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【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】 (245)(完)


113:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2024/08/01(木) 20:17:21.30:XhFXxJjVO (1/1)

>>106
>>87投げた者です
膝の上→膝の裏
でどうやって間違えたのかわからないですが完全に誤字ですね…
悩ませてしまって申し訳ない




114: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/02(金) 14:21:28.86:rr4QfUSh0 (1/8)

>>112
アリガト!


>>113
謎は全て解けた!
膝裏ですね! 安心しました!
御解答ありがとうございます!




115: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/02(金) 14:22:08.64:rr4QfUSh0 (2/8)

ソニア 「続きを……しましょう……?」

 亀頭に掌を被せ、ゆっくりと摩って続きを促す。日向さんは頷いて、わたくしの手を取る。

日向 「ソニア、立てるか?」

ソニア 「はい」

 足に力をいれて、日向さんと一緒に立ち上がって、足とお尻についた草をはらう。

日向 「俺が言うポーズをとってくれ」

ソニア 「ポーズ、ですか……? わたくし達、ここまで様々なことやってきたじゃありませんか」

ソニア 「ポーズをとるくらい、お易いご用です」

 落ち着いてきたわたくしは、力瘤をつくってアピールしてみせます。それに対して薄く微笑んでくださいます。

日向 「じゃあ、まずは腰を落としてガニ股になって……」

ソニア 「こう、ですね?」

 両足を開いて膝を曲げると、自然と腰が落ちてガニ股になる。するとアナルの方まで自然とぱっくりと口を開いてしまいます。自ら見せつけて開くより、なんとなく恥ずかしさを覚えます。

日向 「腕をあげて脇を見せてくれ」

 言われるままに腕をあげて、脇をみせる。普段見せることのない場所だからか、股間を見られるより恥ずかしいです。なんとも不思議なポーズをとっている今のわたくしに、カメラが下から上へと、舐めるように回される。

ソニア 「……脇は……凄く恥ずかしいです」

 今すぐ脇をしまってしまいたくて、顔と身体に熱が生まれてしまいます。

日向 「アナルや性器よりも!?」

 恥じらっているわたくしに衝撃を受けて、目が飛び出すのではないかというくらいに目一杯に目を見開いて驚かれてしまいます。

ソニア 「だって、行為中に見せることってありませんから……」

 日向さんは首を捻りながらも、わたくしの脇にカメラのフォーカスをあてる。

ソニア 「い、意地悪です!! 日向さん!!」

日向 「ごめん。でもここにきて恥ずかしいのが脇っていうのか、なんか面白くて」

 笑いながら、日向さんは脇に顔を近づけると、匂いを嗅いでから、舌で舐められる。脇を舐められるだなんて初めてのことで、恥ずかしさの加算で脇と背筋がゾクゾクします。





116: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/02(金) 14:23:24.81:rr4QfUSh0 (3/8)

ソニア 「んふっ……擽ったいです」

日向 「こっちも擽ったかったりするのか?」

 日向さんの手が股間へと向かうと、その行き先はアナルで、2本の指がずぷりと挿入されました。日向さんの指を歓迎するように、肉壁がキツく締めつける。

ソニア 「ぁんっ……ふふっ……日向さんにアナルを弄ってもらえるなんて、とても嬉しいです」

日向 「お前が気持ちよさそうにしてたからな。気になるし、やっぱり好きなら触ったほうがいいかと思って」

 どうすればいいのか迷いのある慎重な動きで、指の抜き挿しを繰り返される。やっぱり自分で触るよりも、他人から触られたほうが動きの予測がつかなくて、感度は段違いです。
 声を抑えるために、もう一度手で口を塞ぐ。

ソニア 「んぐぅ……ぅ……ふぐぅ……んん……っ」

 自分で慣らした後もあって、鈍さを解消されているために、日向さんの指の動きが観測できて、堪らずに、腰が下から上へと大きく波をうつような動きで、より気持ち良いところへ届かせようと動いてしまいます。

日向 「とんだ淫乱な王女様だな」

ソニア 「♪」

 意地悪く笑いかける日向さんの表情が、わたくしの胸をときめかせます。
 
日向 「まんぐり返しって解るか?」

ソニア 「まんぐり……? 響きだけでなんとなくですが、卑猥な単語だとは思いますが……?」

日向 「間違ってない。まずは仰向けに寝てくれ」

ソニア 「はい」

 言われたとおりに仰向けに寝転ぶと、木々の葉の隙間から漏れる光が目に入る。今のわたくし達に、実に似つかわしくない穏やかで緩やかな光景なのでしょうか。そう思ったことで、周囲の草木の青さと土の香りに気付く。
 自然の香りの中に、わたくしと日向さんのふたりで生成された体液の香りが紛れ込んでいる。静かな時間が流れるこの空間を、わたくし達という染みで汚している。

ソニア (背徳感……なんて甘美なのでしょうか)

 通常なら味わえない至高の味を堪能し、ため息を漏らす。

日向 「腰と尻を空に向かってあげて、太腿を開いてくれ」

ソニア 「ん……んーっ! こう、ですか?」

日向 「そう。いいな……まんこもアナルも丸見えだ……」





117: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/02(金) 14:26:18.67:rr4QfUSh0 (4/8)

