「魔法」、「魔術」やらが出てくるラノベ、漫画とかあるけど原理まで突き詰めた作品ってそんな多くないよな?
1: 2023/12/20(水) 06:49:55.699
特になろう産
ゲームのスキルやら魔力消費して使えるモンとかそこで止まってるのが殆ど
2: 2023/12/20(水) 06:52:06.993
それで済むし原理を説明することと物語は無関係だから
わざわざ魔法や魔術ってことにしてるんだろ
4: 2023/12/20(水) 06:55:40.305
>>2
物語も薄っぺらなのに設定も薄っぺらじゃあなあ
3: 2023/12/20(水) 06:52:12.050
アレは一次創作じゃないからな、
5: 2023/12/20(水) 06:56:33.527
>>3
ゲーム世界率の多いことよ
ハイファンタジーは日本じゃ早々見ないがライトファンタジーさえもレアケースになりつつあるのでは?
6: 2023/12/20(水) 07:00:16.280
ファンタジー小説にエルフやドワーフ出すのに
原典の北欧神話に根ざすわけでもなく、その違いを説明するわけでもなく
トールキンの世界観で作られたエルフやドワーフの設定をそのまま使う小説が
ラノベではなくても99%だからな
ターゲットになる読者に共通認識があればいちいち掘り下げる方が作者の自己満足でしかなくなる
こういう重厚そうな面倒な設定をありがたがる層も一定数いるけどね
8: 2023/12/20(水) 07:04:29.718
>>6
別に使い回すなら使い回すでもいいけどそういった設定なりの描写が無いのも多いじゃん
掲示板発のゴブリンスレイヤーですら種族の差やどういう世界観かなんてパクりもといオマージュのオンパレードだけど差異はキチンと書いてるのに
エルフがエルフらしい描写ドワーフがドワーフらしい描写無い作品が多すぎじゃね?