年15歳だった。そして俺の魚肉ソーセージはカチカチというかプルンプルンだった。
93:名無しさん@おーぷん:2018/04/23(月) 12:41:21 ID:qw0
四円
95:1:2018/04/23(月) 12:59:02 ID:rpl
>>93
ありがとうございます!
では続けます
しかし不思議なもので俺の魚肉ソーセージは確かにカチカチになっていた。これはどういうことか?この名器ビッチとの性行為により経験値を貯めてレベルアップしたのか!?テンションがもう2度めの射精でおかしくなっていたので驚きの表情を隠せなかった。
するとビッチが「実はマスターに高い精力剤をあの時のお酒に入れてもらってたんだよね」とぬかしやがった。
そこで気付いてしまった。俺が常連男からビッチを奪って食ってやったんじゃない、、。俺がビッチに食われていたんだと、、!!
じゃあそろそろ入れるね。とまたもビッチに押し倒されてキスをされる。自分の精液ってこんな味なのかよとか思いながら騎乗位が始まった。
勿論俺みたいに焦らすことなんてしない。最初から全速力、短距離走のように腰をグラインドしてくるビッチ。
まさか自分がタイトなループでヒーヒー言わされることになるとは思いもしなかった。
この時の俺の射精回数は2、ビッチは測定不能。
ちなみに精力剤は常連男のにも入っていたらしい。後日スタッフ二人に常連男は?と聞くと、ゲイの人達が多く集まる場所に置いてきたと言っていた。その日から常連男とは会っていない。
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