【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】 (245)(完)
239: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/13(火) 01:58:35.25:FZ1qIYk80 (2/8)
七海 「ぢゅぷっ、ぢゅっ、ぢゅるっ」
不二咲 「やっ……ぁうっ……七海さ……」
御奉仕を始めた七海を止めようと、動く頭部に手を添えるが、虫も殺せない不二咲が、七海を乱暴に止めることなど、できるはずがない。
苗木 「そのまま、腰引いててね」
不二咲 「いっ?!」
七海のフェラで腰を引いた体勢でいたところに、苗木は不二咲の片尻を掴んで、アナルを暴く。そこに、ローションを塗った指で、穴の周りを解すために丁寧に愛撫する。
不二咲 「あ、あっ?! 苗木君までぇ……っ!!」
アナルとペニスの同時攻めに、不二咲は腰を落としそうになりながらも、なんとか持ち堪える。アナルを弄られる違和感と、たどたどしくも気持ち良くしようと懸命なフェラを受け、複雑な感情に情緒が振り回されて、眩暈がする。
不二咲 「はぁっ、はぁっ……あー……うぅっ……はぁっ、はぁっ……」
浅く荒く呼吸をする不二咲に、追い討ちをかけるように、苗木の指がアナルへと潜りこむ。
不二咲 「はぐっ!?」
不意打ちの挿入に、身体がびくりと跳ねる。苗木にならい、七海も含めるだけペニスを奥へと含む。生暖かく、柔らかな感触に包まれたペニスは、七海の舌の上でピクピクと悦びを表している。
不二咲 「ふぁあ……っ」
いよいよ全身から力が抜け、感じる度に腰がひくんと反応する。自然と背が丸まり、上体が七海に被さる。不二咲の熱い吐息が七海の背中を撫でる。
苗木 「前立腺ってどこだろう?」
苗木は前立腺を探り当てようと、ゆっくりと指で直腸内を探索する。指を曲げた先、突出した何かが触れた。
不二咲 「ひぎぃッッ!!」
苗木 「あ、ここかぁ」
ソレに触れた途端、丸まっていた不二咲の背が、発条仕掛けのように跳ね上がる。前立腺を見つけただせた苗木は、優しく擦って不二咲の反応を観察する。
腰とペニスに微弱な電流が流れているような、ぴりぴりとした痺れと熱に覆われる。ペニスはドクドクと大きく脈を打った。
不二咲 「んゃあっ?! なに……っ……これぇ……????」
七海 「んぷっ……はぁ……凄いよ、苗木くん! おちんちんがビクビクってしたかと思ったら、まだ大きくなったよ!!」
苗木 「前立腺って、やっぱりスゴいんだ」
苗木 「開発したら、どれくらい気持ちいいんだろう?」
興味深気にしながら、刺激する手は緩めない。
240: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/13(火) 02:13:27.24:FZ1qIYk80 (3/8)
大和田君と七海ちゃん、書いてみたかったなぁと思いつつも、ちーたんと大和田君は罪悪感で書けるか解らんので、苗木君で良かったと思っている。
「不二咲とアナルセックスしてぇ」とか大和田君に言われたら、ちーたん絶望堕ちしそう。
とは言っても、昔、大和田総受けな相手が不二咲、苗木、十神のカオスなメンバーな4Pの安価書いたよなって
あ、まだ続くんじゃよ
241: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/13(火) 23:49:29.11:FZ1qIYk80 (4/8)
不二咲 「んぅぅううう……はぁぁぁああっ……」
意識が飛び飛びになってしまうほどの強烈な刺激。しかし、苗木は力を入れたり、雑に扱っているワケではない。それほどデリケートな部位なのだ。
じんじんと熱さが広がるのに伴って、絶頂も近づく。
不二咲 「あっ、あっ、あっ、も、ぁ、ムリィ……っ、ダメぇぇぇえええッッ!!」
七海 「ふぶっ?! ぐっ、ん゛ぶっ!」
前立腺の責苦による絶頂感に全身を痙攣させながら、大量の体液を七海の口腔へとぶち撒ける。その射出の勢いと量の多さに驚き、いくらか口と鼻から溢してしまう。
