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【超悲報】認知症最新治療薬『レカネマブ』の副作用、限界突破・・・


1: それでも動く名無し 警備員[Lv.82][苗] 2025/03/16(日) 22:12:50.06 ID:Q2gyuPyC0

https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/5/2/527ff44f-s.png




34: それでも動く名無し 2025/03/16(日) 22:38:36.62 ID:u91oyYo90

お薬一粒で認知症撲滅はやくしろ(^^)

2023年12月に新しい認知症の薬であるレケンビ(一般名レカネマブ)が発売されました。
これまでの薬と違って認知症の原因となる脳内に溜まったアミロイドβというタンパク質を除去することによって症状の進行を直接抑制する効果が期待出来る画期的な薬で、「アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI)」と「アルツハイマー病による軽度の認知症」の方が対象となります。
https://www.seirei.or.jp/mikatahara/department/other/dementia-disease/Alzheimerdiseasedrug_65a0df0d2efd6/index.html










5: それでも動く名無し 2025/03/16(日) 22:15:11.18 ID:eWQJYj520

しかもそもそもアミロイドβを減らす事に意味があるのかまだ分かってないという

アミロイドβ
アミロイドβ(アミロイドベータ 略称: Aβ)は、アルツハイマー病患者の脳に見られるアミロイド斑の主成分として、アルツハイマー病に重大な関与を行う36–43アミノ酸のペプチドである。

アルツハイマー病
可溶性オリゴマー状態のペプチドがアルツハイマー病の発症の原因因子である可能性が、研究からは示唆されており、Aβのオリゴマーが最も毒性が高いと一般的には考えられている。

イオンチャネル仮説では、可溶性で非線維型のAβが膜でイオンチャネルを形成して神経細胞への無秩序なカルシウムの流入を引き起こし、このことがアルツハイマー病で見られるカルシウムイオンの恒常性の破綻とアポトーシスの根底にあると想定されている。





7: それでも動く名無し 2025/03/16(日) 22:17:50.97 ID:0ZTFtO7h0

>>5
でも効果はあったんやろ




11: それでも動く名無し 2025/03/16(日) 22:20:39.00 ID:eWQJYj520

>>7
アミロイドβを減らす効果はあった
でも最近ではアミロイドβは例えば傷に対するカサブタみたいなものという仮説が出ていてでこれを減らす事が認知症改善に結びつかない可能性が指摘されている




12: それでも動く名無し 2025/03/16(日) 22:21:00.67 ID:0ZTFtO7h0

>>11
いや臨床試験は認知機能で評価してるんやないか




45: それでも動く名無し 2025/03/16(日) 22:48:49.82 ID:qfCpbilw0

>>5
アミロイドβは結果的に蓄積されるものであって、認知症の症状自体はもっと機能的なものなんだろうな
セロトニン増やせば鬱が治る仮説と同じで無意味




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