マルコ「ニック司祭を犯そう」 (20)(完)
8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/08/07(月) 02:55:42.43:glRL7nyyO (8/13)
ニック(こんな……熱くて硬い……っ)サワサワ……
マルコ「あっ//」ピクン
ニック(いきりたった、若い雄の、象徴……!)コス……コス……
マルコ「んっ……//はぁぁ//」ビクンッ
マルコ「っ、司祭様は、はぁ、もしかして、衆道を、嗜んで、おられるのですか?僕の竿を、こんな、いやらしく撫でて……っんんっ」
ニック「はっ……!!いや違う!こ、これは……っ!!ち、違うんだ!ああっ手が止まらない!」サワサワコスコスニギニギ
マルコ「んっ…あああっ//」ビクン
ニック(はあぁっ……少年の一本が私の手中で脈打っているっ//熱い……!服の上からでも熱が伝わってくる……!)サワサワニギニギ
ニック(手が、手が止まらない!だってこんなっ、若いおちんちんは久しぶりでっ……)コスコスシコシコ
マルコ「し、司祭様ぁっ……!//」ビクン
ニック(ああ、何て立派で素敵な……っ//)サワサワ
9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/08/07(月) 03:00:45.29:glRL7nyyO (9/13)
マルコ「はあぁっ……//」ハアハア
ニック(少年の吐息が私の鼻腔にかかる……淫靡で甘い香りだ……)ハアハア
マルコ「あれっ……司祭様。司祭様のニックからもスケベな隆起が……」スッ
ニック「……ハッ!!だめだ!!こ、これ以上はいけない!!」バッ
マルコ「何故です司祭様」
ニック「そ、それは……っ」ハアハア……
ニック(駄目だニック!お前は“コレ”と酒に溺れて家族を失ってしまったのではないか!!これ以上は……、駄目なんだ!!)
ニック「だ、駄目だ、君の情熱……いや苦しみはわかったが……それだけは私の手で救う事は……できないんだ……すまない……」ハアハア
マルコ「そんな事を言わないで僕のマルコを救ってくださいよ司祭様」ギンギン
ニック「駄目だ!これ以上は、らめ……んっ//」
マルコがその唇でニックの口を塞いだ
ニック「ん……はあ、ぢゅる、んん……っ//」
マルコ「んん……」チュル……ッ
ニック(ああっ……少年の舌が私の口内を舐り回している……っ)
ニック(柔らかい唇だ…何十年ぶりだろうか…こんな熱いキスは……//)チュルヌチュッ
マルコ「ん、れろ、むちゅり……」
ニック(こんな、前途多望な若者がっ、私のような萎びた中年男を、求めてくれるだなんてっ……//)ビクンビクン
10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/08/07(月) 03:03:08.22:glRL7nyyO (10/13)
トロリ……
ニック「ん゛!!?」ビクン
ニック「ごほっ!!」
マルコ(にやり)
ニック「ごほ、ごほっ!……な、何を飲ませたのかね!!」
マルコ「僕を救ってくれない司祭様にお仕置きするんです」
ニック「う、ううっ……なんだ……と……」ドサッ……
11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/08/07(月) 03:05:05.91:glRL7nyyO (11/13)
(数分後)
ニック「はっ……!」
マルコ「気づかれましたか司祭様」
ニック「こ、これは、どういう事だね!」ギギギ
ニック「私を裸に剥いて、こんな、股を大きく開いたはしたない姿で縛りつけるなんてっ……!!」ギリギリ
マルコ「ふふっ 司祭様の恥ずかしいトコロが丸見えですよ」
ニック「ううっ」ムクムク……
ニック(いけない勃ってきた……!)ハアハア
12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/08/07(月) 03:07:42.87:glRL7nyyO (12/13)
マルコ「神の教えを唱える聖なる礼拝堂で、黒ずんだ陰茎と肛門を晒している気分はいかがですか?」
ニック「く、くうっ……こんな、ああ恐ろしい、女神への冒涜だ!君はなんて事を!」
マルコ「ふふっ……司祭様?……司祭様はココ、使ったこと……本当はあるんですよね?」ヌチュッ……
マルコはニックの菊門に指を三本入れ乱暴にかき混ぜた
ニック「んああっ!!だめだっ……!そ、そこはっ!ひあ!やめ!あ!マ、マリア様が見てる……ッ//」グチュグチュ
13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/08/07(月) 03:12:03.24:glRL7nyyO (13/13)
マルコ「やっぱり僕の指を簡単に受け入れた……しかも三本も……!開発済みですよねこれ。なんていやらしい司祭様なんだ!」グチュグチュッ
マルコ「貴方の神様はこのような陰売もお救いになるんでしょうか?」グチュグチュグチュ
ニック「んあっ//ああいい!!も、もっと!!いや違う!やめてくれ!」グチャグチャビクンビクン
マルコ「じゃ止めます」ヌチュ……
ニック「くうぅっ……」グスッ
ニック「こ、これは昔の私が犯した、過ちで……っ」
ニック(ああやめないでくれ!欲しい!本当は青く若い、屹立した君のチンポを私に入れて欲しいっ……!)ハアッハアッ……
マルコ「物欲しそうですよ司祭様」
ニック「……!」
ニック(嗚呼……見透かされている……!!)ハアハア
マルコ(にやり)
14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/08/07(月) 03:57:06.95:5a9JftkRO (1/7)
マルコ(かちゃかちゃヌギヌギボロン)
ニック「ああ!駄目だ君!これ以上は!本当に!」ハアハア
マルコ「挿れますよ背徳者のニック司祭」ヌチッ……!
ニック「か、神様あっっ!助けてくださいいいっ!!」
マルコ「貴方の信仰する神が、いま貴方をお救いになられるのか、証明して見せてください」
ニック「ああ……」
マルコ「もし神様が淫らに燃え盛る僕と司祭様の欲情を止めに入って救ってくださるのなら……僕は壁教の入信を考えますよ」フフ
ニック「ああ!神様!神様!私は……私はまた堕ちてしまう!!」
マルコ「せいぜい祈りを捧げてください」
ニック「……三つの女神の健在を……我々の安泰を……」ブツブツ