ゆたぼん「誹謗中傷訴える!」誹「携帯解約」弁護士「auはこの番号の持ち主開示しろ!」au「はい」→番号の新しい持ち主が訴えられる
1: まとめ速報2024/09/20(金) 08:55:27.53
news.yahoo.co.jp/articles/7abee8882b14228b0fd761de32dd862f55d38d23
ゆたぼんは弁護士に<A>の特定を依頼。弁護士が割り出したのが、本間さんだった――という流れである。
なぜ、こんな人違いが起きてしまったのか。理由は単純で、弁護士が割り出しのために調べた電話番号の契約者が変わっていたのである。
問題の書き込みがあったのが’22年10月。本間さんが当該の電話番号をKDDIで契約したのは、書き込みから1年以上経過した’23年12月。つまり、弁護士の手元に情報開示の結果が届いたときには、<A>はすでに電話を解約しており、その電話番号は新たな契約者である本間さんとなっていたのだ。
2: まとめ速報2024/09/20(金) 08:56:21.27
えぇ…可哀想
3: まとめ速報2024/09/20(金) 08:56:26.85
この手は使えそうだな
4: まとめ速報2024/09/20(金) 08:56:28.46
こういうのって現在じゃなくその時点の電話番号の人が開示されるもんじゃないのか
5: まとめ速報2024/09/20(金) 08:57:08.28
>>4弁護士が無能なのでは
6: まとめ速報2024/09/20(金) 08:57:18.45
これ法律的に辿れるのか?
7: まとめ速報2024/09/20(金) 08:57:26.55
いや遡れるだろ