足を怪我して入院していたじいちゃんに、A病院の看護婦長「GWだから家帰れ」どうみてもまだ動ける状態じゃないが、渋々家に連れて帰ったら・・・
960: 2011/12/22(木) 12:17:09.60 0
>>958
代理ミュンヒとは違うだろ。
961: 2011/12/22(木) 12:19:10.85 0
>>960
この看護士の場合は「代理ミュンヒ」じゃないよね。
であるなら、なんて病名が付く精神異常なんだろう。
963: 2011/12/22(木) 12:19:53.83 0
>>961
単なる患者イビり
959: 2011/12/22(木) 12:16:55.54 0
ここは修羅場スレで、報告も「婦長がクソだった」という事後的かつ客観的な
記述から始まっているから冷静に判断できるけど、そういう予見がなかったら、
病院の婦長(師長)はそれなりに信用できる人だと思うのが普通でしょ。
そういう人に高圧的にモノを言われたら、最初の一・二回は信じてしまうこともあると思う。
で、次第に「あれ?この人ちょっとおかしいかも?」と気付いてくる。
病院の入院患者って短期で出入りするし、立場も弱い(治療していただく立場、専門知識の
無い立場)から、こういう輩にとってはやりやすい環境なんだと思う。
962: 2011/12/22(木) 12:19:11.36 0
いつ頃の話か知らないけどさ、最近は入院してても3ヵ月で一旦出されるよね。
どうせすぐ再入院するんだけど。
964: 2011/12/22(木) 12:32:10.57 0
>>962
少なくとも転院先の紹介はしてくれるし
転院先が決まるまでは3ヶ月を超えても置いてくれるよ
自分の場合はそうだった
当たり前じゃないか
ちなみに自分は>>955でもある
親が長期入院していたが、3ヶ月経ったから家へ帰れなんて言われなかった
966: 2011/12/22(木) 13:40:43.79 O
942です
まず先生に確認云々は
GWの時は騙されたので
次の時は滅茶苦茶粘ったそうですが
ホント「有無をいわさず」で
先生に確認とろうにも
「忙しいから会えるわけないだろ」と怒鳴られ通せんぼ状態で埒があかないから意地でB病院へ行ったらしいです。
で先生にチクるのは
じいちゃんになんかされたらという事が一番で入院中は言わなかったのです。
そこに入院したのはじいちゃんの希望で
入院が不安なんでせめて家に近い病院をということでした。
因みに家に帰る時も先生が許可して書かないといけない
「許可書」がありましたし
B病院に行くときも勿論
「紹介状」がありました。
少しでもおかしい事、
特に変な薬を投与などされた形跡があれば即言うつもりだった様ですがクソはその辺はしませんでした。なので代理ナンチャラは当てはまりません。
思うに「看護婦長」を勘違いしていたかどうでもいいストレスの捌け口だったのでしょう。
多分今まで泣き寝入り患者がいたのでしょう。
この記事を評価して戻る