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【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】 (245)(完)


232:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/08/11(日) 21:41:32.68:vkSmo5zAO (1/1)

みんな考えることは一緒なんやなって




233:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/08/11(日) 21:43:16.41:mAdq6xr1o (2/2)

おつ おまけもありがとう、次回も期待してます




234: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/12(月) 12:53:02.89:N3cSzS3f0 (1/4)

《おまけ3P》


七海 「んぐぅうっ……お腹の、中ぁ……ふたりの……はぁっ……おちんちんで苦しいよぉ……」

 苦し気に眉根を寄せて、脂汗を流し、重い息づかいをしている七海は、ふたりの男のペニスを一手に受け止めている。ひとつは女性器で、ひとつはアナルで。質量のあるソレらが七海の細い腹部を中から圧迫しているのだ。

苗木 「七海さん……ムリはしないでいいからね……」

 七海の下にいる苗木は、苦悶する七海を心配そうに見上げている。しかし、苗木の下半身を見れば、彼のペニスが七海の女性器を貫いている。彼女を苦しめている原因の一因であることは間違いない。

不二咲 「そうだよぉ……汗、スゴいもん……」

 不二咲も七海の背中に手を充て、あまりの発汗量に驚いてしまう。不二咲は儚く、小動物を思わせる少女にみえるが、その股にイチモツを携えた、立派な男だ。不二咲の方はバックで七海のアナルを貫き、苗木同様に七海を苦しめている。

七海 「……っ……大丈、夫……だよ……」

七海 「動く……ね……」

 苗木に覆い被さるような形で、七海は自ら腰を動かし始める。辛そうにしている七海とは対照的に、彼女の襞はペニスに纏わりつき、膣肉が締めつけ、愛撫で歓待する。

苗木 「ぅっ……スゴ……なんだコレ? ペニスが包み込まれてて……気持ち良すぎる……っ」

 七海が動くことで、亀頭から竿の全体にかけて、満遍なく襞が扱いてくれる。ペニスから腰にかけて溶けてしまいそうな程の快楽に、堪らず恍惚の吐息を漏らしてしまう。
 どうすればいいか迷っていた不二咲も、七海が動き出したことで、意を決してようやく動きだす。ゆっくりと、中の粘膜を傷つけてしまわないよう、慎重な腰つき。それでも、七海のアナルは、まるで不二咲の動きに応えてくれるように、筋肉が収縮し、入り口と中の肉壁が不二咲のペニスを可愛がる。

不二咲 「わぁ……アナルの締めつけって……こんなに気持ちいいんだぁ……」

 不二咲の方もうっとりとしながら、それでも腰を止めずに丁寧に、緩慢に七海へ腰を打ちつける。
 七海の身体を案じていたはずの男達。しかし、一度ペニスを愛でられれば、快楽の虜。七海を案じて律動を抑えることは、もう不可能。

七海 「んぎぃ……ッ!? あっ、うぐぅ……ッ!! あっ、ぅうっ、はぁあんッッ!!」

七海 「ふたりのぉ……おちんちんがぁッ……んんんっ……あひゃま、おか、ひく……んぐぅぅっ……ッッ!!」

 女性器とアナルの同時の攻めに、気持ちが良いのか、苦しいのか判断がつかないくらいに頭の中が混濁する。それでも、生物の本能なのか、腰を揺すりペニスを膣肉に擦りつける行為を止めることはできないようだ。唇から艶かしい喘ぎ声を発しながら、懸命に快楽に耽る。
 淫らに悶える七海を前にして、理性を保てる雄が果たして存在するだろうか? 七海の豊かな胸が暴れ弾む光景に、発情しない雄が果たして存在するだろうか? それも、自分のペニスと、不二咲のペニスの2本を、前と後ろの口で咥え込みながら喘いでいるとなれば、ペニスに響かないはずがない。
 人畜無害だと思われがちでも、苗木だって男だ。思春期真っ盛りの、性的なことに興味だってある健全な男子高校生だ。この刺激の強い光景に充てられた苗木は、七海の後頭部に手を添えると、自分の方へと引き寄せる。





235: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/12(月) 12:56:14.95:N3cSzS3f0 (2/4)

七海 「!!」

 苗木と七海の唇が触れ合う。突然のキスにも関わらず、七海は拒否するでもなく受け入れ、むしろ堰を切ったように、七海の方が積極的に苗木の唇を貪り、どちらともなく舌を絡め合った。

七海 「んっ、んふっ、ちゅっ……んぷっ、んぅん……っ」

苗木 「ちゅっ、ちゅるっ、はぁ……ちゅぷっ……」

不二咲 「え、え……キスして……? はわぁ……っ」

 七海の背面しかみえないが、七海の動きや、ふたりの息遣い、漏れる声で濃厚なキスを交わしていることを悟る不二咲は、置いてけぼりにされたと思うよりも、ふたりの盛り上がりに身体を熱くしていた。

不二咲 (ふたりの声や音、凄くエッチだなぁ)

不二咲 (僕も、もっと七海さんを気持ち良くしてあげるために、頑張らないと……!)