 卑らしい姿のわたくしを撮影しながら、口許の笑みを深めながら、再びアナルに指を挿入する。

ソニア 「ひぅっ……」

日向 「膝の裏に腕を通して、ダブルピースしてくれ」

 指でアナルを刺激しながら、指示をくださいます。

ソニア 「こう、で……ぁんんっ……しょうかぁ……?」

 体勢による息苦しさと発声のし辛さに、言葉が飛び飛びになってしまう。

日向 「いい。凄くいい……ソニアがするからこそ、真価を発揮するポーズだな……」

 熱い視線と吐息を漏らしながら、アナルを攻める指はさらに加速していく。その様子があまりに卑猥で、アナルの締まりも自然と強くなってしまいます。声を抑えることを忘れていたことに気付きましたが、気持ち良すぎてピースを保ったまま快楽に任せていました。

ソニア 「ん゛お゛お゛ッ……! ぎもぢぃ……!! ひなだしゃ……しゅごいぃん゛ッ……ッッ!!」

 頭の頂点に雷が落ちたような衝撃を受け、天に向けられた下半身が痙攣する。痙攣に合わせて尿道から潮が噴き、放物線はわたくしの顔へと降り注ぐ。

ソニア 「んぷっ! ふぶっっ!! あぶっ!! ごほっ! ごほっ!」

日向 「おおっ?! ソニア、大丈夫か?!」

 顔を左右に振って、顔にかかった体液を払おうとしますが、乱れた髪までも顔にへばりつき、今のわたくしはさぞ惨めで小汚くみえることでしょう。

日向 「だいぶ顔にかかっちまったな……ごめん」

 申し訳なさそうに、顔にへばりついた髪を払ってくれながら謝ってくれます。でも、日向さんの顔には愉悦が張り付いています。その表情に、わたくしも愉悦します。

ソニア 「興奮、しまし、たか?」

日向 「隠せないよな……正直、もの凄く興奮してる……」

日向 「気品の欠片もない今のソニアに、凄くチンコ擽られる」

 そう、正しく王女の姿より、今の姿の方が、卑しくペニスを欲するわたくしにはお似合いでしょう。正しい評価に、わたくしの口許にも笑みがのります。
 日向さんはわたくしの片脚を、ご自身の肩にかけると、ペニスを握り、それをわたくしのアナルに充てがう。その瞬間、ただそれだけなのに、子宮から背筋をゾクゾクした快感が走り抜けたました。

ソニア 「~~~~ッ!!」

日向 「いいよな? ソニア……」

 待ちきれないと言った上気した顔。そんな期待に満ちた顔をされて、止めるような鬼畜がいるのでしょうか? 少なくとも、わたくしにはできません。

ソニア 「存分に……わたくし、の……アナルを……お楽、しみ、ください……」





118: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/02(金) 14:27:19.65:rr4QfUSh0 (5/8)

 誘うように微笑めば、日向さんから息を飲む音が聞こえた直後に、アナルに大きな異物の侵入する感覚が生じました。

ソニア 「お゛ごッ……! ん゛ん゛む゛ゔゔゔッッ!!」

 挿入直後の勢いに、声を殺すことを忘れてしまい、大きな声が出てしまいましたが、即座に口を手で塞ぐ。
 これまで受容れたペニスの中でも、史上最高レベルのペニスであることは間違いありません。日向さんの猛るペニスが、わたくしのアナルで猛威をふるう。ペニスを鎮めようと、肉壁が離さないとばかりに締めつける。

ソニア (ああっ! この重量感! この圧迫感! アナルが日向さんでいっぱいです……!)

ソニア (なんて素晴らしいのでしょうか……! このペニスを前にして、堕ちない雌などいないでしょう……! 依存させてしまう魔力があります!!)

ソニア 「む゛ぐぅっ! ん゛っ! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ!!!!」

日向 「ソニアのアナル……凄いな……! ぐっ、う……チンコに吸いつくみたいに咥え込んで離さないぞ……っ!」

 日向さんがペニスを奥まで押し込む度に子宮にまで響いてきて、あまりの気持ちよさに思考力が奪われ、いつの間にか押さえていたはずの手が口許から離れてしまい、口が開きっぱなしになって、しまえなくなった舌は垂らしたままになってしまいます。

ソニア 「お゛っ、お゛ぉっ、ぁがっ、あ゛っ」

日向 「締めつけが……キッツ……チンコ持ってかれそ……」

 瞳が上向いて空虚な喘ぎが口から漏れてしまうころ、下半身が細かく痙攣を始め、再び潮を噴いて、自分の顔をもう一度濡らし、開いたままの口の中にも入ってきます。日向さんの律動による揺れと、下半身の痙攣の度に潮が飛び、わたくしの身体は自分の体液に塗れてしまいました。

日向 「~~~~っ」

 わたくしを見下ろす日向さんの瞳が妖しい鈍い光を宿し、口許が、おそらく限界にまで吊り上がっていて、今にも噛みつかれてしまいそうだと感じるほどの危険な気配を纏っています。その表情に、身体が熱くなってしまいます。もっと激しく抱いて欲しい。壊されても構わないと思えてしまいます。

ソニア (わたくしの婚約者として迎えいれたい)

ソニア (子供だって何人でも産めます)

日向 「はぁっ……ヤバッ……」

 余裕のない日向さんの声と表情に限界が見えたとき、ペニスが引き抜かれ、性器の上に乗せられたかと思うと、白い体液が飛び出して、わたくしの顔や胸、髪を汚す。

ソニア 「んっ! ……あっはぁっ♪」

 濃厚な精液を浴び、その精液から放たれるモーレツでイケイケな匂いに鼻腔を擽られ、メロメロに酔わされてしまいます。この匂いに抗える女性なんて存在しないでしょう。正に嗅ぐ媚薬と言えます。




119: ◆AZbDPlV/MM:2024/08/02(金) 14:29:18.04:rr4QfUSh0 (6/8)

次の投下で日ソニも終了するかなーっという感じです。
夜に投下できるようなら、そのまま安価に入れればなという感じです。




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