【1/2】夫がエネミーかもしれないと怯える日々を過ごしてる。親戚に私が義父の介護を理由に遺産相続を迫ったと吹き込んで嫌われるよう仕向けてたのですが…
286: 名無しさん@HOME:2011/01/07(金) 00:16:47
旦那親戚も酒ビン壊して脅すようなDQNだし
マルチか連帯保証に引っかかってる
旦那じゃ本当に手が空いてるうちに色々気がつけてよかったね
言い方変かも知れないけど、
ウトさん良い時に逝ってくれて良かったね
これが焦げ付いた後とか妊娠後だったらもっと大変だったと思う
298: 名無しさん@HOME:2011/01/07(金) 01:55:38
終わってるな…乙。
本当に子供が出来る前でよかったね。
お義父さんが亡くなって遺産が手に入って狂ったんだな。
800: ◆5oUOAjeCV2 :2011/01/10(月) 15:55:48
224です。
話し合いは終わりましたが、やっぱり離婚になりそうです。
本当に離婚に向けて動けば、
ショック療法で正気になってくれるかと思いましたが無理でした。
うちの父と弁護士さんも交えてだったのですが、
そこまで言うのなら本気で離婚するぞと反対に言われてしまいました。
弁護士がいるのならちょうどいい、
離婚後に俺の財産について
手出しできないようにしてもらおうとまで言われました。
起業とか転職、出資の話をもっと父として欲しかったのですが、
もっと詳しい話をしてくれるはずの知人は
直前で用事で来れなくなりました。
父にももっと夫と話してみて欲しいとお願いしたものの、
「あれは無理だ。あそこまでこっちがきっぱり言って
聞き入れない以上はどうしようもない。手を引く」
としか言ってくれませんでした。
私の名義とかは使ってないと夫は言ってましたが確認は取れてません。
父と弁護士さんが言うには
「たぶん詐欺にかかってる可能性が大きいが詐欺にはならないだろう。
なぜなら取り締まる法律が今はまだ無いから」
だそうです。
その知人にお金を渡して
購入やリースをしてるのだと思ってましたが、
その知人が紹介した会社からという方法なので、
もし知人が詐欺してたとしても、
実際にお金を支払ってる相手は違う会社なので
お金は帰って来ないし契約解除もできないのではないかということです。
夫は、紹介された会社にはお金を払ってるけど
知人本人には払ってないから、
知人は一銭も受け取らず善意でしてると信じてます。
それを疑って指摘してきた
父や弁護士さんや私は、汚い人間に見えてるようです。
801: ◆5oUOAjeCV2 :2011/01/10(月) 15:57:38
立て替えたお葬式代は返してもらえました。
義母に話したらびっくりしたようですぐに
立て替えたお金+αで返してくれました。
もし夫が気がついてくれたらとも思い弁護士さんに相談しましたが
「この手の話は専門ではないので無理です」
ときっぱり言われてしまいました。
もし引き受けるにしても
夫自身がその気にならない限りどうしようもないようです。
たとえこういうジャンルの専門の弁護士さんでも、
その法律がない以上は難しいそうです。
実際離婚するのはもっと先になると思いますが、父に
「お前の離婚は決定事項だ」
と言われてしまいました。
夫がエネミーかもと思いましたが、
実際は私が夫に敵認定されてます。
「ちゃんと考えて正気になって欲しい」
と言っても
「今さら俺の設ける金が惜しくなった?」
としか言われません。
今のところ義母や義妹の貯金は無事なようですが、
故義父の親戚はお金をだいぶ出してるようです。
知人を紹介してくれた人に連絡をとってみましたが
「あまり関わりたくない」
という返事が来ました。
804: 名無しさん@HOME:2011/01/10(月) 16:00:36
夫はいまちょっとおかしくなってるだけ、
正気になれば元の優しい夫に戻ってくれるはず
それなのに協力してくれない父も弁護士も冷たい
エネmeじゃないっすか
806: 名無しさん@HOME:2011/01/10(月) 16:03:49
欲に目が眩んでいる状態なんだろうなぁ…
本当に儲かる話なら生活保護の人とかに
国があっせんすると思うし、国の累積赤字も
たちどころになくなると思うんだけどね
まぁ今手を引いたら投資したお金が
丸々あなたのせいでなくなるし、
詐欺にあったと確定してから
手を引いたら知人のせいでなくなるわけだし、
恨みは知人に行くんじゃない?
いざとなったら旦那親戚も、
あなたに危害を加えてくる人間だとわかった以上は
逃げた方が良いと思いますよ
807: 名無しさん@HOME:2011/01/10(月) 16:04:18
親が冷静な目で見てダメだと判断した。
夫の親も夫がおかしいと判断した。
夫がダメな人だと信じたくない気持ちはわかるけど、
このまま自分の目が覚めなければ、二人で落ちていくだけさ。
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