一般相対性理論は決定論 量子力学は確率的 まだ統合理論が完成しない
30: 名無しさん 2025/04/01(火) 22:58:51.35 ID:o06cf9AX0
え?だから論理物理学者と実験物理学者がいたじゃん
31: 名無しさん 2025/04/01(火) 23:00:00.37 ID:Z1RnHnn90
相対論は連続的、つまり微積分の数学
離散数学の量子論とは合うわけがない
32: 名無しさん 2025/04/01(火) 23:03:49.70 ID:ugzn/zON0
最近の流行りは量子相対エントロピーだが
これも何も残さずに別の流行に変わるんだろうな
33: 名無しさん 2025/04/01(火) 23:14:33.98 ID:YG6a0gQG0
2025年3月、ロンドン・クイーン・メアリー大学の応用数学教授ジネストラ・ビアンコーニ氏が、量子力学と一般相対性理論を統合する新しいアプローチを提案しました。
Physical Review D誌に掲載された「Gravity from Entropy(エントロピーから生まれる重力)」と題されたこの研究は、量子相対エントロピーから重力を導き出す斬新な方法を示しています。
この理論の主な特徴は以下の通りです。
1. 時空の計量を量子演算子として扱う
2. 量子相対エントロピーを用いた時空と物質の相互作用の記述
3. 「エントロピー的作用」の導入
4. G場という補助場の導入
5. 小さな正の宇宙定数の自然な出現
この理論は、低エネルギー極限(つまり、日常的なスケールや比較的弱い重力場)では一般相対性理論と一致します。これは、新理論が既存の理論の成功を説明できることを意味し、理論の一貫性を示す重要な特徴です。
https://innovatopia.jp/spacetechnology/spacetechnology-news/48743/
39: 名無しさん 2025/04/01(火) 23:25:20.22 ID:Fhjkexh40
どちらか1つを選ぶと決定論になって、両方で良いよなら確率になるだけ
俺は絶対に右に行く!が決定論
道なんざどっちでもいいよ、投げたコインが表なら右、裏なら左でいいよが確率論
40: 名無しさん 2025/04/01(火) 23:31:32.96 ID:1CkSQkaR0
質量の無い光子はなぜ常に光速で動いてるのか?
なんかその原理が鍵な気がする
42: 名無しさん 2025/04/02(水) 01:22:40.38 ID:e8kxkRIM0
特殊相対性理論を理解してないんちゃう?
この記事を評価して戻る