国民民主党、「就職氷河期世代」支援に着手 参院選へ新看板政策「この世代の浮沈が日本経済を握っている」
3: 2025/02/03(月) 11:58:26.65
国民民主党のような財源議論なき減税は、どこかで増税になるだけで国民負担は減らないよ。
玉木さんが選挙で語っていたのは社会保障を削減して財源とするはずだった。
玉木さんが無責任に社会保障削減の議論から逃げ出したいま、
103万円の壁を上げたところで、ほかのところが増税になるだけで現役世代の負担は減らず
国民民主党に投票した人たちは玉木さんにだまされちゃったんだよ。
不倫をするような(奥さんとの約束を守れないような)人は信用できないね。>>1
30: 2025/02/03(月) 12:05:02.48
>>3
宮沢、野田、石破乙
206: 2025/02/03(月) 12:31:56.79
>>3
予算組み換え、予算削減、天下り禁止、中抜禁止、
財源ならいくらでもる、
374: 2025/02/03(月) 12:53:30.12
>>3
そんな認識だから選挙で負けるんですよ
401: 2025/02/03(月) 12:56:25.51
>>3
そろそろ視点を「財源」から「生産力」に切り替えていくべきだと思うんだがな
5: 2025/02/03(月) 11:58:50.72
>>1
1990年の社会保障費が11.6兆円
2025年の社会保障費予算額が38.3兆円で約三倍に増え
1990年の国債償還費が14.3兆円
2025年の国債償還費予算額が28.2兆円で約二倍に増えている。
それなのに、将来付加価値を産む先行投資である
1990年の公共事業、教育、防衛などの予算が25.1兆円
2025年の公共事業、教育、防衛などの予算が29.9兆円で約20%しか増えていない。
日本が常に税収不足するのは、重い社会保障の負担と、
それを補うために発行された巨額の赤字国債の返済のせいだよ。
日本は人口の三分の一が社会保障で生活を支えられている65歳以上の高齢者で
障碍者や未成年を含む二人で一人の高齢者の生活を支えているから
現役世代の負担が増えていくんだよ。
社会保障費を大幅に削減しないと減税や補助はできない。
無理矢理減税や補助しても、いつかどこかで増税になって国民負担は減らないよ。
社会保障費の削減は言わず、減税や補助金だけ叫ぶ政党は国民をだまそうとしているだけ。