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【植物】「常緑」の仕組み解明 冬に栄養蓄積―京都大


1: 名無しさん 2024/09/15(日) 21:52:04.11 ID:39uK4GJY

「常緑」の仕組み解明 冬に栄養蓄積―京都大

 温帯で生育する常緑植物の葉が冬になっても枯れない仕組みを、京都大生態学研究センターの研究グループが解明した。
 日の短い秋や冬は葉に栄養をため、春になって花や実に移した後に枯れるという。
 論文は英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 2024年09月15日19時04分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091500108




9: 名無しさん 2024/09/16(月) 12:57:23.47 ID:zKPTZfgh

>>1の「冬は葉に栄養をため、春になって花や実に移した後に枯れる」は葉が冬になっても枯れない仕組みではないな
「冬に老化が停止すること」の方が冬になっても枯れない仕組みだろ
老化した葉から栄養を回収してその葉を枯らすのは常緑・落葉どちらでも起こる普通の仕組みで、常緑だけの話じゃない




2: 名無しさん 2024/09/15(日) 22:32:01.36 ID:nQkcn5/8

春になって枯れる一年草?それって常緑植物って言うの?





3: 名無しさん 2024/09/15(日) 22:52:53.56 ID:txyg27A9

>>2
だよねぇ




4: 名無しさん 2024/09/16(月) 04:08:53.92 ID:QXv28t80

>>2
公園でよく見かけるクスノキなんかがそうだけど、
古い葉が紅葉して散るときにはもう新緑が出てる




7: 名無しさん 2024/09/16(月) 12:30:12.53 ID:zKPTZfgh

>>2>>3
ハクサンハタザオは一年草ではない。多年草。





18: 名無しさん 2024/09/16(月) 21:05:21.73 ID:hWLhRwzW

>>2
ハクサンハタザオは、夏は新しい葉が出て、古い葉が落ちるから、はだかんぼうじゃないよ
時事通信の書き方が悪い




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