1 :それでも動く名無し:2024/09/21(土) 10:29:57.69 ID:zvh4xdwL0
書くか悩んだけど、加害男児の将来が心配なので。
私は去年 帰宅途中にまだ声変わりしていない男の子にハッキリとた口調で「すみません、友達の家に行こうとしてたけど迷ってしまって。LINEの交換をしそびれてしまったんです。苗字は〇〇で」と声をかけられました。
たぶん小学校4-6年生くらい。…
https://t.co/GFUkfHxRKD— Jasmineのりこ☺︎ (@JasmineNorico)
https://twitter.com/JasmineNorico/status/1836871222090682727?ref_src=twsrc%5EtfwSeptember 19, 2024
書くか悩んだけど、加害男児の将来が心配なので。
私は去年 帰宅途中にまだ声変わりしていない男の子にハッキリとた口調で「すみません、友達の家に行こうとしてたけど迷ってしまって。LINEの交換をしそびれてしまったんです。苗字は〇〇で」と声をかけられました。
たぶん小学校4-6年生くらい。
日も暮れてきているので私は慌てて「この辺りなのは確かなの?大丈夫?その方はご存知ない」と母親モードに。
男児「歩いてたらわかるかも。奥さんはこのあたりなんですか?」
私「あの赤い屋根の家の隣だよ。一緒に探そうか?」
男児「あ、たしかその辺かも!」
どこ小に通っているかなど雑談しながら私の家の前まで歩き、一緒にマンションの郵便ポストを見たがその名前はなく。
この辺りから言動がおかしくなる。
私「うちのマンションにはいないみたいだね。もう暗くなるから帰ったほうがいい。お母さんに電話できる?」
男児「奥さんの家は何階ですか?上から見たら屋根でわかるかも。家に地図はありますか?」
私「ごめん、さすがに家にはあげられないよ。地図?Googleマップ開こうか?」
男児「いやでも、地図が…屋根が…家にあげてくれれば…(ずっと必死に玄関の方に行こうとしてる)」
私「ごめん無理だよ、もう帰ってください」(道路側へと促す)
男児「すみません、もう一回だけこっち来てください!」
(玄関側に来るよう促される)
男児「僕、恋愛とか未経験なんです、キスだけでいいからしてくれませんか?」
この瞬間に頭を殴られたような衝撃で目の前の景気と男児の顔がグニャッと歪んだ。
自分の子のよう庇護した相手が得体のしれない気持ち悪い生き物に見えた。
私「あなたそれあり得ないよ。
早く帰りなさい!!!」
これが精一杯だった。あのしつこさ、部屋まで追ってくるのでは?と走って家に入った。
ものすごく混乱したが、ターゲットが幼い女の子へと変わったら?彼は毎日学校で女の子をどんな目で見て何を考えて過ごすのか?と不安になり通報。
家の玄関に警官が3人きて近所の方にも見られた。
警察官「で相手は?小学生?はあ…でも何もされてないんでしょ?」
私「いや、これ対象が幼児になってあれだけ理路整然と話されたら家にあげてしまう。どうにか本人にまずいことだと伝える方法はないんですか?〇〇小です」
警察官「うーん、でもあなたも優しくしちゃったんですよね?」
私「この状況で親として無視する人いますか?あそこの防犯カメラにも写ってますよね?」
警察官「まあ、やれるだけやります。無理だとは思いますが」
結局その後 連絡はない。
恐ろしいのは、
・彼にとって成功体験。惜しい!次はこうしよう。と学習するだろう
・自分の母親の年齢層でも構わない
・営業マンのトークのよう徹底的に嘘を作り込んでいた
中年女性の母性を逆手に取った性加害計画。小学生の男の子にここまでの方ができるのだろうか。AVなどの真似をしてるのではないか‥不安になる