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「なにこれ、怖っ…」ファミコンなのに映像表現にゾッとした「最恐ゲーム」


1: 名無しさん 2024/08/30(金) 06:45:04.43 ID:wmrqh5pe9

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b102c6df30553e8e7b4ede55e4a7d67b94ccf9?page=1

 
「ホラー」や「サスペンス」を題材にしたゲームの場合、やはり「グラフィック」や「サウンド」を活かした演出が怖さを引き立てます。最近のゲームはハード性能が向上したこともあって、実写と変わらないリアルさが特徴の作品も目立ちます。

 そこで今回はファミコンのグラフィックにもかかわらず、怖さがにじみ出ていた、ホラー要素のあるゲームを振り返ってみます。

■「ガイコツ」や「ゾンビ」をド直球に描いた怪作
 まず1本目は、アメリカ発のパソコンゲームをファミコンに移植した『悪魔の招待状』(ケムコ)。『ディジャブ 悪夢は本当にやって来た』『シャドウゲイト』に続く「ケムコ・アドベンチャーシリーズ」の3作目として発売されたコマンド選択式のマップ探索アドベンチャーゲームです。

 交通事故後に消えた姉を探すため、不気味な洋館に足を踏み入れた少年が主人公で、ホラーでは定番の「館もの」のストーリーです。元がアメリカの作品だけに、魔術や悪魔といったオカルティックな要素が満載。幽霊とゾンビが混在する世界観は、まさに洋ゲーテイストです。

■光と影による巧みなグラフィック表現で恐怖を演出!
 続いての作品は、任天堂が誇る名作アドベンチャー『ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女』です。『ファミコン探偵倶楽部』シリーズといえば、2024年8月29日に35年ぶりの完全新作『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』がニンテンドースイッチで発売されたばかりです。

 同シリーズはサスペンス系の推理アドベンチャーとして知られ、その2作目にあたる『うしろに立つ少女』には怪談系のホラー要素がプラスされています。

■ファミコン「史上最恐」の呼び声もある傑作!
 最後に紹介したいのは、同名の映画をゲーム化したホラーRPG『スウィートホーム』(カプコン)です。名作『バイオハザード』の原型を作った作品とも言われ、ファミコンの「最恐ホラー」として知られています。

 基本システムは、オーソドックスなRPGながら、随所に謎解きのイベントシーンが登場。そのとき表示されるグラフィックはどれもハイクオリティ。映画にも登場したフレスコ画(壁画)もファミコンで再現され、どこか悲しみを感じさせつつも不気味な雰囲気をしっかり踏襲しています。

https://twitter.com/chou_nosuke/status/1783601730565091704







97: 名無しさん 2024/08/30(金) 10:08:40.93 ID:xo5ygGEq0

>>1
これ映画館で観たけど、そんなに怖かったっけなあ
それより、今の今まで伊丹十三が監督した映画だと思い込んどったわ。
伊丹は単なる総指揮で黒沢清の撮ってたのかよ!






8: 名無しさん 2024/08/30(金) 06:50:28.68 ID:vwRlolRn0

古舘が溶けるやつ







10: 名無しさん 2024/08/30(金) 06:53:25.96 ID:GmKEN61C0

僕なつ8月32日






11: 名無しさん 2024/08/30(金) 06:56:55.17 ID:qbTLeJJu0

バイオハザードの原型として前から超有名






12: 名無しさん 2024/08/30(金) 06:58:25.10 ID:vajKXDD40

DVD化は無理なのかな






14: 名無しさん 2024/08/30(金) 07:05:16.05 ID:OnXT7Pb30

版権ものでなければシリーズ化してたかもな
今でも2DホラーADVは多いし






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