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【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】 (245)(完)


36: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/27(土) 00:25:13.32:3KFX23Va0 (2/12)

霧切 「ん……ふぅ……」

 漏れる声が自分から出ているのか疑わしいほどに艶めかしい。苗木君が与えてくれる快感がどうしようもなく狂おしく、私の身体をさらに火照らせる。
 膣内を舐っていた舌が抜かれたかと思うと、舌は上へと向かって進んでいく。到着したのはクリトリスで、今度はソレを弄りはじめた。

苗木 「ぴちゃ、ぴちゃ」

霧切 「んんんんんんんッッッッ!!」

 ひとしきり舐めたところで、今度は思いきり吸いあげられる。

苗木 「ちゅっ、ちゅっ、ぢゅうううッ」

霧切 「~~~~~ッッッッ!!!!」

 頭の中が痺れるほどの快楽の強襲。背中が弓形に反り、喉が震えるばかりで声にならない。

霧切 「はぁっ、はぁっ……!!」

苗木 「気持ちよくなってくれてるみたいで良かった」

霧切 「私を……こんなふうにしたのは……あなたよ」

 私の言葉に、苗木君は妖しく微笑む。

霧切 「~~~~っ」

 もう、隠すことなんてできないくらいに、今の苗木君に惹かれて、心を奪われてしまっている。もっと、この身体に快楽を、女の悦びを与えて欲しい。なんにだって従える。もっと私を淫らな女に仕立てて欲しい。そんな爛れた欲望が次々と生まれてくる。

苗木 「霧切さん、まだいけそう?」

霧切 「ええ……あなたが私で満足できるまで……」

 互いに笑いあってから、短くキスをする。

苗木 「じゃあ、お尻をボクに向けて四つん這いになって」

 身体を起こして苗木君に背を向け、四つん這いになってから、お尻を“好きにして下さい”とばかりにつきだす。苗木君の視点からは、私のアナルは丸見えなのだろうと思うと、羞恥心が込み上げる。けれど、その羞恥心でさえも、今の私には興奮を煽る媚薬に変わる。




37: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/27(土) 00:26:33.71:3KFX23Va0 (3/12)

苗木 「これからお尻の穴のことは、ケツマンコって言ってね」
 
霧切 「ケツマンコ……?」

 聞き覚えのない単語にキョトンとしてしまう。

苗木 「そう。それから、できるだけ卑らしい言葉で霧切さんが感じていることを口に出して欲しいな」

霧切 「できるだけ卑らしく……」

 私の淫語の引き出しがどれほどあるのかは解らないけれど、苗木君が望むなら、やってみるしかない。
 苗木君はお尻に顔を近づけたかと思うと、大きく息を吸い込む音が聞こえた。

霧切 「あ、あ……」

苗木 「これが霧切さんのケツマンコの香りかぁ。胸が躍るくらいにドキドキする匂い……最高だ!!」

 しみじみとした声色で私のお尻の匂いの感想を述べられて、全身の血が沸騰しているような錯覚をしてしまうほど、体温の急激な上昇を感じる。
 慌てる私に構わず、苗木君はお尻に顔を埋め、匂いを堪能している。

霧切 「うぁあっ……やめ、やめてぇ……」

 羞恥心で頭の中がぐちゃぐちゃで、勝手に涙が溢れ出す。苗木君にどんなことをされても受け入れられる、受け入れたいと思っていたのに、早くも出鼻を挫かれる。私の中に残る理性が邪魔をする。理性の逸脱をしなければ苗木君が満足できる奉仕なんて、きっとできない。不甲斐ない自分に幻滅する。

