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【悲報】少女漫画業界、逝く……ザ マーガレット休刊


1: 2023/03/30(木) 06:31:26.40 ID:pEsm46+np

少女漫画誌「ザ マーガレット」休刊「一定の役割を終えた」の真意  新人発表の「場」として「雑誌」は終焉?

https://news.yahoo.co.jp/articles/88202729baef1acdced6d90e5b0d9060d1d71980




2: 2023/03/30(木) 06:32:02.73 ID:pEsm46+np

少女漫画雑誌の2022年10月~12月の平均発行部数は以下のとおりである(いずれも日本雑誌協会発表)。

ちゃお(小学館) 15万5000部
りぼん(集英社) 13万部
LaLa(白泉社) 6万3333部
花とゆめ(白泉社) 5万9000部
別冊マーガレット(集英社) 4万5000部
なかよし(講談社) 4万4500部
別冊フレンド(講談社) 2万2667部
Sho-Comi(小学館) 2万667部
Cheese!(小学館) 1万9333部
LaLa DX(白泉社) 1万2000部
ベツコミ(小学館) 1万1667
マーガレット(集英社) 1万1000部
ザ マーガレット(集英社) 1万部




3: 2023/03/30(木) 06:32:30.31 ID:pEsm46+np

昨今は少女漫画雑誌から「きらら」系などの萌え漫画雑誌に移籍する漫画家が目立つ。『ぼっち・ざ・ろっく!』が歴史的ヒットとなったはまじあきは、そうした漫画家の代表といえる。

 対して、少女漫画界には少年漫画などと比較すれば、目立ったヒットが出ていないことが気がかりである。メディアミックスが行われている例も少ない。アニメ化がされる可能性が他より低いとなれば、新人から魅力に乏しいと感じられても仕方ないのではないか。

 ある高名な漫画家がツイートしていたが、ここ数年、漫画家の志望者が減少していると言われる。漫画はイラストなどと比較して制作が面倒であることや、スマホゲーム業界など、絵が達者な人にとって魅力的な業界が増えたことなども要因とされる。





8: 2023/03/30(木) 06:37:49.27 ID:2L9B10Lcp

この部数で採算取れるのか




7: 2023/03/30(木) 06:37:35.28 ID:+koxl1ah0

別冊に抜かされてて草




17: 2023/03/30(木) 06:46:34.39 ID:EfJYqqLSd

>>7
それは昔からやろ




9: 2023/03/30(木) 06:38:56.11 ID:0VOR2g7Q0

まず子供がいないしな




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