 フンッと鼻息を荒く気合いをいれると、不二咲は七海のふっくらとしたハリのある大きな胸を鷲掴みにする。不二咲の小さな手では、収まりきらない七海の豊満な胸が、手と指の隙間から溢れてしまう。

七海 「ゃうんっ!」

不二咲 「や、柔らかぁい……大きな胸ってこんなにふかふかして、ふるふるして、気持ち良いんだぁ……」

 七海の腰がひくんと跳ねる。胸は七海に有効打だと学んだ不二咲は、たどたどしい手つきながらも、七海を気持ち良くしようと奉仕する。

不二咲 「あ、乳首……勃ってる?」

 不二咲からは見えないが、ソレは愛らしく赤味が挿し、触ってくださいとばかりにぷっくりと膨らんでいる。不二咲はお望みどおりに乳首を摘むと、少しの力を加えてシコシコと扱いてやる。

七海 「んぅんんんん……!」

 乳首の刺激に、七海は悩ましい声をあげる。すると、苗木と不二咲のペニスへの抱擁を強めた。

苗木 「不二咲……クン。七海さん乳首好きみたいだよ」

不二咲 「うん。弄ったら締めつけてきたもんね。七海さん、気持ちいい?」

七海 「い、いじ、わる……わかって、る……クセにぃ……っ!」
 
 瞳に涙を溜め、余裕なく身体をビクつかせながらも、自分の気持ちいい場所を探るように、ぐいぐいと腰をくねらせる。

苗木 「盛りのついた猫みたいだ……七海さん、鳴いてみて?」

七海 「にゃ……にゃぁん……ッ……ふにゃぁあん……にゃぅうんッ」
 
不二咲 「なんか凄く……エッチだなぁ……」

 苗木の指示に従い、猫のように鳴く七海の姿に、不二咲の胸は昂る。自分の中に眠る雄が、徐々に目覚めていくのを感じている。ここに来るまで、女装をして過ごしていたという後ろめたさもあり、性的なことに抵抗を感じていたはずだが、ありのままを晒したことによるものか、それともこの空間の淫靡さに触発されてのことなのか。今の不二咲は男としての自信に溢れている。




236: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/12(月) 21:42:25.64:N3cSzS3f0 (3/4)

 3人の吐息。女の嬌声。肉の打ち合う音。粘着質な水音。まぐわうことで奏でられる卑猥な音が、3人の鼓膜を犯す。

不二咲 「僕……も、イキそ……」

 狭く、まだ硬さの残るアナルによる締めつけに、不二咲は限界で音をあげる。

七海 「そのまま……ぁっ……だしていい、よ……っ……」

 七海は苗木の胸板に頭を預けると、両手で肉尻を左右に拡げ、アナルへの中出しを許可する。

不二咲 「七海さん……んんぅう……ッ!」

 絶頂が近づくに連れ、腰からペニスにかけての甘やかな痺れは強まり、不二咲は身体を震わせると、七海の直腸に欲望を解き放った。

七海 「んはぁ……ッ! ふじさきくんの……ザーメン……おなかにきたぁ……♪」
 
 うっとりと幸福感に満ちた表情をして、腹部にある不二咲の熱の余韻にしばし浸る。少しして、トリップから戻ってきた七海は、苗木を見下ろして妖艶に笑う。

七海 「なえぎくん、も……しきゅーに……ちょうだい?」

 普段ぼんやりとしている七海が、能動的に身体を求め、欲情を煽る姿は男を手玉にとる淫魔のようだ。肉欲を唆る肢体を持つ七海の背に翼、臀部に尻尾、頭部に角でも生やせば完璧だ。

苗木 「七海さんって、こういうことに積極的なんだね」

七海 「んー? はじめてだから、わかんないや」

七海 「あ、ふじさきくん」

不二咲 「え? なに?」

七海 「手コキするから、わたしのとなり、きて」

不二咲 「う、うん」




237: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/12(月) 21:43:24.76:N3cSzS3f0 (4/4)

