106: 2chソース 2023/04/14(金) 02:07:37.54 ID:Jky5eNyE0
まず圧倒的なスターが居ないと基本見向きされない
誰か居ないのか
そーす太郎
普通のゲーム大好きっ子だったけど加齢とともに長時間プレイするの辛くなってきたな
一時期格ゲーにハマってもちっとも強くなれなかったし、プロの人たちって普通にアスリートだと思うわ
https://blog-imgs-133.fc2.com/2/c/h/2chseikatutv/screenshot1643004006.jpg主要なeSports大会での優勝賞金
The International (Dota 2):2021年は4,532,704ドル
League of Legends World Championship:2021年は6,203,000ドル
Fortnite World Cup:2019年は3,000,000ドル
Overwatch League Grand Finals:2020年は400万ドル
Counter-Strike: Global Offensive Major Championships:2020年は1,000,000ドル
Call of Duty Championship:2019年は2,000,000ドル
Hearthstone World Championship:2020年は5万ドル以上
Rocket League Championship Series:2020年は1,000,000ドル
Street Fighter V Capcom Cup:2019年は2万ドル以上
日本のプロゲーマーの平均年収
日本においても、eスポーツの人気は徐々に高まっており、プロゲーマーとして活躍する人々も増えています。プロゲーマーの平均年収については明確な数字が存在しませんが、推定400〜450万円前後だと言われています。
プロゲーマーの収入源は、スポンサー契約や広告収入、大会賞金、ライブストリーミングなどが挙げられます。
実績や所属するチームやスポンサーの力量など、純粋なゲーム技術以外でも収入に差が出るため平均年収を割り出すのが難しいというのが実情です。
eスポーツ学校で学べる仕事は?
eスポーツに関する知識や技術を学べる専門の学校やコースが増えてきています。具体的には、以下のような仕事につながることができます。
プロゲーマー
eスポーツ学校で最も注目される仕事のひとつがプロゲーマーです。プロゲーマーは、eスポーツのトッププレイヤーであり、大会で優勝することで賞金やスポンサーシップを得ることができます。eスポーツ学校では、ゲームの基礎から上級テクニックまでを学ぶことができます。
eスポーツイベントオーガナイザー
eスポーツイベントオーガナイザーは、大会の運営やマーケティング、スポンサーシップの獲得などを行います。eスポーツ学校では、イベントプランニングやマーケティング、スポンサーシップの取り扱いなどを学ぶことができます。
eスポーツ解説者
eスポーツ解説者は、大会の実況や解説を行います。eスポーツ学校では、解説の基礎や実践的なトレーニングを行うことができます。
eスポーツコーチ
eスポーツコーチは、eスポーツチームの監督やトレーナーとして、チームの技術的な指導や戦略の立案を行います。eスポーツ学校では、コーチングの基礎や戦略の立案などを学ぶことができます。
eスポーツ学校で学ぶことで、eスポーツ業界に関する知識や技術を身につけ、将来的にプロゲーマーやeスポーツ業界で働くことができます。ただし、eスポーツ学校に通うこと自体が保証された仕事になるわけではないので、十分に自己責任を持って学ぶことが大切です。
【広がる選択肢】進路は「日本初プロゲーマーを目指せる専門高校」
https://www.youtube.com/embed/4ZMpgfLEofY日本人プロゲーマーが世界大会で魅せたEスポーツ史に残すべきとんでもないプレイ5選。
https://www.youtube.com/embed/3V6pgjXoFZ8Twitterまとめ
「身長170cm以下に人権はない」で炎上したプロゲーマーのたぬなかさん
格ゲーを始めた理由が清々しいクズっぷりで好き(笑)
エルフの森のホビット(^^)(^^)(^^)
https://t.co/8O9WJ69nCH— クソニート牧場 (@kusoneetbokujyo)
https://twitter.com/kusoneetbokujyo/status/1644309847545085959?ref_src=twsrc%5EtfwApril 7, 2023
今年のeスポーツ市場は“格ゲー”に再び脚光、賞金総額200万ドル大会も…一方、子を持つ親世代はいまだ疑念?(写真 全4枚)
https://t.co/zwWdFrlYrAhttps://twitter.com/hashtag/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw#ゲーム
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon)
https://twitter.com/oricon/status/1646737807698960385?ref_src=twsrc%5EtfwApril 14, 2023
甥っ子からeスポーツについて聞く。デジタルネイティブの未知なる世界。彼らが憧れる凄腕のプロは年収もそこそこでギャラリーも存在するという。かつて野球やサッカーのプロが誕生した時のことを考えてもすごいスピード。しかも世界規模の広がりがある。これはサポートする価値があるかも。
— 細野豪志 (@hosono_54)
https://twitter.com/hosono_54/status/1578771965623476224?ref_src=twsrc%5EtfwOctober 8, 2022
年収の中央値
Youtuber : 数万円程度
eスポーツ選手 : 平均383万(H29)
※平均のため中央値は下がる(活躍できるタイトルが流行っている時だけに限るので注意)
ゲーム開発者 : 4~500万
ITエンジニア : 約473~540万円
プログラマ : 約400万
中小企業社長 : 582万円(2018)
ソース色々で怪しいものも含む
https://t.co/3RN6x5aQXE— ムクム熊 (@makkinrie)
https://twitter.com/makkinrie/status/1588920076824367110?ref_src=twsrc%5EtfwNovember 5, 2022