41: 名無しさん 2024/02/11(日) 08:48:58.384 ID:5J8LH2sU0

そういう面白い生き物はオーストラリアに沢山いたんだけどな

47: 名無しさん 2024/02/11(日) 08:52:49.321 ID:TWEU2xry0

あとあるのは>>41みたいに大陸と繋がってないところとかには独自の進化した奴らがいる。
まあおもろいのはだいたい絶滅したけどな

42: 名無しさん 2024/02/11(日) 08:49:26.778 ID:Imshkg1b0

古代の地球は重量が小さかったから心臓に負担が少なくて生物が巨大だった説を飛鳥昭雄は唱えてるけど
その通りだと思う

現代に巨大な生物は生きていけない

47: 名無しさん 2024/02/11(日) 08:52:49.321 ID:TWEU2xry0

>>42
アルゼンチノサウルスは普通に80t〜100tぐらいあるらしいけどね

43: 名無しさん 2024/02/11(日) 08:50:54.322 ID:ELJiCs4l0

そもそもアルゼンチノサウルスとかあの身体を維持するのにどれだけの食料を食べてたのか

44: 名無しさん 2024/02/11(日) 08:52:26.058 ID:N53STllM0

8メートルのナマケモノもいた

48: 名無しさん 2024/02/11(日) 08:52:58.286 ID:QXFwwsr60

山には不思議な力があると昔からされていて、
もしかしたら太古にそこここにみなぎっていたパイパー化な何かが、最後に澱のように残る場所なのかもしれない

山男などはその力のせいか、里の人とうっかり出会うと、たいてい大きい体（8尺、9尺）の者として確認されている

山中では手に入りづらい餅や握り飯に目がなく、それらを大層喜んで食べる

彼らはたいてい最初中立的であることが多いようだが、おそらくは神のたぐい、ゆえに変に馴れ合ったり、雑に扱うと、タタられて大抵その者は死んでいる