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母親に家を買ってあげようとしたら、彼女と彼女の両親に反対された。「先に私たちの家でしょ」と言う彼女に戸惑ってる


53: 名も無き被検体774号+ 2017/05/20(土) 23:59:22.21 ID:21zTbqBF

彼女「なんで仕事部屋にキティちゃん?」
俺「え。なにが?」
彼女「私にも入るなって言ってた部屋になんで仕事に関係ないものがあるの?」
俺「いや偶然だって。買って帰ってきてそのまま置いたんだよ。てかなんでそこでそんな事いうわけ」

リサちゃん「ウッッッッッッッッッッッッザ!」




56: 名も無き被検体774号+ 2017/05/21(日) 00:02:12.48 ID:B7mBMgL3

家捜しされた時点で別れるわ俺ならその場で
クソ過ぎだろその彼女一家




57: 名も無き被検体774号+ 2017/05/21(日) 00:02:19.73 ID:tY1oX/y5

香ばしい彼女だな





59: 名も無き被検体774号+ 2017/05/21(日) 00:04:09.61 ID:AU+8SmIW

仕事場に物置くのと人入れるのは全然違うよ
普通は私物と人間の区別くらいつくからそのくらいでは文句言わない




63: 名も無き被検体774号+ 2017/05/21(日) 00:13:34.38 ID:v5t3LLkA

リサちゃん「ありえない。まじなんなの?」

俺「すみません、今日のところは...」

彼女の父「うん、失礼するよ。また話そう。」
彼女「ねえ本当に弟の奥さんなの?」
俺「は?笑」
彼女「なんかおかしい」
りさちゃん「あんたらにおかしいって言われたくねー」

姪っ子ちゃんはキティちゃんと戯れる。それを見て俺も微笑む。

それを気に食わなかったのか、彼女はむすっとした顔で出て行く。
それについていくように、両親もついていく。
俺も玄関へ。

やっと飯か。

彼女の父「お邪魔しました。なんかすまなかったね。」
俺「いえ。お気をつけてお帰りください。」

やっと帰った。




65: 名も無き被検体774号+ 2017/05/21(日) 00:15:14.88 ID:FIIUknJp

父が一番まともっぽいな




71: 名も無き被検体774号+ 2017/05/21(日) 00:18:12.92 ID:v5t3LLkA

やっと帰った

満面の笑みで
リサちゃん「あにきおちゅかれ」
姪っ子「おちゅかれ」
リサちゃん「あにき腹減った」
姪っ子「はらへった」

俺「笑 何食べたい?」

リサちゃん「焼肉」
姪っ子「やきにく」

じゃあいこっか。
この時の俺、疲れすぎて肉なんて食えない。




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