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家出してしまった嫁との関係を修復したい。私が仕事ばかりしていて自分への関心がないのが堪えたそうだけど私の中では「嫁>>仕事」だったのですが…


49: 相談者A 2008/03/05(水) 00:49:30

・詳しい悩みの内容 
嫁が家から出て行きました。
理由は漏れが仕事ばっかりしているから。
二人でいるのに一人だと感じてしまうほどに 
仕事をしすぎだとの指摘がメイン。
嫁は自分への関心がないように接していたことが
相当こたえていたようです。 
相当溜め込むタイプだったようで
ちょっとどこかいこうといわれることはあっても
断るとすんなりじゃあこんどとなっていたため 
必然性に私が気づけなかった模様。
(これは謝罪済み) 
私からの数回のメールでの
「気づけなかったこと、追い込んだことへの謝罪。
 及び仕事の内容を少しでも理解してもらいたい旨を業務羅列」により、 
「いろいろ考えてくれてありがとう、うれしい。
 仕事がそんなに大変だとは分からなかった。」の返事はあり。 
それでも今週いっぱいは実家に帰るとの連絡も有。
毎回嫁のメールの最後には「また連絡待ってます」と有。 

・最終的にどうしたいのか(モトサヤ) 

・相談者の年齢(30)と職業(リーマン)、収入(500万) 
・配偶者の年齢(30)と職業(派遣)、収入(350万) 
・子供(無) 
・住まい(持ち家) 
・親とは別居 
・結婚年数(6年) 
・離婚歴(無し) 
・私の家事の手伝い頻度(週一回) 
・嫁の帰宅時間(平均19:00) 
・私の帰宅時間(平均21:00) 
・外出頻度(近場:二週間に一回/宿泊:半年に一回) 
・貯金1000万 

だいたい自分で整理したところ、嫁は相当溜め込むタイプのため、
一気に来た怒り?憤慨に対してまたじっくり考えるタイプのため 
すぐに帰ってくるとは思えない。
しかしながら、メールの内容から察するにまだ、
なんとか戻ってきそうな雰囲気はある。 
また、これは完全に私の考えであるが、
もともと他人の二人がうまくやっていくためには双方の「思いやり」と 
「問題が出たときの対処(妥協点の発見)」、
「双方の納得」があってこそ、
夫婦間の成長もあるのではないかと考えています。 

しかし、ツライ・・・。




50: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/05(水) 00:50:08

>>49 
コテトリもよろしく




52: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/05(水) 00:53:54

>>49 
> もともと他人の二人がうまくやっていくためには双方の「思いやり」と 
> 「問題が出たときの対処(妥協点の発見)」、
「双方の納得」があってこそ、夫婦間の成長もあるのではないかと考えています。 

別にそれ自体に異論はないが、双方ってことは、
具体的には「嫁にもっと思いやりが欲しい」 
「嫁の妥協レベルをもっと下げて欲しい」
「嫁にも納得して欲しい」って話か? 





53: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/05(水) 00:54:14

漏れはやめたほうがいい。あんまり真面目にみえない。 
【後出し厳禁!】 
・バクチ、浮気、暴力(肉体的、経済的)、
借金、酒や薬物等の依存症、病気などの 
 通常離婚理由として十分な原因がある場合は必ず最初に打ち明けてください。 
 辛口のレスが付くこともありますが、
想像力を駆使し、冷静に相談に臨んでください。 

が抜けているのはこれからか?




54: 相談者A ◆YyGkhahjwk 2008/03/05(水) 00:59:03

49の者です。 

>>52
妥協レベル云々より、
もう少し分かりやすく不満を伝えて欲しいと願い伝えています。 
嫁とは既に12年ほどの付き合いです。
5、6年前に一度、いきなり(私の感覚で)
「一緒にいても寂しい」との ことで、一度離れた経緯あり。(結婚前) 

>>53
ご指摘ありがとうございます。
特に後出し厳禁事項はありません。 




55: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/05(水) 00:59:34

旅行くらい誘えないか。貯金少し崩してさ。 
要するに「仕事を取るか、嫁を取るか」の状態なんだよ、今。 
頭よさそうだから分かってると思うけど、
「どっちも」は無理。嫁が壊れる。




57: 相談者A ◆YyGkhahjwk 2008/03/05(水) 01:03:43

>>55 
ご指摘のとおりです。それにもっと早く気づけていればなんです。 
それを如何なる表現にすれば、
現在の状況下で伝え切れるのかということに悩んでいます。 
仕事を取るつもりは毛頭ありません。
嫁もそれを望んでいないことも分かりました。 
確実に私の人生の中で構図は「嫁>仕事」であります。 
また、何ゆえに私は、嫁のそこまでの希望に
日常生活の中で反応できていないのかも問題だと思っています。 
「一緒の空間にいること=二人の生活」と
勝手に思っていたことが原因のひとつだと考えていますが。




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