【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 (426)(完)
64:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2024/04/24(水) 14:51:00.46:W1rSLwJT0 (4/7)
玄野家
玄野「お前マジでレイカと…」
俺「あ、ああ…まぁ色々あって…」
玄野「…。」
玄野「それって、GANTZか?…」
俺「…えっ?」ドキッ!
俺(…は?玄野が何でGANTZの事を?)
玄野「最近、フリージャーナリストが俺に接触して来ててさ…」
俺「フリージャーナリスト?…」
玄野「オレもお前も…そんで多分、レイカも…GANTZの黒スーツの人間なんだろ?…」
俺「ッ…」
玄野「池袋の時のこの画像…」スッ
俺「あ…」
俺(やっぱ撮られてたのか…)
玄野「この黒スーツ、オレとお前と…この女の人は顔はぼやけてるが胸大きいし…レイカか?…」
俺「…。」
玄野「お前、何か知ってんだろ?…」
俺「…知ってたとしても言えない」
玄野「…!」
俺「逆に、知ってどうしたいんだ?…」
玄野「…。」
玄野「…オレもGANTZの人間に戻れないかな?」
俺「えっ?な、なん…」
玄野「不安なんだ…」
俺「不安?…」
玄野「そのジャーナリストの人に色々教えて貰ってオレなりにGANTZの事を調べてみたんだが、世界が終わるとか…なんとか…」
玄野「カタストロフィだっけ?アレって、本当なのか?…」
俺(そこまで調べてたのか…)
俺「ああ…カタストロフィは間違い無く来る…」
玄野「…そっか。そうだよな」
俺「…。」
玄野「なあ俺、オレもあの部屋に戻る方法知らないか?…」
俺「何で戻る必要があるんだ?…」
玄野「さっきもそうだったけど…その時にオレの力が無かったら、オレはタエちゃんを守れない…」
玄野「何かあった時、オレがタエちゃんを守らなきゃいけないから…」
俺「…理由は分かるが、その為にお前の命を賭けれるのか?」
玄野「オレの命を…」
玄野「…。」
65:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2024/04/24(水) 15:00:26.78:W1rSLwJT0 (5/7)
その日の晩
レイカ家
俺「ハァ…ハァ…」
岸本「ハァ…俺…くん…///」パンパン
俺「うっ…」クタッ
岸本「あっ!///」ビクッ!
岸本「ハァ…」
キルビル「俺君。次、あたし…//」
俺「ああ…」スッ
レイカ「萎えてない?」
俺「全然大丈夫…」
キルビル「俺君///」ギュウッ
俺(俺は、3人と付き合ってから毎晩こうして3人を抱いている…)
俺(想いに応える為に、付き合っているが…)
俺(カタストロフィ来て、生き延びたら…この関係どうなんだろ…?)
俺「くっ…」ビクンッ
キルビル「ぁぁ…///」
俺(GANTZから解放された後…俺のやりたい事…)
岸本
コンマ下二桁
91以上岸本覚醒イベント有り(好感度10に、ラストミッション後)
90以下特に無し
安価下
キルビル
コンマ下二桁
96以上キルビル覚醒イベント有り(好感度10に、ラストミッション後)
95以下特に無し
安価下2
66:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2024/04/24(水) 15:04:40.71:Q/mQYQYQ0 (2/3)
あ
67:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2024/04/24(水) 15:05:55.65:5I0Em2P7O (1/1)
ゾロ目
68:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2024/04/24(水) 15:06:27.10:vuhA5XDgO (1/1)
ゾロ
69:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2024/04/24(水) 15:08:18.11:Q/mQYQYQ0 (3/3)
片方なら巻き戻しで何とかなるけど両方はほぼ無理だな
70:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2024/04/24(水) 15:28:54.04:W1rSLwJT0 (6/7)
コンマ71
コンマ65
レイカ家
岸本「ZZZ…」ス-ス-...
キルビル「うぅ…ん…ZZZ…」ゴロッ
俺「ッ…」
レイカ「ハァ…ハァ…///」
俺「もう…打ち止め…」クラツ
レイカ「うん。あたしも満足した…。お疲れ様。俺君…」ギュウッ
レイカ胸「俺顔」ムニュッ
レイカ「…。」ギュウッ
レイカ「俺君、あたし…不安…かも…」
俺「え?…」
レイカ「あたし達、皆んなカタストロフィ…生き延びる事が出来るかしら…」
俺「レイカ…」
レイカ「そりゃあ生き延びたいって思ってるんだけど…でも…」
俺「…。」
レイカ「こうして、俺君に抱かれてる間だけが全部忘れられて…」
レイカ涙「」ツ-...
レイカ「怖い…。怖いの…」
俺「…。」スッ
レイカ「あ…」
チュウックチュッ
レイカ「俺…君…?」
俺「俺達は、必ず生き延びるさ」
レイカ「あ…」
俺「俺がレイカを一人にはさせない。必ず守る」
レイカ「俺君…」ポロポロ...
俺「不安ならばその不安が無くなるまで、何回だって抱いてやる。だから…」スッ
レイカ「んっ…」ギュウッ
俺「…絶対に死ぬな。俺と一緒に、生きて未来を歩んで欲しい」
レイカ「…!」ポロポロ...
レイカ「そう…だよね。あたしも…最後まで諦めない。俺君と、生きる…絶対に」チュウッ
俺「ああ」
レイカ手「」ギュウッ
レイカ「全部終わったら、お嫁さんにしてね」
俺「分かってる…」スッ
レイカの好感度が11に上がった
レイカの強さが最終決戦verになった
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