カラオケバーの女性店長(25)を刃物で滅多刺しにして殺した宮本浩志さん(57、住友電工勤務、妻子あり)がこちら
1 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2023/05/23(火) 20:28:31.25 ID:IBw+srez0
5/22(月) 11:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecb462a19087e54277dfa6c83a29b5c9ad00ad56大阪・天満のカラオケパブオーナーの女性を殺害した罪に問われ、有罪判決を受けた男の控訴審が始まり、弁護側は改めて無罪を主張しました
無職の宮本浩志被告(57)は2021年6月、大阪・天満のカラオケパブ「ごまちゃん」でオーナーの稲田真優子さん(当時25)を刃物で刺し殺害した罪に問われています。
真優子さんは、顔や胸など10カ所以上傷付けられた姿で発見されました。
宮本被告は、稲田さんが以前に勤めていた飲食店の常連客で、その後、真優子さんがオープンした店にも頻繁に出入りしていました。
真優子さんのスマートフォンには…真優子さんに執拗に電話をかけ続けるなど、異常な執着の様子が残されていました。
「あー、まゆさんの声聞きたいな。眠れてないんです。勝手なことですが。1時間おきに目が覚めて」(宮本被告がラインに送ったメッセージ)
3 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2023/05/23(火) 20:29:44.62 ID:qj3wOz+vM
美容整形外科経営してそう
4 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2023/05/23(火) 20:29:54.89 ID:0Dp+Sjc9x
涙はお前にゃ
5 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2023/05/23(火) 20:30:01.56 ID:IBw+srez0
大阪・天満のカラオケパブで25歳の女性オーナーを殺害した罪で、一審で懲役20年の判決を言い渡された男の控訴審が始まりました。男はこれまでの裁判で「死刑にしてください」と訴えていますが、弁護側は控訴審で「量刑が重すぎる」と主張しています。
事件は、2021年6月、大阪市北区のビルにあるカラオケパブで起きました。オーナーの稲田真優子さん(当時25)が、首や胸など十数か所を刃物で刺され死亡しているのが見つかりました。
警察は店の常連客だった宮本浩志被告(57)を逮捕。当時、宮本被告は、大阪市内の機器メンテナンス関連会社に勤め、兵庫県西宮市の集合住宅で妻と子どもと暮らしていました。近所に住む人からは、「真面目な印象。優しいお父さんって感じ」との話が聞かれました。
■一方的な好意 被害者「もう来ないでほしい」
一方で、稲田さんの店での宮本被告の様子は違ったものでした。
「(宮本被告は)前の店からのお客さんで、まゆさん自体が『もう来ないで』と言ったトラブルがあったみたい」(稲田さんの知人)
店の常連客として、週に4~5回程度店を訪れていた宮本被告。稲田さんに一方的な好意をよせていたとみられ、稲田さんののLINEには、毎日大量に送られてくる宮本被告からのメッセージが残されていました。
「まだ既読にならないね」「地声で説明して!」(宮本被告のメッセージ)
「いっぱいかかってきて、怖いんですが」(稲田さんのメッセージ)
「話せばすぐ終わったのに、まゆさんはなんでも人のせいにするの?」(宮本被告のメッセージ)
一方的なメッセージは、深夜に及ぶ日もありました。そして、事件当日も―。
「また後程伺いますね。昨日の話聞きたいな、よろしくね」(宮本被告のメッセージ)
■死刑をのぞむ被告 無罪を主張する弁護側
去年9月、宮本被告の初公判が始まりました。裁判長から名前や生年月日を聞かれても、宮本被告は何も話さず、弁護人が発言を促すと。
「被害者の気持ちをくんで、ぜひ死刑にしていただきたい」(宮本被告の発言)
自らを死刑にするよう3分間にわたり語った後、「いかなる質問にも答える気はありません」と訴え、その後は黙秘を貫きました。(以下ソース)
6 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2023/05/23(火) 20:30:13.73 ID:4TrnapVz0
くーだらねぇとーつーぶやいてー
7 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2023/05/23(火) 20:30:48.42 ID:IBw+srez0
お前らも風俗嬢とかコンカフェ嬢に入れ込んでそう