苗木 「な、七海さん?! 大丈夫?! えーっと……ティッシュ!」
苗木は片腕を伸ばして、ベッド脇のティッシュ箱を取り、七海に差し出す。
七海 「んっ、ぐちゅっ……けほっ! げほっ!」
不二咲 「ご、ごめ……ん……なさ……」
ティッシュを数枚取り出すと、口にしていた精液を吐き出し、鼻を拭く。苦しそうにしていた七海の様子に、不二咲ははらはらと涙を溢した。
七海 「ううん……できるなら飲んじゃいたかったんだけど……勢いと量が凄くて無理だった……」
七海 「残念」
七海はぺろっと舌を出して肩を竦める。
七海 「どうかな、苗木くん? 不二咲くんの中、柔らかくなった?」
苗木 「うーん。やっぱり初めてだと、それほど解れないみたいだ」
不二咲の中に収めたままにしている指で、具合を確かめている際、奥を指で圧迫した瞬間
不二咲 「~~~~ッッ?!?!」
さきほど射精したばかりだというのに、鈴口からは精液がびゅくっと飛び出し、七海の胸元を汚した。
苗木 「え?」
七海 「おや?」
不二咲 「え……? ま、た……?」
今し方起きたことを確認するように、3人は不二咲のペニス、七海の胸元と、視線を行き来する。
苗木 「もう一回、確認するね?」
七海 「うんうん! 確認はだいじですぞ!」
不二咲 「ふぇええっ?! ふたり共楽しんでるよねぇ!?」
興味深々に瞳を輝かせているふたりは、不二咲のペニスを注視する。不二咲が射精したときと同じように、奥を圧迫してみる。
242: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/13(火) 23:50:39.76:FZ1qIYk80 (5/8)
不二咲 「あっ、あっ、あっ!」
苗・七 「おおーっ! スゴい!!」
七海 「…………そっかぁ……ふんふん……」
びゅくっ、びゅくっ、と、ペニスのひくつきに合わせて、精液は絶えず流れ出す。それを見て、思案を巡らせる七海は、薄っすらと愛らしい唇を、悪巧みをする子供のように無邪気に歪める。
七海 「ねぇねぇ、苗木くん」
苗木 「何? 七海さん」
七海 「このままさ、苗木くんは不二咲くんとアナルセックスするでしょ?」
苗木 「うん。そうするつもりだよ」
七海 「私も不二咲くんとセックスするでしょ?」
不二咲 「うぅぅん……」
七海 「苗木→不二咲→私で一列になります」
七海 「そうしたらさ、苗木くんが不二咲くんを突くたびに、不二咲くんが私に射精することになるよね?」
七海 「そうしたら、私のおまんこの中は、不二咲くんのザーメンでいーっぱいになるよね?」
七海 「良くないかな?」
苗木 「良いと思う!」
不二咲 「良いのぉ?!」
不二咲だけが温度差が違い、置いてけぼりをくらう。普段、常識的な部類のふたりが壊れてしまっては、非力な自分でどうにかできるとも思えず、不二咲は頭を抱えてながらも諦めた。
七海 「不二咲くん、キテ?」
まるで恋する乙女のように頬を染めながら、股を大きく開いて、不二咲の精液を垂れ流すアナルと、ぐっしょりと濡れそぼっている女性器を見せつけ、不二咲を誘う。
女の顔をしている七海に怖いモノを感じながらも、生唾を飲み込んでから七海へと近づく。
243: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/13(火) 23:51:40.53:FZ1qIYk80 (6/8)
七海 「いらっしゃい」
不二咲 「う、ん……」
七海 「緊張なんてしなくても、さっきお尻でしてくれたみたいにしていいんだよ?」
不二咲 「なんていうか……あのときは、なんだか自分じゃなかったみたいで……実感がないんだぁ……」
七海 「そうなんだ?」
七海は不二咲の首に腕をまわし、互いの唇を重ね合わせた。
不二咲 「?!?!」
七海 「でも私、お腹いっぱいになるまで、不二咲くんのザーメン欲しいな」
不二咲 「七、海、さん……」
こてまでとは違う、無邪気な笑顔で不二咲に笑いかけると、不二咲の雄が刺激される。七海の肩を掴み、片手でペニスを握る。