苗木 「もう自制はかけないって決めたから、霧切さんが嫌がってもボクはやめないよ」

苗木 「ソレに、そんな弱々しい可愛い声でやめてなんて言われたら、とまる気になんてなれないよ」

霧切 「ひっ?!」

 お尻の穴に、生暖かくて柔らかな何かが侵入してきた。

霧切 「もしかして……そんなところまで……??」

苗木 「霧切さんのケツマンコの味も知っておきたいからね」

 私の心配を他所に、心の底から愉しそうにしている。苗木君は私が嫌がっていようとなかろうと、どちらでも構わないのだと気付く。したいことを決行することができれば問題ないのだと。本物の苗木君がどうなのかは解らないけれど────

霧切 (余計なことよ……この部屋でしか存在できない苗木君なんだから……悲観することないじゃない……)

霧切 「!」

 アナルを舐めることも続けながら、苗木君の手が、私の片胸を鷲掴みにした。まるで値踏みをするようなゆっくりとした手つきで、胸を揉みしだく。




38: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/27(土) 00:27:23.31:3KFX23Va0 (4/12)

霧切 「ぁ……アナルと胸……同時になんて……」

苗木 「さっき教えたよね? アナルは?」

霧切 「ケツマンコ……」

苗木 「胸も別の言い方にしようか?」

霧切 「…………おっぱい?」

苗木 「いい感じだよ、霧切さん」

 苗木君はご褒美とばかりに片尻にキスを落とすと、アナルを舐めるのを再開させた。

霧切 「んん……ぁふっ……おっぱい……んぅ……寂しい……」

 構ってもらえず、空いた片胸に切なさを覚え、空いた胸へと手が向かう。苗木君がしてくれているように、自分も胸を揉みしだく。

霧切 「は……ぅ……ぁんっ……」

 自分で触っても何も感じないのに、苗木君に触らせている方の胸は、手の動きのひとつひとつを敏感に拾っている。

苗木 「ごめん、霧切さん。自分でおっぱいを慰めるくらい、片方だけ仲間外れにされて寂しかったんだね?」

霧切 「そう……どっちも……触って欲しい……あとね……」

苗木 「うん?」

霧切 「もっと……ケツマンコの奥まで……舌、入れて……」

苗木 「霧切さんからのスケベなリクエスト、大歓迎だよ」

苗木 「でも、おっぱいはまた後にするね」

霧切 「え?」

 私の胸から手をはなしたかと思えば、苗木君の手は次のターゲットへと狙いを変える。





39: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/27(土) 00:29:14.95:3KFX23Va0 (5/12)

苗木 「おまんこの方を柔らかくしておかないといけないからね」

霧切 「いっ!?」

 舌よりも硬いモノが私の中へと割り入る。舌よりも硬いソレを受け入れた膣が、異物感を訴える。異物は膣肉を擦り上げながら、ゆっくりと出入りする。

霧切 「ゆ……び……?」

苗木 「そう。まだまだ硬いから、霧切さんのおまんこに、ボクのちんぽを挿れるためにしっかり準備しないとね」

 次の瞬間、アナルに舌の感覚が戻ってくる。

霧切 「ふあぁあッッ?!?!」

 身体が大きく跳ねあがり、声が裏返ってしまう。身体に受けている情報が過多で、今自分がどうなっているのかが解らない。

霧切 「あッ、あぅう……ッ……しゅごいぃッ……けちゅまんごとぉ……おひゃんごがぁッッッッ!!」

 頭がおかしくなりそうな快感の波に飲まれそうになりながらも、それでも今自分が苗木君にアナルと膣を同時に攻められているのだと答えを導きだす。

霧切 「ん゛ううぅううん゛ん゛ん゛ん゛ッ!! にゃえぎぐん゛ん゛ん゛っ!」

 感じる度につきあげているお尻が、ひくんと揺れる。




40: ◆AZbDPlV/MM:2024/07/27(土) 00:30:56.61:3KFX23Va0 (6/12)

今日はここまで

絶対んほるラブアパとかどうだろうか?




41:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/27(土) 00:43:54.60:giZwtTabO (1/1)


絶対んほるラプアパ大歓迎




42:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/07/27(土) 00:44:13.04:+xKz87pRo (1/1)

ちゃんと安価のセリフ言わせててすごいww




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