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『タクティクスオウガ』が今も色あせない名作である理由 「ゲームの選択肢とは思えない…」


1: 名無しさん 2025/02/15(土) 06:25:24.47 ID:E43Q/LZi9

「ゲームの選択肢とは思えない…」スーファミ『タクティクスオウガ』が今も色あせない名作である理由
2/14(金) 7:16 ふたまん+(徳江風波)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2abaf795f40225d34609c90395166df479d64d42


スーパーファミコン『タクティクスオウガ』(クエスト) 編集部撮影 (C)1995 QUEST
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■重いテーマと究極の選択が織りなすリアルなドラマ

 同作が描くのは、ヴァレリア島で暮らすウォルスタ人、ガルガスタン人、バクラム人の民族間で起こる紛争を背景に、ウォルスタ人の少年デニムが若き英雄として活躍するという物語だ。

 それまでのゲームは、世界を征服しようとする悪を倒すという分かりやすいテーマのものが比較的多かった。民族紛争や宗教紛争については、考え方の違いから起こるものであり、どちらが正義で、どちらが悪とは決められない。非常に重いテーマの作品だというのが印象的である。

 その重さはシナリオの細部にも表れている。ストーリーの序盤、ウォルスタ解放軍に属するデニムは、バルマムッサの町を陥落させ、そこに捕らわれているウォルスタ人を解放軍に加え、迫害する多数派のガルガスタン人に立ち向かうという役目を担う。

 だが、デニムの目論見とは異なり、捕らわれているウォルスタ人は争うことを好まず、武装蜂起には加わらないという。そのことを想定していたウォルスタ解放軍の騎士であり、デニムの上司にあたるレオナールは、デニムに対し、バルマムッサのウォルスタ人を一人残らず●害するよう指示をするのだ。

 レオナールの考えは、ウォルスタ人の虐殺をガルガスタン人の仕業であるという情報を島全体に流すことで、ウォルスタ人の蜂起を促すというものであった。

 そして、ここでプレイヤーは選択を迫られる。虐殺に加担するか、しないのかという究極の2択だ。「重すぎる」と戸惑った人がほとんどだったのではないだろうか。事実、この選択次第でストーリーが大幅に変わるのだ。






10: 名無しさん 2025/02/15(土) 06:33:18.75 ID:zkU5y+zm0

僕にその手を汚せというのか






11: 名無しさん 2025/02/15(土) 06:33:40.99 ID:lmvt8+ql0

完成させろ







12: 名無しさん 2025/02/15(土) 06:34:38.65 ID:pZM04Qjj0

松野さんは天才すぎたな。






14: 名無しさん 2025/02/15(土) 06:35:07.80 ID:gcmhXkOL0

主人公の姉の性格がイカれてるんだよね






67: 名無しさん 2025/02/15(土) 07:06:27.22 ID:kZIcC5bR0

2回もリメイクしてたんか
運命の輪ってのが出たのは知ってたけど

>>14
姉さんは自分本位で極度のブラコンなだけだよ






19: 名無しさん 2025/02/15(土) 06:36:59.09 ID:kNTHceOE0

やっぱジーンが特異点なんやな






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