【朗報】転売屋「備蓄米も買い占めてやるぜ」政府「無駄だ!精米してから売るので保存は効かんぞ」→
39: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 18:53:29.06 ID:Y+Tmlsmu0
>>33
5キロではなくか…
106: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 19:22:16.96 ID:HealbfI30
米が高騰してるのに何故か安く売られてるノーブランドの怪しい米を買う奴の気がしれん
37: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 18:53:02.82 ID:7vwleJnMM
うぜえ
打壊ししろや
47: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 18:57:19.92 ID:RfOoE7Zrd
>>37
大塩平八郎の乱か
大塩平八郎の乱
大塩平八郎の乱は、江戸時代の天保8年(1837年)に、大坂(現・大阪市)で大坂町奉行所の元与力大塩平八郎(中斎)とその門人らが起こした江戸幕府に対する反乱である。
背景
前年の天保7年(1836年)までの天保の大飢饉により、各地で百姓一揆が多発していた。大坂でも米不足が起こり、大坂東町奉行の元与力であり陽明学者でもある大塩平八郎[注、奉行所に対して民衆の救援を提言したが拒否され、仕方なく自らの蔵書5万冊を全て売却し、得た資金を持って救済に当たっていた。
そのような世情であるにもかかわらず、大坂町奉行の跡部良弼(老中水野忠邦の実弟)は大坂の窮状を省みず、豪商の北風家から購入した米を新将軍徳川家慶就任の儀式のため江戸へ廻送していた。
このような情勢の下、利を求めてさらに米の買い占めを図っていた豪商に対して平八郎らの怒りも募り、武装蜂起に備えて家財を売却し、家族を離縁した上で、大砲などの火器や焙烙玉(爆薬)を整えた。
129: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 19:36:51.10 ID:nNmekNg60
>>47
大塩平八郎以外にも、日本の歴史上、米で暴利を貪る奴らはことごとく打ち壊しにあってるだろ
45: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 18:56:33.11 ID:1Z032U200
登録業者以外の100キロ以上の玄米の売買禁止
52: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 19:01:17.61 ID:Dq2BQkvF0
急にまともな事を言い出したな
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