不二咲 「が、頑張るよ、僕……!」
七海 「すっごく楽しみ」
耳元で鼓動がうるさく鳴り響く中、不二咲は七海の中へと挿し入れる。
七海 「んふっ……はぁ……♪」
ようやく自分を満たしてくれる雄を迎え入れることができた悦びに、七海は歓喜の吐息を漏らす。
不二咲の身体を引き寄せて、自分の身体と密着させた七海は、不二咲の肉尻を両手で鷲掴みにし、左右に広げて苗木に挿入を促す。さっきまで弄られていたソコがひくひくと痙攣している様は、苗木を誘っているようにみえる。
不二咲 「うぁっ?!」
七海 「恥ずかしかったらキスしてようか? 少しは気が紛れる……と思うよ?」
もう一度、今度は深く、七海は不二咲の舌と自分の舌とを絡ませた。
七海 「ちゅっ、ちゅる、んふ、ちゅうっ」
不二咲 「んんっ、ちゅっ、ぅん、ちゅっ」
苗木 「ナイスアシストだね、七海さん」
不二咲が気を逸せているうちに、苗木も不二咲に挿入する。
不二咲 「ん゛く゛ゔゔん゛っ!!」
指とは比べ物にならない質量に、腹部と腰が圧迫され、その原因である苗木を追い出そうとしているのか、断ち切れるのではと思えるほどの力で締めつける。
244: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/13(火) 23:52:23.88:FZ1qIYk80 (7/8)
苗木 「ぃっぎ……ッ!? アナルってこんなにキツいんだ……」
苗木 「これ、大丈夫かな?」
思いの外、尋常ではない締めつけに戦々恐々としながらも、だからこその期待と高揚に胸を躍らせる。慎重に目標である陰嚢にまで届かせ、そこで腰を押し込める。
不二咲 「あ゛ぐぅうっ!! あ゛っ、ぁあ゛っ!!」
七海 「おぉっ! 不二咲くんの熱いのキテる!」
苗木 「ふぅ……ちょっと動くの怖いけど……いくね」
苗木は陰嚢目掛けて腰を打ちつければ、それに連動するように、不二咲のペニスが七海の膣内へ精液を注ぎ続ける。先にあった苗木の精液と混ざり合い、後に不二咲の比率が高くなる。
身体の負担の多い不二咲は、快楽と熱に浮かされ、蕩けた頭でまともに身体が動かない中、開いた口から、理性の切れた喘ぎをあげ、舌を垂らし、唾液を溢してながら七海にしがみつく。小さな体躯の不二咲の身体は、苗木が腰を揺する度に反動で一緒に動いてしまう。
七海 「んっ……んふっ……ぁッ……ぁんッ……ッッ」
七海 「すっごい……はぁッ……ふじさき、くんのぉ……んぅっ……ザーメン、で、おなかが、しん……どい、や……」
七海 「えへっ♪ くるしい、のに……うれし、いなぁ……ッ」
不二咲 「~~~~ぁッ~~ぁあぅッ~~~~ッッ」
頑張ると言っていた不二咲だが、為す術なく下肢を痙攣させながら、延々と七海の中に精液を注ぎ続けている。それでも七海には充分に満足なのか、不二咲の背に腕を回し、愛おしむように抱き寄せた。
七海 「……っ……おなかの……ねつだけで……イケ、そ……」
七海 「わたしって……ぁっ……へんたいだぁ……」
七海 「ぁぁああッッ~~~~!!」
何度目になるかも判らない射精を受け入れると、七海が不二咲にしたように、襞がペニスを包み、いっそう強く締めつけ達する。
不二咲 「ぁうっ!? ッ~~~~ひぁぁあッッ!!」
七海の絶頂による締めつけに、快楽漬けになっていた不二咲をほんの少し正気に戻す。それが手伝ってか、アナルの締まりも良くなり、肉壁は苗木のペニスをキツく締めつけた。
苗木 「もぉ……僕も、ムリ……っ!!」
不二咲の中で、苗木も果てた。
245: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/13(火) 23:53:44.57:FZ1qIYk80 (8/8)
終わりましたー!
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!
また次のスレでお会いしましょう!
ばーいせんきゅ!
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