1: 名無しのアニゲーさん 2024/02/17(土) 12:58:58.46 ID:4ic+Ne1j9

https://blog-imgs-175.fc2.com/t/e/s/tesuto93/srufa4d98zs.jpg

●TBS局内　熱気消え去る
　昨年7月期に放送され日本のドラマ史上まれなる考察合戦で盛り上がったのがTBS系連続ドラマ「VIVANT」。15日に福澤克雄監督が「続編は決まってません」「大赤字」と話したことが波紋を呼んでいる。昨年12月からNetflixで配信され、世界進出を目論んだ日本発のドラマだったのだが…。結果は芳しくないようだ。その背景とは。

【中略】

●淡泊なラブストーリー
　ほぼ同じ頃にNetflixで配信が始まった同名漫画が原作の実写化ドラマ「幽☆遊☆白書」は、Netflix週間グローバルTOP10（非英語部門）で初登場1位を獲得。英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得し、92の国と地域でTOP10入りするなど、日本発の作品としては過去最高を記録している。これに比べると、「VIVANT」の苦戦ぶりがうかがえる。

続きはデイリー新潮 2024/02/17
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02171110/?all=1

3: 名無しのアニゲーさん 2024/02/17(土) 12:59:50.37 ID:y2DKzJ2f0

こんなもの外国で相手にされるわけないだろう

4: 名無しのアニゲーさん 2024/02/17(土) 13:00:29.18 ID:xlkM139t0

そもそもの知名度が違うだろ

522: 名無しのアニゲーさん 2024/02/17(土) 14:00:57.57 ID:9jRfeZuJ0

>>4
マジでそれだけの話

526: 名無しのアニゲーさん 2024/02/17(土) 14:01:34.04 ID:D48EUSU+0

>>4
それやな

7: 名無しのアニゲーさん 2024/02/17(土) 13:00:55.87 ID:XLKuK3+G0

いつもの国内ゴリ押しマーケティングだったか

8: 名無しのアニゲーさん 2024/02/17(土) 13:01:26.96 ID:9IH3rJlS0

だって散々煽ったVIVANTの意味が別班って、クソみたいな答えだったし