 七海に手招きされた不二咲は、言われたとおりに七海と苗木の隣に立つ。射精したばかりで垂れ下る不二咲のペニスを握る。

不二咲 「わわわ……っ!」

七海 「えへっ♪ おちんちんに、はじめてさわっちゃった」

 顔を紅潮させる不二咲と、無邪気に楽しんでいる七海。この絵面だけで見れば、幼気な少年を、いけないお姉さんが誑かしている、いわゆるおねショタのシチュエーションでしかない。
 いけないお姉さんこと、七海は、幼気な少年こと不二咲のペニスを、やんわりとした手つきで扱きだす。

不二咲 「手コキされるなんて……んぅっ……はじめて……」

 他人に触れられたことのないペニスは、七海から与えられる刺激に身悶える。

七海 「なえぎくん、おまたせ。うごくね」

苗木 「いいよ、七海さん」

 不二咲に手コキをしながら、器用に苗木の上で腰を振るのを再開させる。七海が動くと、先程、不二咲に注がれた精液がアナルから滴り、苗木の下半身へと落ちていく。

七海 「んっ……ふたり、とも……んんっ……きもちいい……?」

苗木 「ペニスが溶けそうなくらい、堪らない」

不二咲 「ぅ、ん……はぁ……気持ち良くって……頭がぼーっとしちゃう……」

 ふたりの回答に、七海は満足そうに笑うと、登りつめるために律動を速める。

七海 「あっ、あっ、ぁうっ、はぁあっ……イッちゃう!」

 ペニスへの締めつけの間隔が狭まり、精液をおねだりするように、襞はぴったりとペニスに吸いつき扱きあげる。性器同士の接地がより密になり、亀頭とカリが膣肉をゴリゴリと抉る。

七海 「んんんぅ……っ! イ、ク……イク、イク、イク、イクッッッッ!!!!」

 絶頂の兆しに首を反らし、切羽詰まった高い声はだんだんとか細くなっていく。

七海 「ィッ~~~~ッッ!!!!」

 引き攣った喉からは声にならない音を漏らし、下肢はガクガクと痙攣して、七海が果てたことを報せる。果てる際の窮屈なまでの締めつけに、誘われるまま苗木も七海の中で果てる。

苗木 「ぅ、っく……! すっ……ごい……精液を全部搾り出そうとしてるみたいに蠢いてる……」

七海 「……っ……っ……」

不二咲 「下半身が痙攣してる……大丈夫かなぁ?」

七海 「……らい……じょぶ……」

 力なく上半身を起こした七海は、心配する不二咲に向けて、気怠げでありながら、どこか娼婦を思わせる色香を纏った笑顔を見せた。




238: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/13(火) 01:57:35.95:FZ1qIYk80 (1/8)

七海 「つぎは……ふじさきくんが、こっちにいれてくれるの?」

 腰を浮かし、膣からペニスを抜きながら、不二咲を誘惑する。まだひとり染まりきっていない不二咲は鼻白む。自信はついたといっても突発的なモノで、まだ持続できるまでのモノにはなっていない。

不二咲 「え? な、苗木君……?」

 どうすればいいのか、ひとりで答えを出せずに、苗木に助けを求める。

苗木 「その前に、やりたいことしてもいいかな?」

七・不 「?」

苗木 「不二咲クンとアナルセックス」

不二咲 「え」

 不二咲の顔から血の気が引いて、白を越して蒼くなっていく。

七海 「なるほどー。いいんじゃないかなぁ?」

七海 「私もさっき、不二咲くんにしてもらったからさ、最初は苦しいかもしれないけど、苦しいのも馴染んでくると、気持ち良かったから」

七海 「してもらお? 苗木くんに」

不二咲 「え? え?」

苗木 「ちゃんと慣らすから」

不二咲 「あのぉ……ちょっとまって……」

七海 「その間、不二咲くんにフェラしていい? 少しは気も紛れるよね?」

不二咲 「まってよぉ……まってってばぁ……」

 苗木と七海のふたりで、不二咲をどうにかしようとしている空気に、不二咲自身は恐怖で瞳に涙を溜める。

七海 「ほらほら、大丈夫。怖くないよ?」

七海 「さっきはお尻を気持ちよくしてくれて、ありがとう」

不二咲 「ひゃっ!」

 半勃ちになっていた不二咲のペニスを握り、そのままぱくっと亀頭を頬張った。小さく、しかしふっくらとした、血色のよい愛らしい唇が、自分のペニスを咥えている。その唇から竿が出入りを繰り返す様に、興奮しないワケではないが、今は追いつめられているという焦燥感が優っている。




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